[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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769: ケケケ 2006/05/09(火)10:15 ID:OnUXs68Z(2/2) AAS
「もう、こんなにして・・・」
セーラの手がカーマインのペニスをつかみ、ゆっくりと上下にしごきはじめた。
右手はペニスをしごきたて、左手は睾丸を包み込んで優しく揉んでいる。
「あん、先漏れしてる。かわいい・・・」
セーラがペニスに向かってささやき、吐息が亀頭にかかった。
「セーラさん、口でしてよ」
巨根の魔力にとらわれていたセーラはその言葉に従いペニスを舐め上げる。
根元からカリの裏まで丹念に舐めた後
舌先でちろりと尿道口をくすぐり、ぷっくりとしみ出ていた液体をなめとる。
一通り舐めあげると今度は口に含んで刺激する。
セーラの唇にカーマインのペニスがずぶずぶと呑み込まれていく。
ん、ちゅ、んじゅるっ・・・
セーラの頭がが上下に激しく動き出す。
セーラの唇が猛り立ったペニスを締めつけてこすっているのだ。
さらに口の中で舌が蠢いて亀頭をなめしゃぶり、カリの裏まで清めていく。
(美味しい、たまらない・・・)
いっそう舌の動きを激しくし、睾丸を愛撫しながら付け根を握り、
ペニスを頬張って頭を振り立てた。
セーラの唇とカーマインのペニスがこすれあって、
くちゅ、じゅ、じゅる、という淫猥な音をたてる。
吸い上げられるような激しいフェラチオ奉仕を受けて射精が近づいていた。
「ん、セーラさん、そろそろいきそうだよ」
とろけたセーラと目が合った。
ペニスにむしゃぶりついて頬をすぼめながら口淫奉仕を続ける彼女の目は、
「飲ませて」と言っているようだった。
次の瞬間、カーマインのペニスの鈴口から大量の精液がほとばしり始めた。
「ん、ぅむ、うん……」
セーラは目を伏せて喉をこくこくと鳴らしながら、ペニスを吸い続ける。
カーマインはセーラの頭を股間に押しつけて長い長い射精を続けた。
ねっとりと濃い精液を、セーラは残らず飲み下し、
さらに尿道に残った分も舌で絞りながら強く吸い取った。
「あ、ああああああ」
だめ押しの快感だった。
ちゅぼ、と音をたてて、カーマインのペニスはセーラの口から引き抜かれた。
白濁液が唇と鈴口の間に糸を引く。
「カーマイン君の、とっても濃くて・・ああ」
まだ硬さを失っていないペニスの先端に舌を這わせ、精液をなめとる。
カーマインの下半身にまたどくどくと血が流れ込んだ。
「うふ。出したばかりなのに、また、こんなに大きくして」
ぱんぱんに張った亀頭に頬ずりしながら、セーラがささやく。
右手でペニスをもてあそびながら、カーマインの首筋に顔を寄せた。
「カーマイン君の、美味しかった。私のお口、どうだった?」
「気持ちよかったです、すごく」
「よかった」
二人はまた口づけをかわした。今度は優しく唇をついばみ合う。
だが、ペニスをゆったりとこね回すセーラの手の感触に我慢できなくなり、
カーマインは舌をねじ込んだ。粘っこいディープキスがまた始まる。
射精したばかりのペニスはセーラの手の中でますますいきり立った。
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