[過去ログ]
グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
771
:
ケケケ
2006/05/11(木)13:58
ID:VeRm86tu(2/2)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
771: ケケケ [] 2006/05/11(木) 13:58:53 ID:VeRm86tu 「失礼します」 そういってマチが入ってきた。 「あ、マチ」 「いやっ!やめないで!!!」 マチに気を取られ腰の動きが止まったため、セーラは叫ぶようにして懇願した。 カーマインに目で「そのまま動かないで下さい」と語りかけると セーラのすぐそばまで移動して 「イきたいですか?セーラさん」 と聞いた。 「おねがい!イかせて!」 すぐさま答えたセーラだが、それを無視して質問を続ける。 「あなたは財産が目当てでカーマイン様に近づきましたね?」 快感の波が引かないように、撫でるような愛撫をしながら聞く。 「ああ・・もっと・・」 ギュッ! 「あああああ!痛いぃぃ!」 「あなたは財産が目当てでカーマイン様に近づきましたね?」 乳首をつねり上げながらもう一度質問するマチ。 「そうです!フォルスマイヤー家の財産が目当てで近づきました!! 白状したんだから早くイかせて!!」 「ダメです。あなたにはこのままでいてもらいます」 マチは先ほどより少しだけ愛撫を強めて非情な宣告をした。 それからしばらくイく寸前まで高めては愛撫をやめるという行為を繰り返した。 だがカーマインは限界に近づいていた。 あと少しで射精するというところで止められただけではなく、 動いていないときでもマチから愛撫をうけるたびにセーラの膣内はグニグニと動き、 膣壁がカリの裏のくぼみまで行き渡って擦りあげる。 「・・・・・・」 カーマインはすごい形相になってマチを睨んでいた。 (てめえこれ以上待たせるとどうなるかわかってんだろうな 明日の朝までこの部屋から出られると思うなよゴラァ!) 今まではマチの体が持たないため一日何回かに分けてセックスしていた。 ちなみに多いときは一日100回はイかされているマチ。 カーマインの視線にこめられた意味を読み取ったマチは、 冷や汗と愛液をたらしながら仕上げに入る。 「セーラさん、イかせてあげてもいいですよ。ただし条件があります。 ご主人様の奴隷になってください」 「なります!なりますから!お願いぃぃ!」 何度もじらされたセーラはすでに思考力を失っており叫ぶようにして条件を受け入れる。 セーラが答えた瞬間カーマインは腰の動きを再開させた。 「ああああああああ!」 高ぶった性感はたった数秒で絶頂を迎えたが、ぞれにかまわず腰を打ち付ける。 さらに両手で乳房を荒々しくこねまわし、硬くなった乳首をしごき上げる。 「あああ!むねええ!むねきちゃうのおおぉ!!!!」 敏感になりすぎていきっぱなしのセーラ。薬がいい感じに効いているようだ。 いきっぱなしのため常に強く締め付けながら、 奥に、奥にペニスを誘うように蠢く。 「くっ!ぼくも・・そろそろ」 射精が近づいてきたカーマインは両手でセーラの腰をつかみ、 ズンズンと打ち込みを強化した。 「ひくぅううううううう」 ペニスがヒダをめくって結合部が派手な飛沫を散らす。 「イ・・イク!」 ドピュッ!ドビュッドビュビュビュルルルルル! 限界まで腰を押し付け、子宮口に亀頭を差し込んでの膣内射精だった。 「んはぁあああぁぁぁああ〜〜〜!」 子宮に直接精液を叩き込まれたセーラは、背をのけぞらせビクビクと痙攣した。 失神したセーラの膣から抜き取るとまだ硬いままのペニスが現れた。 血走った目でセーラのほうに目を向けると、 そこには左手で乳房を揉み、膣に二本の指入れて自分を慰める半裸のマチの姿があった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090663693/771
失礼します そういってマチが入ってきた あマチ いやっ!やめないで!!! マチに気を取られ腰の動きが止まったためセーラは叫ぶようにして懇願した カーマインに目でそのまま動かないで下さいと語りかけると セーラのすぐそばまで移動して イきたいですか?セーラさん と聞いた おねがい!イかせて! すぐさま答えたセーラだがそれを無視して質問を続ける あなたは財産が目当てでカーマイン様に近づきましたね? 快感の波が引かないように撫でるような愛撫をしながら聞く ああもっと ギュッ! あああああ!痛いぃぃ! あなたは財産が目当てでカーマイン様に近づきましたね? 乳首をつねり上げながらもう一度質問するマチ そうです!フォルスマイヤー家の財産が目当てで近づきました!! 白状したんだから早くイかせて!! ダメですあなたにはこのままでいてもらいます マチは先ほどより少しだけ愛撫を強めて非情な宣告をした それからしばらくイく寸前まで高めては愛撫をやめるという行為を繰り返した だがカーマインは限界に近づいていた あと少しで射精するというところで止められただけではなく 動いていないときでもマチから愛撫をうけるたびにセーラの内はグニグニと動き 壁がカリの裏のくぼみまで行き渡って擦りあげる カーマインはすごい形相になってマチをんでいた てめえこれ以上待たせるとどうなるかわかってんだろうな 明日の朝までこの部屋から出られると思うなよゴラァ! 今まではマチの体が持たないため一日何回かに分けてセックスしていた ちなみに多いときは一日100回はイかされているマチ カーマインの視線にこめられた意味を読み取ったマチは 冷や汗と愛液をたらしながら仕上げに入る セーラさんイかせてあげてもいいですよただし条件があります ご主人様の奴隷になってください なります!なりますから!お願いぃぃ! 何度もじらされたセーラはすでに思考力を失っており叫ぶようにして条件を受け入れる セーラが答えた瞬間カーマインは腰の動きを再開させた ああああああああ! 高ぶった性感はたった数秒で絶頂を迎えたがぞれにかまわず腰を打ち付ける さらに両手で乳房を荒しくこねまわし硬くなった乳首をしごき上げる あああ!むねええ!むねきちゃうのおおぉ!!!! 敏感になりすぎていきっぱなしのセーラ薬がいい感じに効いているようだ いきっぱなしのため常に強く締め付けながら 奥に奥にペニスを誘うようにく くっ!ぼくもそろそろ 射精が近づいてきたカーマインは両手でセーラの腰をつかみ ズンズンと打ち込みを強化した ひくぅううううううう ペニスがヒダをめくって結合部が派手な飛沫を散らす イイク! ドピュッ!ドビュッドビュビュビュルルルルル! 限界まで腰を押し付け子宮口に亀頭を差し込んでの内射精だった んはぁあああぁぁぁああ! 子宮に直接精液を叩き込まれたセーラは背をのけぞらせビクビクとした 失神したセーラのから抜き取るとまだ硬いままのペニスが現れた 血走った目でセーラのほうに目を向けると そこには左手で乳房をみに二本の指入れて自分を慰める半裸のマチの姿があった
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 22 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.086s