[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
787: 逆襲のゴルドリ− 外伝その4 2006/05/30(火)20:50 ID:cco5AjOZ(1/3) AAS
「あふぅ!あああぁぁぁぁ〜ん」
部屋中に響き渡る女の嬌声。ゴルドリ−はたった今、クリムゾ女王ブレンダの中に精液を放ったところだった。
「あぁゴルドリィ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
絶頂の余韻に浸りながら自分の名を繋がったまま呟くブレンダを見つめるゴルドリ−。しかしそんな彼を憎しみと羨望の混じった視線で見つめる者がいた。
ブレンダとゴルドリーがセックスしている最中に全裸で柱に縛られたままのカルザス女帝クラレットであった。

彼女はゴルドリ−が嫌いだった。彼がカコンシスに雇われて関所長をしているときに関所破りに失敗して捕まり処女を奪われていた。
戦争中もそれは払拭できず、女帝就任後に開かれた世界会議の使節団宿舎での会談も秘書のレイチェルとブレンダの説得が無ければ断っていたほどだった。
それに対してブレンダは傭兵団を率いていた時に当時連邦軍在籍中だったゴルドリ−と何度か作戦を共にしていて彼の本当の人柄を知っていた。
そして作戦を共にしている時に抱かれて以来、敵対していた戦争中も何度か密会していたのであった。
この状況も身も心もゴルドリ−に捧げる事を拒否したクラレットに対して見せつけと焦らしの為に縛った彼女の前でセックスをしていた。
788: 逆襲のゴルドリ− 外伝その4 2006/05/30(火)21:06 ID:cco5AjOZ(2/3) AAS
「大分濡れてきたじゃないか。」
ブレンダの秘部からペニスを引き抜いたゴルドリ−はクラレットの戒めを解くと抱き上げてベッドに運んだ。
最早動けないほど敏感になっていた彼女はゴルドリ−に抵抗する術は無く、身を任せるしかなかった。
そんな彼女に対してゴルドリ−は胸を揉んだり乳首を吸ったりと的確に愛撫していく。
「ひゃあっ!わ・・私感じてなんか・・・あぁぁっ!」
「しっかり感じてるくせに・・・おおっ!アソコは綺麗なままだな。」
クラレットの秘部を弄りだした彼は自分が処女を奪って以来まったく使われてない様子に感心する。
「あれから誰にも抱かれていないとは・・・俺様の女だという自覚はあるみたいだな。」
「誰があんたの女よっ。」
賞賛するゴルドリ−に益々反発するクラレット。そこで彼は助っ人を呼ぶ事にした。
省5
789: 逆襲のゴルドリ− 外伝その4 2006/05/30(火)23:46 ID:cco5AjOZ(3/3) AAS
「クラレット、早くゴルドリ−様に身も心も捧げて忠誠を誓うのよ。」
そう言ってマリ−はクラレットの髪を優しく撫で上げると彼女の唇に濃厚なキスをする。
「ああ・・・クラレット」   「むふぅ!マリィ・・・」
ゴルドリ−の愛撫で更に敏感になっていたクラレットはマリ−のキスで目覚めたのか積極的に身体を弄り始める。
マリ−もお返しするかのようにクラレットを愛撫していく。
しばらくしてマリ−はクラレットをベッドに寝かせると股を開かせる。
「さあゴルドリ−様、その偉大なるペニスでクラレットを真の愛に目覚めさせてください。」
その言葉を聴いたゴルドリ−はクラレットの秘部にペニスを当てて一気に貫いた。
ずりゅっにゅぷにゅぷにゅぷ
「あ・あ・あ・あ〜。」
省17
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.024s