[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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73: 04/08/19 00:17 ID:lF7nIvDP(1/4) AAS
名前欄を「告白→暗転の裏で」として今から使い魔Ln型ものを投下します。
74(1): 告白→暗転の裏で 04/08/19 00:18 ID:lF7nIvDP(2/4) AAS
「う…ん」
私はゆっくりと身体を起こして、ベッドに視線を移した。
だけど、そこにはあるべき人の姿は無かった。
きっと、マスターは想い続けていたあの人のところにいるのだろう。
今頃マスターとあの人は―――考えると胸がずきりとする。
私はベッドに向かってふらふら飛んで、枕元へと降りた。
微かに残るマスターの温もりと匂いを感じながら、私は服の留め金を外す。
「あ…駄目です…」
マスターのことを想像しながらゆっくりと左手をさし入れた。
こんなことをしても虚しいのは分かっている。
省8
75(1): 告白→暗転の裏で 04/08/19 00:19 ID:lF7nIvDP(3/4) AAS
乳房への愛撫だけではもの足りなくなって私はショーツを膝元まで下ろした。
右手で太腿の上をなぞりながらしだいにその付け根に辿りつく。
溝を指で撫でてみると、そこはしっとりと濡れてきていた。
本当は男の人を受け入れるために身体はこうなるのはわかっている。
でも、それは使い魔である私には叶わないこと。
瞼を閉じて、いまからマスターのものを受け入れるのだと自分に言い聞かせた。
ほんの少しだけ脚を開き、扉を軽く撫でてから入口へ中指を進ませる。
「んっ…」
内壁に沿ってゆっくりと身体の中へ指が入ってゆく。なかは蜜で溢れかえっていて、すぐに中指を根元まで受け入れることができた。
「…マスターが、私の中に…」
省9
76: 04/08/19 00:26 ID:lF7nIvDP(4/4) AAS
>>74-75
以上です。
「告白→暗転の出来事」の裏側での使い魔を小ネタとして書いてみました。
・・・そろそろ他の職人様の降臨を期待しています。
(保守&小ネタでこれ以上繋ぎきれません・・・)
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