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φなるあぷろーちエロパロ板(募集中) (885レス)
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: 2006/12/26(火)23:45
ID:81wqleUH(3/3)
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514: [sage] 2006/12/26(火) 23:45:21 ID:81wqleUH 「しまった・・・風呂に入らなきゃならないんだった・・・」 部屋に向かおうとする足がピタリと止まる、最大の難所の登場だ。 マズイな・・・こいつは今日最大の難所かもしれない。ここで風呂に入ったら・・・涼様、お背中お流ししますわ! てな感じになるに決まってる!これはなんとしても回避しなければ・・・ どうする・・?銭湯に行くか?いや金がもったいないし・・・・ そういやあい飯の片付けしてたな・・・・これはチャンスなんじゃないのか? あいつが後片付けしてる間に速攻で風呂に入る、完璧だ・・ 「よし!ちゃっちゃっと入って出ちまおう!」 物凄い勢いで服を脱ぎ風呂に入る 「これなら大丈夫そうだな・・・」 「涼様〜!お背中お流しいたしますわ!」 な、何!?なんで??いくらなんでも早すぎるだろ! 「お、おい待て西守歌!ここ狭いんだ二人も入れるわけないだろう!」 必死に説得するが西守歌はもう服を脱いでしまってるようだ、シルエットで分かる 「失礼します涼様」 「でー!!?ちょ、バカ!」 慌てて下半身のアレをタオルで隠す、西守歌は体にバスタオルを巻いて入ってきた 「そんなに照れなくてもいいじゃありませんか、私たちは許嫁なんですから」 「許嫁じゃない!それにそういう問題じゃない!いいから出ろって!」 俺は闇雲に西守歌を追い出そうとした、すると手に柔らかい感触がする・・・ 「え?何だ?」 俺の手は西守歌の大きな胸を捉えていた 「いやーん!涼様のエッチー!!」 西守歌は両腕で胸を隠ししゃがみ込むんでいる 「ブッ!!ご、ごめんわ、わ、わざとじゃないんだ!!その、これは・・・」 あわわわと焦りまくる涼。 や、やっちまったー!!さ、さすがにヤバイよなこれ・・・チクショー!何てミスを俺は・・・! 「涼様・・・・」 「は、はい・・!」 「・・・もう!そういう事がしたいのであれば先に言ってください!」 「ち、違う!別にそういうのが目的なわけじゃ・・・!って、怒ってないのか・・・??」 予想外の西守歌の反応に戸惑いを隠せない、殺されるのかと思った・・・ 「怒ってなどいませんわ、わたくしのすべては許嫁である涼様のものです。なので体を触られたくらい、どうってことないです。なんなら、もう少し触ってみます?」 笑顔で自分の胸を持ち上げる西守歌、俺は我慢出来ずに西守歌の胸を揉みしだく・・・ って!何くだらない妄想してんだ俺!しっかりしろ!そんな事したら大変な事になるぞ 「いや、あの結構です・・じゃあ俺はこれで」 圧倒され敬語になりつつも俺は風呂場から出ようとした、しかしそれを西守歌は許してくれなかった 「涼様、まだお背中をお流しさせてもらっていません」 西守歌が俺の腕を掴み引っ張ってくる 「いや、俺もう自分で洗ったから。後はお前が一人でゆっくり入ってろよ」 「いいじゃありませんか、もう一度洗いましょうよ。ね?」 「嫌だ、俺はもう出る。いいから手を離せ」 俺は西守歌の手を振るい払おうとする 「涼様・・・さっきの事、明鐘さんに言ってもよろしいんですよ?」 俺は西守歌の言葉に体が硬直するのを覚えた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/514
しまった風呂に入らなきゃならないんだった 部屋に向かおうとする足がピタリと止まる最大の難所の登場だ マズイなこいつは今日最大の難所かもしれないここで風呂に入ったら涼様お背中お流ししますわ! てな感じになるに決まってる!これはなんとしても回避しなければ どうする?銭湯に行くか?いや金がもったいないし そういやあい飯の片付けしてたなこれはチャンスなんじゃないのか? あいつが後片付けしてる間に速攻で風呂に入る完だ よし!ちゃっちゃっと入って出ちまおう! 物凄い勢いで服を脱ぎ風呂に入る これなら大丈夫そうだな 涼様!お背中お流しいたしますわ! な何!?なんで??いくらなんでも早すぎるだろ! おおい待て西守歌!ここ狭いんだ二人も入れるわけないだろう! 必死に説得するが西守歌はもう服を脱いでしまってるようだシルエットで分かる 失礼します涼様 でー!!?ちょバカ! 慌てて下半身のアレをタオルで隠す西守歌は体にバスタオルを巻いて入ってきた そんなに照れなくてもいいじゃありませんか私たちは許嫁なんですから 許嫁じゃない!それにそういう問題じゃない!いいから出ろって! 俺は闇雲に西守歌を追い出そうとしたすると手に柔らかい感触がする え?何だ? 俺の手は西守歌の大きな胸を捉えていた いやーん!涼様のエッチー!! 西守歌は両腕で胸を隠ししゃがみ込むんでいる ブッ!!ごごめんわわわざとじゃないんだ!!そのこれは あわわわと焦りまくる涼 ややっちまったー!!ささすがにヤバイよなこれチクショー!何てミスを俺は! 涼様 ははい! もう!そういう事がしたいのであれば先に言ってください! ち違う!別にそういうのが目的なわけじゃ!って怒ってないのか?? 予想外の西守歌の反応に戸惑いを隠せない殺されるのかと思った 怒ってなどいませんわわたくしのすべては許嫁である涼様のものですなので体を触られたくらいどうってことないですなんならもう少し触ってみます? 笑顔で自分の胸を持ち上げる西守歌俺は我慢出来ずに西守歌の胸をみしだく って!何くだらない妄想してんだ俺!しっかりしろ!そんな事したら大変な事になるぞ いやあの結構ですじゃあ俺はこれで 圧倒され敬語になりつつも俺は風呂場から出ようとしたしかしそれを西守歌は許してくれなかった 涼様まだお背中をお流しさせてもらっていません 西守歌が俺の腕を掴み引っ張ってくる いや俺もう自分で洗ったから後はお前が一人でゆっくり入ってろよ いいじゃありませんかもう一度洗いましょうよね? 嫌だ俺はもう出るいいから手を離せ 俺は西守歌の手を振るい払おうとする 涼様さっきの事明鐘さんに言ってもよろしいんですよ? 俺は西守歌の言葉に体が硬直するのを覚えた
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