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φなるあぷろーちエロパロ板(募集中) (885レス)
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:
パウリーニョ
2007/10/21(日)19:39
ID:aCQs43L5(2/5)
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849: パウリーニョ [sage] 2007/10/21(日) 19:39:36 ID:aCQs43L5 「じゃ…ぬ、脱ぐ…ね?」 「お、おう。だ、大丈夫か?」 さっきと比べて意外なほどさっぱりと脱ぐことを告げた明鐘に、正直俺のほうがうろたえてしまった。 何が大丈夫なのか自分でも質問の意図が分からなかったが、明鐘ははにかんだように笑ってくれた。 「だ、大丈夫…恥ずかしいのはさっきだって一緒だったから…それに、相手が兄さんだから…」 「そ、そうか…」 相手が俺だと、いったいどうして大丈夫なのか? 明鐘の発言の真意を確かめようかとも思ったが、結局聞くことはできなかった。 いや、本当のことを言えば、俺はうすうす気づいていたのだ。明鐘の本当の気持ちに。 明鐘は、丁寧に…それこそ緩慢とも言える動きで一つ一つパジャマのボタンをはずしていく。 その動作を見ているだけで、俺の中に切なさとじれったさと興奮とが入り混じったような不思議な感情が形成されていく。 「ボタン、外したよ…兄さん?」 明鐘はそういって顔を上げる。 ボタンをはずし終わったが、明鐘の胸はいまだパジャマの中に隠れていた。 「じゃあ、次は脱いで?」 「ん…」 明鐘は、片腕をゴソゴソと袖の中に引っ込めて胸を隠し、もう片方の腕をパジャマから引き抜いた。 重力にしたがって、パジャマがリビングにパサリと落ちる。 「あ、明鐘…」 「兄さん…そ、そんなに見ないで」 明鐘は恥らって顔を横に背けてしまう。 しかし、見るなといわれてもこればっかりは不可能な注文である。 パジャマが落ちた瞬間に現れた、輝くような肢体を俺は生涯忘れることはないだろう。 パンティ以外のすべての衣服が取り払われ、両腕で胸を隠したまま、恥ずかしそうに微笑む明鐘。 今、俺は明鐘のすべてに夢中になっていた。 明鐘の瞳に。首筋に。肩口に。おへそに。太ももに。しっとりと濡れたパンティに。 そして…腕で隠していても、はっきりと分かるその胸のふくらみにも。 「明鐘…腕、どけて?」 「…」 明鐘は困惑したように俺を見つめる。 「せっかく勝ったんだからさ…全部見せるってのが、ルール…だろ?」 そんなルールあったかどうか知らないけど…でも、勝者の権利としてこの程度の要求は許されるはずだ。 「…一つだけ…一つだけ、お願いがあるの」 「ん?」 明鐘は両腕で自分自身をかき抱きながら、俺を不安そうに見つめる。 身長も骨格もそれほど大きくない明鐘だが、今はさらにちっちゃく見えた。 「その…私、もしかしたらちっちゃいかも知れないから…だから、笑わないでね?」 「…見た感じ、そんな小さくないだろ?」 腕の隙間からのぞく明鐘の胸は決して小ぶりとは言いがたいサイズに思える。 むしろ、これで小さかったら、美紀とかどうなんだ?クレーターか? しかし、それでも明鐘は不安らしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/849
じゃぬ脱ぐね? おおうだ大丈夫か? さっきと比べて意外なほどさっぱりと脱ぐことを告げた明鐘に正直俺のほうがうろたえてしまった 何が大丈夫なのか自分でも質問の意図が分からなかったが明鐘ははにかんだように笑ってくれた だ大丈夫恥ずかしいのはさっきだって一緒だったからそれに相手が兄さんだから そそうか 相手が俺だといったいどうして大丈夫なのか? 明鐘の発言の真意を確かめようかとも思ったが結局聞くことはできなかった いや本当のことを言えば俺はうすうす気づいていたのだ明鐘の本当の気持ちに 明鐘は丁寧にそれこそ緩慢とも言える動きで一つ一つパジャマのボタンをはずしていく その動作を見ているだけで俺の中に切なさとじれったさと興奮とが入り混じったような不思議な感情が形成されていく ボタン外したよ兄さん? 明鐘はそういって顔を上げる ボタンをはずし終わったが明鐘の胸はいまだパジャマの中に隠れていた じゃあ次は脱いで? ん 明鐘は片腕をゴソゴソと袖の中に引っ込めて胸を隠しもう片方の腕をパジャマから引き抜いた 重力にしたがってパジャマがリビングにパサリと落ちる あ明鐘 兄さんそそんなに見ないで 明鐘は恥らって顔を横に背けてしまう しかし見るなといわれてもこればっかりは不可能な注文である パジャマが落ちた瞬間に現れた輝くような肢体を俺は生涯忘れることはないだろう パンティ以外のすべての衣服が取り払われ両腕で胸を隠したまま恥ずかしそうに微笑む明鐘 今俺は明鐘のすべてに夢中になっていた 明鐘の瞳に首筋に肩口におへそに太ももにしっとりと濡れたパンティに そして腕で隠していてもはっきりと分かるその胸のふくらみにも 明鐘腕どけて? 明鐘は困惑したように俺を見つめる せっかく勝ったんだからさ全部見せるってのがルールだろ? そんなルールあったかどうか知らないけどでも勝者の権利としてこの程度の要求は許されるはずだ 一つだけ一つだけお願いがあるの ん? 明鐘は両腕で自分自身をかき抱きながら俺を不安そうに見つめる 身長も骨格もそれほど大きくない明鐘だが今はさらにちっちゃく見えた その私もしかしたらちっちゃいかも知れないからだから笑わないでね? 見た感じそんな小さくないだろ? 腕の隙間からのぞく明鐘の胸は決して小ぶりとは言いがたいサイズに思える むしろこれで小さかったら美紀とかどうなんだ?クレーターか? しかしそれでも明鐘は不安らしい
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