[過去ログ] φなるあぷろーちエロパロ板(募集中) (885レス)
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850: パウリーニョ 2007/10/21(日)19:40 ID:aCQs43L5(3/5) AAS
「わかった。笑わないよ」
俺の返事を聞いて、ようやく明鐘は安堵の微笑を浮かべた。
そして…
「あ…あんまり見ないでね」
明鐘の両手がゆっくりゆっくりと胸から下ろされ、そしておへその前で両指が組まれる。
「…あ」
白くて柔らかそうで、思ってたよりもはるかに大きなおっぱいだった。
そして、先端には可愛らしい桜色の乳首。
まさに夢に出てきそうなくらいの極上のおっぱいだった。
「…ど、どうかな?兄さん」
「ど、どうって…」
明鐘はぎこちなく笑って尋ねる。
しかし、どう答えようとも、この感動が彼女に伝わるとは到底思えなかった。
「…お、おっきいし、柔らかそうだし…すごい、可愛いおっぱいだと思う」
「ほ、本当?私の胸…兄さんの好みかな?」
「当たり前だろ!」
むしろ、このおっぱいを好みじゃないなんていう男がいたら、一体どれだけマニアックな趣味なんだろう?
おそらくボリュームといった点で言えば西守歌に劣るのだろうが、明鐘は西守歌以上に骨格が細い分、遜色ないスタイルに思えた。
西守歌もそうだが、典型的な脱いだらすごいというスタイルだ。
「明鐘って…着やせするタイプなんだな…」
「…そ、そうかな?」
「触っていい?」
「う、うん…」
俺は、まさに恐る恐るといった感じでそこに触れてみる。心臓が爆発しそうだ。
明鐘も顔といわず、全身を真っ赤に染めて、俺の手を今か今かと待ち受ける。
そして…
ふにゅっ。
「「あ…」」
俺の指先が明鐘の胸にもぐりこんだ瞬間、俺と明鐘は同時に吐息を漏らした。
てゆーか、何だこのとてつもないやわらかさは?
その感触は俺の17年の人生の中でも、まさに未知のやわらかさだった。
「あ、ああ…兄さんの手、大きい…」
明鐘はうっとりとつぶやき、俺の手と形をゆがめられたおっぱいを見つめる。
その瞳は興奮に潤んでいた。
俺は、できるだけ自分の興奮を押し殺し、慎重に両手で明鐘のおっぱいを揉みこむ。
力の加減が分からないので、ゆっくりゆっくりと、できるだけやさしく丁寧に手の開閉を繰り返す。
それに応じて、明鐘は浅く息を吐き出した。
「んふぅ…」
「き、気持ちいいのか?」
「う、うん…兄さんの手、優しいから…うっとりしちゃう」
「そうか…」
「あ…それ…ああ…優しくて…気持ちいい…」
明鐘は目をつぶり、うっとりと俺の手の感触に身をゆだねていた。
しばらくの間やわやわと揉みしだいてみる。と、明鐘の緊張もほぐれてきたようだ。
心なしか、明鐘が俺の手に体重をかけてきているような気がする。
明鐘の反応に俺は勢いを得、少し強めに胸を握ってみた。
「あぅっ!」
明鐘の鋭い反応に俺は手を引っ込め、あわてて謝る。
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