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φなるあぷろーちエロパロ板(募集中) (885レス)
φなるあぷろーちエロパロ板(募集中) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/
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1: 名無しさん@ピンキー [] 04/12/16 19:23:24 ID:Ctc+nDuE φなるあぷろーちに関するとってもエロいSS募集中 君たちの萌えたぎる妄想をこの板に!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/1
866: パウリーニョ [sage] 2007/10/24(水) 21:07:58 ID:u5S37c13 見れば、明鐘はモジモジと指をすり合わせ、潤んだ瞳で俺をじっと見つめている。その様子からは苦痛の色は感じ取れなかった。 「身体の奥ってどの辺り?」 「そ、それはぁ…そのぉ…」 「もしかして、この辺?」 そう言って、俺は軽く自分の腰をゆすってみる。 すると… 「ひあぁぁぁ!!」 明鐘は首をのけぞらせ、明らかに快楽の色に染まった嬌声を上げる。 「今の辺り?」 「に、兄さん…い、意地悪しな…ひっ!…あぁぁ!!や、やめっ!!あはぁっ!やぁん…」 「どうなの?ここなの?」 俺はゆっくりゆっくりと、何度も意地悪く自分の腰を揺らす。 「らっ!らめぇっ!!はぁんっ!そ、そんなことされたらっ…あはぁっ!こ、答えられないよぉ!あぁんっ!!」 明鐘の顔は痛みに耐えていたときのような蒼白ではなく、発情の桜色に染まりきっていた。 明鐘が俺のペニスに快楽を、それも4回戦までのときと異なる快楽を覚え始めたのは明らかだった。 「気持ちいいんだ?」 明鐘は必死にコクコクとうなずく。 ペニスを深く受け入れた状態で、言葉を発することは彼女には難しいらしい。 「どんな感じなの?」 会話を成立させるためにも俺は腰の動きを少し緩めて、彼女を少し休ませる。 「んんっ…ゆ、指と全然…っは…ちっ…違うのっ!」 「どういう風に?」 「あ、あのねっ…ゆ、指は…ピンポイントに当たるんだけどねっ…に、兄さんのココは…ぜ、全部に当たっちゃう感じなのぉっ!はぁんっ!!」 「こんな感じ?」 「えっ!きゃ、きゃぁぁぁん!!!」 俺は再び、グラインドを再開させる。 今回は今までよりも少し早めに、そしてより大きく腰を動かす。 明鐘の膣内が、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てて激しくかき混ぜられる。 「あ、ああっ!ぜ、全部引っぱられちゃうぅっ!!…き…気持ちいいっ!」 首をがくがくと振りながら、明鐘は半狂乱になってもだえる。 「あぁぁんっ!に、兄さぁんっ!そ、そんなにされたら…んくっ!い、イキっ…そうに…」 「ん?」 すると、今まで特段目立った動きをしていなかったはずの明鐘の中がウネウネと俺のペニスに絡み付いてくるのを感じた。 な、なんだこりゃ? 今、明鐘の膣は、ただ男のペニスをきつく締め上げるのではなくて、ヤワヤワと引き込むように、絡みつくようにして俺のペニスにまとわりついてきている。 「うおっ!!」 その感覚に不覚にも達してしまいそうになり、俺は慌てて腰の動きを止める。 「あはぁっ!…?…ぇ?…に、兄さぁん?な、何でやめちゃうのぉ?」 急に腰の動きを止めた俺に明鐘は不思議そうな…若干不服そうな瞳を向ける。 「明鐘…お前の中…良すぎ…」 「え?」 「すげー、エッチな感じで絡み付いてくるから…明鐘の中でイキそうになっちまったよ…」 不服そうに俺を見上げていた明鐘の頬が、ボッと赤く染まる。 「わ、私の中…そんなにいいの?兄さん?」 「ああ…マジ、すげーわ」 こりゃ、初めての俺にとってはしんどいわ… とは、口に出してはいえないが、とにかく今腰を動かしたらあっという間に明鐘の中で達してしまいそうだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/866
867: パウリーニョ [sage] 2007/10/24(水) 21:08:34 ID:u5S37c13 だが、そんなこっちの都合はお構いなしに、明鐘はモジモジと、何かを催促するかのように腰をゆすっている。 その動きに気づいて、俺は思わず引きつった笑いを漏らした。 「明鐘?…オイオイ、まさか?」 「兄さぁん…腰…動かしてくれないの?」 「そ…そうは言ってもな…」 ここで、まさかの明鐘のおねだりに俺の笑顔はどんどん引きつっていく。 「いや、動かしてやりたいのは山々なんだがな…これ以上動かすと…恐ろしいことに…」 「恐ろしいこと?」 男の不安がわかってないのかなぁ? 恐ろしいことで察してほしいものだが、どうもネンネの明鐘には通用しないらしい。 俺はより直接的に答えてやる。 「だからな…子供デキちゃったらまずいだろ?」 その言葉を聞いた瞬間、明鐘は目を見開き、ついで慌てて口を手で覆った。 もともと初体験をゴムなしでチャレンジしたこと自体が無謀だった。 このまま腰を動かせば、経験のない俺は直前で引き抜くこともできずに、明鐘の中に全部ぶちまけてしまうだろう。 俺にとって、それは守らなければならない最後の砦だった。 なぜなら…俺たちは兄妹なのだから。 しかし、そんな俺の思案をよそにして、明鐘はなんと再び自分の腰をゆすり始めた。しかも、その振れ幅はさっきより大きい。 これはイクことを必死にこらえている今の俺にはキツい。 「あ、明鐘!グアッ!や、やめろって!中で出ちまうだろっ!」 「い、いいよ?」 「…は?」 「くはっ!…だ、だから…なっ…中でイッてもいいよ?」 「あっ!!明鐘ぇっ!」 その言葉を聴いた瞬間、俺は何とかして、腰を明鐘の中から引き出そうとする。 …が、明鐘の足にがっしりと腰をつかまれ、結局明鐘の身体を引き離すことはできなかった。 明鐘はイヤイヤと首を振りながら、俺を見ている。どうしてもここで引き離されたくはないようだ。 そうしている間にも明鐘の腰の動きは激しくなり、俺のペニスは明鐘の中で限界寸前にまで膨れ上がっていた。 「すっ…すごいっ!兄さんの…すごく大きくなってる!」 「やっ!やめろって!お…俺たちっ!ぐっ!!」 「きょ、兄妹だって言うんでしょ?」 「分かってるなら!?」 やめろよ! そう叫ぼうとしたとき、急に明鐘の腰の動きがおとなしくなった。 そして、明鐘は荒い息をつきながら、呼吸を整える。 「あ、明鐘?」 「…兄さん、私たち、本当の兄妹じゃないの…」 「…は?」 …なんだって? 俺たちが本当の兄妹じゃない? あまりにも望外の展開に、俺はしばし呆然とする。 「バ、バカッ!ヤ、ヤバイうそつくなよっ!」 「ホントなのっ!ホントに私と兄さんは…ううん、私と涼は兄妹じゃないの!信じてっ!」 「こ、根拠はあるのかっ!?証拠はっ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/867
868: パウリーニョ [sage] 2007/10/24(水) 21:09:36 ID:u5S37c13 「あ、あのね…」 明鐘の話はこうだった。 両親が生きていた折、両親が自分は本当の娘ではないことを話していたこと。 明鐘の血液型と俺の血液型が実の兄妹としてはありえないこと。 その明鐘の説明を俺は呆然としながら、聞いていた。確かに言われてみれば、符合する点がないではない。 その説明は嘘だと切って捨てるには、あまりにもリアリティがありすぎた。 「だ、だから私と涼は…本当の兄妹じゃないのぉっ!」 「うおっ!」 そう言って、明鐘は再度、腰を動かし始めた。 明鐘の説明を聞いている間に若干余裕を取り戻した俺のペニスが、再度明鐘のオマンコに締め上げられる。 「あ、明鐘っ!」 「だから…涼っ!わ、私の中でイッてぇっ!おねがいっ!私、涼を…感じたいのっ!ああっ!」 感極まったようにそう叫ぶ明鐘を前にして、俺の理性はもはや限界だった。 「あ、明鐘ぇぇっ!!」 「あうっ!」 俺は一声吼え、思いっきり明鐘の腰を折り曲げる。 すると、ちょうど俺のペニスが明鐘の中にさらに深くもぐりこんだのがわかった。 この体勢なら…さっきよりも深い位置、明鐘の最も奥まった部分で射精することができる。 「りょ、涼っ?!」 「いくぞっ!明鐘!」 俺は明鐘の中心めがけて、ペニスを深々と突き刺した。 「ひああぁぁぁぁぁっっ!!!」 断末魔のような悲鳴とともに明鐘の中が激しく収縮するのが感じられる。 もしかしたら明鐘はこの一突きだけでイッてしまったのかもしれない。 しかし、仮にそうだとしても、今の俺はもう止まれそうにない。 俺は明鐘の中から先端ぎりぎりまでペニスを引き抜くと、再び明鐘の最奥まで押し込んだ。 卑猥な音を立てて俺のペニスが明鐘の中に飲み込まれていく。 じゅぶぶぶぶっ! 「んっ!ふっ…ふぁぁ…!あ!ああ!ああああぁぁぁぁ!!!」 明鐘の中から栓が壊れてしまったかと思うほど大量の愛液が溢れ出て、ベッドを濡らす。 「に、にいさっ…涼っ!やめ…てぇっ!」 「いまさら止められるわけないだろっ!」 「私っ…もうっ…限界なのぉっ!あぁぁぁっ!!」 俺はひたすら直線的に明鐘の中心を侵略する。 ドスンドスンとくいで打ち込むかのようなその動きは、明鐘の女自身を破壊し尽くさんばかりの勢いだ。 俺はもっと、明鐘を感じたくて上半身をぐっと明鐘に密着させる。 そして、その体勢のまま限界まで自分自身を押し込む。 すると… トンッ! 「!!!!あっ!!あはぁぁぁぁっ!!」 ひときわ強く俺のペニスが最奥をたたいた瞬間、明鐘は首をのけぞらせながら激しく叫び、次いで電池が切れたかのようにガクリと首を折った。 「はぁっはぁっ!!」 激しい絶頂に息も絶え絶えの明鐘。 しかし、俺は明鐘に少しの休憩も許さない。許したくない。 今度は先ほどの直線的な動きと異なり、円を描くように動いてみる。 ゴリッ!ゴリッ! 「や、やめっ…てぇっ!涼っ!!ああっ!…それっ…おなかの中、ぐりぐりかき回されるよぉっっ!!ああああぁぁぁ!」 「いいんだろっ!?」 俺の問いかけに明鐘は必至になってコクコクと首を振る。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/868
869: パウリーニョ [sage] 2007/10/24(水) 21:10:23 ID:u5S37c13 「いいっ!気持ちいいのッ!!わたしっ!良すぎて…さっきから何度もイッちゃってるのぉっ!!はぁんっ!」 「ぐっ!!」 「ああっ!またっ!!またイクぅぅぅ!!」 ぎゅぎゅっとまとわりついてくる明鐘の膣に俺は全身を硬直させて何とか耐える。 だが、絶頂を迎えた明鐘の膣は強烈に、しかしあくまで優しく俺のペニスを締め上げ、何とか俺から精を奪い取ろうとする。 強烈な北風と太陽の攻撃に、俺も自分の限界が近いことを意識した。 「あ、明鐘っ!!オレッ!!そ、そろそろ…」 「りょ…涼っ!いいのっ!イッて、イッてぇぇ!!私も…もう限界なのぉ!!はぁぁん!!」 「ぐっ!明鐘ぇっ!!」 俺は今までの動きから、ひたすら直線的に明鐘を突き刺す動きに切り替えた。 子宮に届かんばかりに、肉槍を突き立てられ、明鐘は狂ったようにもだえる。 「あ!あ!あ!あ!あ!ああああぁぁぁっ!!こ、壊れちゃうっ!オマンコ…壊れちゃうよぉっ!」 「ぐっ…中…すげー締め付けだ…」 「はぁぁんっ!は…はや…くぅっん!…はやくイッてぇぇ!もう限界なのぉっ!!も…もお許してぇっ!あはぁぁっ!!」」 「明鐘っ!!俺、俺もう!一緒に…!」 「うんっ!出してっ!中で…中で出してぇっ!!中にキてぇっ!!」 「明鐘ぇっ!」 どすんっ!! 「きゃはぁぁぁぁぁぁ!!!」 その瞬間、俺のペニスは今までもっとも深く明鐘の中をえぐる。 そして、明鐘のもっとも奥まった部分で俺のペニスは大きくふるえ、ついで噴火するように射精した。 びゅぐるるるるるっ!! 「あはぁぁぁぁぁぁんん!!」 その瞬間、明鐘は子宮に直接熱湯をぶちまけられたかのような錯覚を起こした。 あまりの熱い快楽に、明鐘は背中をぴぃんと弓なりにそらし、頂点まで一気に上り詰めた。 びゅるっ。びゅるっ。 「あっ…ふぁぁぁん…ま、まだ…出てる…涼の精子…中で…出てるよ…」 びゅびゅびゅっ!! 「きゃ、きゃはぁぁぁんっ!あ、熱いぃっ!いひぃっ!す、すごひよぉっ!!」 びゅくっ…びゅくっ… 「ふぁ…ふぁ…だめぇ…これ以上出されたら…ホ、ホントにあ、赤ちゃん…できちゃう…」 びゅっ!びゅっびゅっ!びゅびゅびゅっ! 「あ!あ!あ!あ!!あはぁぁぁぁんん!!」 尽きることなく、それこそ永遠に射精が続くのではないかと思われるほど大量の精子を浴びせられ、明鐘は今夜最高の絶頂を迎えた。 俺は生物の本能に従って、明鐘の膣内に自分のペニスをより深く、より強く押し込む。 子供ができたらどうしようとかちょっと心配ごとが頭をよぎるが、俺はすぐにその考えを打ち消した。 今、このときは子供ができたらどうしようとかそんなことを考えるのはよそう。 いや、むしろできたってかまわない。 だって、俺たちはもう兄妹じゃないんだから… そう、結婚だってできるんだから。 俺はかつてないほどの満足感に浸りながら、強く強く明鐘の身体を抱きしめる。 「…はぁ…あふ…ん…」 びくびくとペニスが震え、最後の滾りを明鐘の中に放出し終えた瞬間、明鐘は弓なりに張り詰めていた身体を弛緩させ、ぐったりとなった。 「…ぁ…ん…」 「あ、明鐘?」 「………すぅ」 ね…寝てるのか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/869
870: パウリーニョ [sage] 2007/10/24(水) 21:11:08 ID:u5S37c13 一瞬心配で青ざめたが、どうも明鐘は力尽きてしまっただけのようだ。 「そりゃ…あんだけ、責められちゃったらなぁ…」 さっきまでの自分たちの痴態を思い出し、俺は苦笑する。 腕の中で徐々に寝息を立て始めた明鐘を起こさないようにして、俺は自分のペニスを明鐘の中から抜いた。 ちゅぽっ。 「…ふうっ…お前もお疲れ。よく頑張ったな」 なんて、馬鹿なことを言っていると、明鐘がもぞもぞと身体を動かした。 一瞬、起こしてしまったかと心配したが、単純におさまりが悪かったようで、明鐘のまぶたはしっかりと閉じられていた。 「ん…にいさ…ん…」 「…明鐘?…寝言か?」 夢の中ではまだ兄さんか… 「ばぁか…兄さんじゃなくて、『涼』だろ?」 俺は苦笑しながら、明鐘に布団をかぶせると、俺自身も明鐘の隣に横になった。 そして、明鐘が苦しくないようにそっと抱きしめる。 「ずっと…ずっと一緒にいような」 「…すぅ…すぅ…」 「寝てる…よな?」 俺はきょろきょろと首を振って周りを確認した後、眠っている明鐘の耳元に口を寄せる。そして小さな声でささやいた。 「俺たち本当の兄妹じゃなかったけど…いつか結婚して本当の家族になろうな?」 将来、俺と明鐘の子供ができたとき…プロポーズの言葉を聞かれたら、俺はまっさきにこの言葉を教えよう。 俺はまぶたを閉じながら、そう思った。 きっと、明鐘は聞いた覚えのないプロポーズに目を白黒させ、怒るだろう。 「ずるい、涼!私、そんなの覚えてないっ!」 って感じか? まぶたの裏に映るその光景に俺は微笑みながら、とろとろと夢の世界に旅立っていった。 明けて翌日。 「バっっ!!バカたれぇぇっ!!!な、なぜ俺に相談せんのだっ!」 「…?は、ハル?」 「ハル兄さん?」 ハルさん…その…何をそんなに…お怒りになっていらっしゃるのですか? 俺と明鐘は意味もわからずに呆然と顔を見合わせるのだった。 《終わり》 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/870
871: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/10/24(水) 21:37:03 ID:5GTanK48 あなたが神か 黄色い子スキーな俺でもこの明鐘には萌えざるをえない http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/871
872: リンカーン中田氏 [sage] 2007/10/24(水) 22:21:42 ID:fDgcP6Si ハーレムモノ、2話まで書いてたんですがちょっとした事情で2ちゃんねるの閲覧、書き込み等一切やめることにしました。 次を待っていると期待していただいた方には本当に申し訳ありません。 2ちゃんねる以外でもお会いできるといいのですが……。 短い間でしたがありがとうございました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/872
873: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/10/25(木) 01:12:19 ID:CqyAkK2z 残念すぎるけど仕方ないな こちらこそ待つことしかできなくて申し訳なかった 気が変わったらいつでも戻って来て下さい 今までありがとう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/873
874: 名無しさん@ピンキー [] 2007/10/25(木) 20:11:31 ID:SlKqSWU/ 乙!ほんと良いもの見させてもらった 楽しみにしてた人も多かったと思ふ。 本当お疲れぃ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/874
875: 名無しさん@ピンキー [] 2007/11/02(金) 14:44:52 ID:slZ7iIpw 乙、そして保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/875
876: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/05(月) 22:45:56 ID:BEGhj1al わたくし、益田保守歌と申します http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/876
877: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/06(火) 18:26:03 ID:nqgganKT 涼「さっさと帰れ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/877
878: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/16(金) 23:36:09 ID:IZLd8ZpZ 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/878
879: 名無しさん@ピンキー [] 2007/11/17(土) 17:38:21 ID:YI3f0A1d 妹と王様ゲームできると聞いて飛んできますた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/879
880: 名無しさん@ピンキー [age] 2007/11/21(水) 20:19:14 ID:inU6UN80 百合佳さんと「お医者さんごっこ」ができると聞いて飛んできますた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/880
881: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/22(木) 18:10:32 ID:mBICDUUG リレー小説みたいにみんなで作っていくのはどうだろうか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/881
882: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/23(金) 16:46:26 ID:YVN5Ockb 保守歌「まあ!それはよってたかって私を慰み者になさるということですの?ひどいですわ! …涼様がどうしてもとおっしゃるのなら私はそれでもかまいませんけども」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/882
883: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/23(金) 20:17:27 ID:2kOiEr9c 美樹「あ、いいんだ。じゃあ遠慮なく…♪」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/883
884: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/24(土) 01:39:12 ID:WfJGl8q4 というか 誰 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/884
885: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/11/24(土) 11:42:11 ID:V6CDqyg0 漢字が違う時点でアウトじゃね? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103192604/885
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