[過去ログ]
ウィザードリイのエロパロ2 (452レス)
ウィザードリイのエロパロ2 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
8: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:11:41 ID:q2qWWYA/ くーぅ。 それからしばらく歩いていると空気の動いた音が可愛く響いた。 「腹減ったか?」 「・・・うん、少し・・・」 「じゃあ、なんか食うか?」 俺もちょっと腹減ってきた所だ。 広い廊下みたいな所で見渡していると上手い具合に のそのそ歩いてるガスドラゴンを見つけた。 「あれ食うか」 「あれって・・・ガスドラゴン!? 食べられるの!?」 本当、こいつ世間知らずだな。 「食った事ないのか? ドラゴン系は大抵美味いぞ。 ガスドラゴンは腹は毒があって食えないが腕
と足は美味い。 ちっと待ってろ」 呆気にとられた顔してるメラーニエをフリーダに預け剣を抜き すぐに走っていってガスドラゴンの頭を背後からぶん殴る。 簡単に気絶した所をひっくり返し 腹にダガ―を突きたてるとガスドラゴンは音もなく死んだ。 ドラゴンといってもガスドラゴンは間抜けでとろい最下級のドラゴンだからな。 鱗がちょっと固いのが調理する上でのポイントだ。 こいつは自慢なんだがドラゴンを捌かせたら俺はちょっとしたもんなんだ。 「メラーニエ、クレタ使えるよな?」 名前を呼ばれ、とっとこ走ってくるとメラーニエは顔をしかめ
た。 「ちっとグロいがまあ我慢しろよっと・・・・よし火をつけてくれ」 切り取った臓物を放り出して、腹の中に切り落とした手足を放り込み火をつける。 ポイントは毒液の入った袋だけ捨てて、ガス袋は取っておく事だ。 (肺の横にある小さな紫色の方が毒、ガスの入ってるのはピンク色の大きい奴) そうすると簡単に体全体に火がついて死体が焚き木代わりになるって寸法だ。 こうすりゃ手も汚れず簡単に出来るしあとは焼けるのを待つだけってわけ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/8
9: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:12:50 ID:q2qWWYA/ 「よし、もう食えるぞ」 ほかほかと湯気をたてるドラゴンの腕を差し出すと メラーニエは露骨に困った顔をした。 「ど、どうやって食べるの?」 「こう、脈はかるように手首を持つんだ。 大丈夫だって、まがりなりにもドラゴンの皮だ、そんなに熱くならない。 そんで付け根の方から皮を剥いて食うんだよ」 「も、持てないよ・・・」 むう、確かに腕だけでもメラーニエの半分ぐらいの大きさはあるからな。 やっぱ持てないか。 「ちょっと待ってろ・・・よし、来い」 仕方無いのでメ
ラーニエを片手版お姫様抱っこして 目前まで皮まで剥いたドラゴンの腕を運ぶ。 なんか親鳥になったような気分だ。 「熱いから気をつけて食えよ」 はむっとかぶりつくとメラーニエははっふはふ言いながら口を忙しく動かしている。 親鳥の代わりやってやるからその口の中のものをついばませてくれ。 「結構美味いだろ?」 「うん、美味しい!」 うんうん、そうだろう、腕肉なんかは臭みも少なくて食べやすいしな。 それになんといっても俺が調理したんだ、不味いはずがねえ。 「そいつは良かった。 歩きながら食えるんだし行くか。 フリーダもう一本
腕持ってきて」 「ほれ・・・・・これ、捨てていくの?」 「あとはコボルトや蟲なんかが食って綺麗にしてくれる。 気にしないでいい」 魔物が住んでる所は大体そんな風な生態系になってるんだ。 だから日々殺し合いが起きてるにも関わらず迷宮は結構綺麗だったりする。 勿論、死体がアンデッド化して動き出す事もあるだろうがね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/9
10: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:14:04 ID:q2qWWYA/ 「しかし、珍しいな。 エルフってのはあんまり欲が無いっていうか 金持ちになりたいとか有名になりたいとか言わねえもんだと思ってたが」 メラーニエを見るともぎゅもぎゅと頬を動かしながら、ちょっと待ってと目で訴えている。 「・・・・あのね、シランはヴァルハラって知ってる? 奇跡を起こすって呪文」 「そりゃまあな、使える奴なんかほとんどいないが名前だけは有名だからな」 俺も実際見た事ないが使える奴は知っている。 そんな奇跡と言うほどの事は出来ないくせにあ
れが使えるだけで聖者扱いだ。 それほど”奇跡”って言葉にすがりたい奴等が多いんだろうがな。 「私それを覚えたいの。 それでミリイをエルフにするって約束したし」 ミリイって親友のピクシーだったか? 「・・・悪いがそりゃ無理だろ。 ヴァルハラでも種族を変える・・はんへへひはい」 ・・・当たり前だがどうも食いながらだと喋りづらい。 「ふーふー・・・・うん、分かってる。 その時はヴァルハラより凄い奇跡を起こす呪文を作るの。 そういう約束なんだ」 なんだか相当無茶苦茶な事を言い出だしたがどうやらメラーニエは本気らしい。
「かなり無茶な話だが魔法も時々新しいの出来たりするからな。 ヴァルハラに頼るよりはそっちのがありえるぜ」 「・・・うん!」 野望に満ちた目を輝かせるとメラーニエは思いっきり肉にかぶりついた。 ヴァルハラを越えた奇跡魔法か・・・いいなぁ もし出来たら世界中の美女が俺に抱かれにやってくる奇跡でもかけて貰いたいぜ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/10
11: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:14:57 ID:q2qWWYA/ 「ねえ、シランの話もしてよ」 腹が一杯になって暇になったのかメラーニエは突然下らない事を言い出した。 「俺?俺の話なんてつまんねえぞ」 「いいから、私にばっかり話させるなんてずるいよ」 どんな理屈だよそれ。 「別に話す事なんかあんま無いんだよな。 生まれてすぐに教会に捨てられてて拾われて育てられた。 変わってた事といったら名前が無かった事ぐらいだ。 普通、捨てる時でも名前だけは付けるもんな。 名前が無いと神に無事を祈る事も出来ないから。 だが、
俺には名前が無かった。 だからシランって呼ばれてるんだ。 親も生まれも自分の名前すら訊かれても知らんとしか言えなかったから」 「・・・ごめんなさい」 メラーニエは俺を哀れむような目で見るとそっと目を伏せた。 「何を謝ることがある? 俺は自分の境遇を気に入ってるんだぜ。 この話をすると、貴族の嬢ちゃんや甘っちょろい町娘なんかころっと引っかけられるしな」 ・・・・・どうやらメラーニエもその甘っちょろい娘さんらしい。 冒険者なんてやってんだ、どうせメラーニエも身内はいないんだろうに優しいこった。 ちっ、なんだか調子
狂うぜ。 「ん?この扉は入ったか?」 「入ってません、マスター」 なんだかしょんぼりしてるメラーニエに代わってフリーダが答える。 そうか、考えてみればこいつに道覚えさせれば迷う事も無かったんじゃないか? 盲点だった。 「じゃあ、ちょっと入ってみるか」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/11
12: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:16:24 ID:q2qWWYA/ 「落とし穴か・・・」 入ってみた部屋は小さな部屋で真中には不審な穴が開いている。 「誰か先に落ちたのか?」 メラーニエを降ろすと調べる為に床に這いつくばってみる。 「誰かが落ちたって感じじゃねえな。 これ開いたり閉じたりする仕掛けじゃねえか?」 俺は盗賊じゃねえからそんなに詳しくないが 穴の横にぶら下がった床みたいなフタの裏側に色々と仕掛けがくっついてる。 単純な落とし穴にこんなのつけねえだろう、たぶん。 「フリーダ、下を覗くから俺の体持っててくれ」
「シラン、気をつけて・・・」 穴から首出して下を見る。 ちょっと広めの部屋には生き物の気配は無い。 「何かある?」 「んー・・・特に何も・・・あ、なんかあるな」 部屋の壁側にこれ見よがしなスイッチがある。 「これは・・・」 穴から顔を出してメラーニエを見る。 ちっ、パンツ見てやろうと思ったのに上手い事距離をとってやがる。 「どうしたの?」 「・・下の部屋に怪しいスイッチがある、降りるぞ」 「えっ、降りるって・・・」 「飛び降りるんだよ。 ほれ、俺にしっかり掴まってろ」 戸惑うメラーニエを半ば強引に抱き上げると真正面から
抱きしめる。 ああ、すり合わせたほっぺたが柔い。 小さなケツは柔らかいし、細い首筋は暖かいし、金色の髪はいい匂いがする。 「ちょっ、ちょっとシラン?」 「もっと強く俺に掴まれよ」 へへ、これぞ役得って奴だな。 ここぞとばかりにぎゅっと抱きしめると大した高さでもない穴を飛び降りた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/12
13: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:17:34 ID:q2qWWYA/ あー、柔い。 飛び降りた衝撃がますますメラーニエの柔さを味あわせてくれる。 「どっか痛くないか?」 「うん、へいき」 「そうか、じゃあちょっと離れてな。 ・・・フリーダ、降りて来い」 そういうや否や、ガッションという派手な音をたててフリーダが目の前に飛び降りてくる。 やっぱメラーニエを離しててよかったぜ。 絶対こいつ俺の目の前に飛び降りてくると思ったんだ。 「スイッチってあれ?」 「ああ、それだ、動かしてみな」 メラーニエが歩いていってスイッチを動かす
と 今飛び降りてきた天井の穴が鈍い音をたてて閉まっていく。 「やっぱりな、多分これ当たりだぜ」 「当たり?」 「踏んで作動するんじゃない、スイッチ式の落とし穴なんて珍しいだろ? こういうのは大体連動してるんだよ。 向こうとこっち、どっちかが閉まるともう片方が開くんだ」 「じゃあ・・・」 メラーニエの顔にぱっと笑顔が咲く。 「そうだ、もう一回あの部屋に行けば助けられるって事さ」 「ほんと!?・・・ありがとう!」 へっ、まだ助かったと決まった訳でもねえのに メラーニエの奴、涙ぐんでやがる。 「泣くのはまだ早いだろ。 ほ
れ行くぞ」 「うん・・・」 メラーニエはごしごしと目をこすると、とことこと近づいてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/13
14: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:18:20 ID:q2qWWYA/ どういうつもりだ? 目の前まで来たと思うと、目をつぶったまま立ちすくしている。 これはあれか?誘ってるのか? 「・・・」 肩にそっと手を置いたがメラーニエは目を開けない。 もうこれはあれだ!誘ってるんだな! 「・・・・・・・・ん」 逸る気持ちを抑えてそっと唇をつける。 今度はさらさらの唇がしっかりと応えてくれる。 「んん・・・」 ああ、なんだか分からんが勘違いして良かった。 「んっ!」 侵入してきた舌への対処法も知らない、いたいけな唇は ただ震えながら嬲ら
れるのを待っている。 「んぐ・・・」 歯の一つ一つがまだ幼く、ぷりぷりとした歯茎は舐めるたびに甘さを増す。 「ぷぁ・・ぁはぁ・・・」 ちょっと長くキスしすぎたせいで、メラーニエは苦しそうに息をしている。 しかし、休ませるつもりはねえぜ。 ぷにぷにのほっぺたに吸い付いて髪を撫でまわす。 細い、そして柔い。 髪の毛まで柔らか素材。 それに金色の川から突き出たとんがり耳がまた可愛い。 「あっ・・・」 ちょっとつつくと耳をパタパタさせるのがまた可愛い。 「やっ・・だめ・・・あっ・・」 くにくにと耳の軟骨をいじると苦しげな声が出
る。 もしかして耳が性感帯か? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/14
15: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:19:12 ID:q2qWWYA/ 「んっ・・・」 唇をつけて口の中を舌で攫う。 うへへへへ、唾液をよこせ唾液を。 身をよじるメラーニエの髪を掴み逃げ場を消して唾を吸う。 「んグぅ・・」 余った左手はとんがり耳の裏をくすぐりまわすと メラーニエは身をよじりくねくねし始めた。 「はぁ・・はぁ・・・」 唇を離すとすかさず耳の先端を咥えてみる。 「ふっ・・ぅん・・・」 つるつるした舌触りの耳は口の中でピクピク動いている。 「はぅ・・・・」 また職場を失った左手を滑らせ、ケツを揉む。 「あっ、だめっ
」 何が駄目なものか。 お前の尻は柔らかく俺を歓迎してるぜよ。 「だめっ・・こんなことで、ダメっ」 「マスター?」 メラーニエが一際強く叫ぶと大人しく見守っていたフリーダが音を立て始めた。 「マスター、どこ!? マスター!?どこですか、マスター!?」 何が起きたのか突然フリーダが半狂乱ともいえる状態でうろうろし始めた。 「な、なんだ?何が起きた? 何かしたのか?」 「す、スルー使っちゃった・・・」 スルー・・・確か術者とそれに触れてる者を他のものから見えなくする呪文だ。 意外に高度な呪文使えるんだな、ってそれどころ
じゃないか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/15
16: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:19:56 ID:q2qWWYA/ 「マスター!?マス・・・」 「ここだ。ここにいる」 うろうろしていたフリーダの腕を掴むとピタリと動きが止まる。 ったく、面倒な事しやがって、スルーなんて使えるのかよ・・・。 ん、待てよ。 スルーを使ったって事はつまり、もし誰か来た時見られたくなかったって事だろ? と言う事は見られたくない事をされる覚悟が出来たって事だよな? だからつまり、OKって事か! 「よし、任せろ!」 「な、なに!?どうしたの突然!?」 「フリーダ、メラーニエを抱え上げろ!」 「きゃ
っ!?」 フリーダに慌てふためくメラーニエの脇の下に腕を入れて後ろから抱え上げた。 ナイスだ、フリーダ、それならメラーニエは腕を使えない。 「こうしないとスルーのせいで見えなくなるだろ?」 「だからって・・・ちょっ、なにしてるの!」 足首まですっぽりと覆っているメラーニエのローブをめくり頭をつっこむ。 すかさず膝を顔に喰らったが、こんなもん痛くも痒くもない。 むしろ心地良いくらいだ。 それにローブの中のこのぬるく湿った匂いがまた格別だ。 「ちょっ・・・やめっ・・」 薄暗いローブの中、白く輝く足をライト代わりに奥地へと
進むと モコモコしてないモコモコパンツが目前に現れた。 オムツ・・?一瞬そう思ったがさすがにそれは無いか。 ただセンスが変なでかいパンツってだけだろう。 汗と埃と小便と男の夢がつまった匂いが。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/16
17: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:20:53 ID:q2qWWYA/ 出来ればずっとここで暮らしたいぐらいだがさすがにそれは無理だ。 名残惜しいが、パンツ君、きみとはここでお別れだ。 「だめぇ・・・!」 パンツに手をかけるとピシッと固まっていた脚がまたジタバタと動き始めた。 こういう軽く抵抗するのが一番燃えるんだよな。 さすがに年長者だ、生娘のくせによくわかってる。 脚のリズムに合わせてパンツを引き降ろす。 「やぁっ!だめ、見ないでおねがい!」 俺は女の頼みは大体聞く方だから見る前に ちゃんとパンツを足首まで下げてローブ
から顔を出した。 「見ないでやったからもういいだろ? それではご対面させていただきます」 「だめぇっ!」 ローブの裾を掴むとゆっくりと引き上げる。 「そんなにジタバタすると見えちゃうぜ」 こういうとメラーニエは真っ赤になって動きを止めた。 ジタバタしなくてもどうせ見るんだけどね。 「ぅ―・・・」 メラーニエはついに抵抗の無意味さを悟ったらしい。 さあ、いよいよ拝謁の時間だ。 めくりあげられたローブがメラーニエのお腹の上で重なっていくと 遂に綺麗なたてすじが顔を出した。 なんて綺麗なマンコなんだ。 色が肌と同じ色してる。
申し訳程度に生えた恥毛まで金色に透けて美しい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/17
18: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:21:52 ID:q2qWWYA/ 太ももの付け根の間に中指を差し入れる。 「ん・・・」 差し込んだ指はぷにぷにの肉に三方から囲まれ 熱くぬるぬるとしたものを浴びさせられる。 「ぁん・・・」 ほんのちょっとだけ指先を曲げるとメラーニエから声が出る。 ゆっくりと、傷つけないようにゆっくりと割れ目をなぞるように丁寧に掻く。 「んぅ・・」 指の腹で撫でチュプチュプと音を奏でる。 中腰になって顔を覗き込むと そこには目を閉じて自らの奏でる淫らな音楽に聞き耳をたてるエルフがいた。 その幼い聴衆に唇を
重ねるとまるで待っていたかのように柔らかく受け止めてくれた。 割れ目を掻きつづけていた指に少し力を込めほんの少しだけ侵入させる。 重ねた唇から音が漏れ細い眉が歪む。 「はぅ・・・」 くにゅっと下のくちびるの中に入ると蜜口を撫でてみる。 すでににゅるにゅるではあるが穴の小ささを考えればまだ十分とはいえない。 キスを止め完全にしゃがんでしまうとローブの中に顔を突っ込む。 「や・・」 ふとももを両手で掴み担ぎ上げるととメラーニエの腰を浮かす。 眼前に広がる美しい恥丘に顔を近づけそっと割れ目に口をつけた。 「あぅっ・・はぅん
・・・」 ほのかに生臭くまろやかに酸っぱい匂いのする肉に舌を這わす。 こんだけ可愛い顔しって綺麗なマンコをしてるのに 別に薔薇の香りがするわけじゃないのが不思議だ。 こっちの方が百倍いい匂いだから当然といえば当然かな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/18
19: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:22:47 ID:q2qWWYA/ 小さい壷口を舌でつつき愛液をすする。 「はぁ・・・くふぅ・・・」 隠れているお豆さんを舌でぐりぐりと擦り上げる。 「ぁぁぁっ・・あっ・・・あっ」 ぴくぴくと痙攣する太ももを揉み陰唇に執拗にキスをして クリをチュウチュウと吸い上げる。 「あっ!やぁぁ・・・」 体は幼くとも感覚はそう子供じゃないらしい。 性器を舐めつづけていると意外にも早く絶頂を迎えてくれた。 小ささを考えればもっともっと愛撫してあげないといけないと思うのだが 何しろ親友だというピクシーをい
つまでも放っても置けない。 名残惜しいがメラーニエの体をそっと離しズボンを脱ぐ。 「いい?」 息を荒げるメラーニエのほほをそっと撫でる。 メラーニエはしばらく呆けた目で見つめ目を閉じて小さくうなずいた。 「フリーダ、離せ」 地上に降ろされふらつくメラーニエを抱きしめ顔を寄せる。 「ん・・・」 そっと唇を咥えるとローブをたくし上げ腹にまとめる。 ずり落ちないように腰骨をつかんでメラーニエを持ち上げた。 首にしがみついたメラーニエの体を調節しあてがう。 「いくよ」 メラーニエがこくんとうなずくのを見てからゆっくりと中に侵入
させた。 「・・・っ!」 ほんの先端が入りかけただけでメラーニエは痛いぐらいに頬を押し付けてくる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/19
20: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:23:35 ID:q2qWWYA/ 陰門の中心を優しくノックしてメラーニエに心の準備をさせると 一気に突き入れる。 「っ゛・・〜〜〜〜っ!」 入り込んだ先端が熱い肉にきつく締め上げられる。 それと同じくして首も力一杯抱きしめられた。 「〜〜〜〜っ」 歯を噛む音が聞こえ動きを止める。 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」 苦しそうに息を吐く音が耳を打つ。 重ねた頬に汗を塗りたくられる。 止めていた手をゆっくりと前後に動かす。 メラーニエの腰を揺すり肉壁に肉棍をこすりつける。 「あ゛っ・・・
あぅぅ・・・」 メラーニエの体を揺するたびに目の前で金色の髪が踊る。 くにくにしたとんがり耳が俺の耳を擦る。 メラーニエと触れている体の全てが熱い。 まるで体温を伝染されているような感覚が身体を包む。 彼女の柔さも狭さも熱さも匂いも手触りも全てが気持ちよい。 ただ身体を揺するだけの単純作業に至福を感じる。 メラーニエの痛がりように早く終わらせるべきと思いつつも その一方でこの時間がずっと続けばいいのにとも思う。 またきっと犯れると信じて快楽に身をゆだねた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381
/20
21: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:24:21 ID:q2qWWYA/ またまた魔女の現れた部屋。 「ついたぞ」 落とし穴が出来たはずの部屋の前でメラーニエを床に降ろす。 「うん・・・」 どうもさっきからメラーニエの元気が無い。 「大丈夫か?まだ痛い?」 気遣いのつもりで言ったのだが 何故かメラーニエは不機嫌そうな顔で俺をじろっと睨みつける。 「・・・ふんだ、シランのせいで痛いんだからね」 処女だし痛いだろうなと思って一応入り口付近だけで済ませたんだけどな。 「出来るだけ優しくしたつもりだったんだが、 メラーニエがOKして
くれたと思うと嬉しくてな」 「ばか・・・私はキスだけのつもりだったの!もう・・・」 う、そうだったのか。 それを知っていてもやる事は変わらなかっただろうけどよ。 「でも、すげえ可愛かったぜ」 「フォローになってないよ、そんなの」 「すまん・・。またメラーニエが困った時があったら助けてやるからさ」 メラーニエはにっこりと微笑んだ。 「へぇ〜、じゃあ一生養ってくれる?」 え!?一生って・・・これは結婚しようって事か!? 「・・・ああ、いいぜ、一生養ってやるよ」 「ふーん、でも私あと千年ぐらい生きれるよ?」 そう言うとメラー
ニエは俺の顔を覗き見ながら答えを待っている。 「おう、いいぜ、お前の食い扶持千年分ぐらい稼いでやる」 「ありがと、でも冗談よ」 ・・・結婚する覚悟まで決めさせといて・・・ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/21
22: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:25:03 ID:q2qWWYA/ 「結婚は冗談でもよ、俺とパーティ組まないか?」 「ううん、やめとく」 これもあっさりと断られた。 「今のあたしじゃ足手まといになるだけだもん」 ちっ、答えに困る言葉だぜ。 一見、そんなことないと言って欲しい感じだが 女の場合、丁重な断り文句だったりするからな。 ここで深追いすれば印象が悪くなるという悪質な罠の可能性も高い。 「でも、本当にありがと。 ミリイを助けられるのはシランのおかげよ」 そう言うとメラーニエはローブの中をまさぐり白く透き通った石を取
り出した。 「これお礼として受け取って。 スルーの魔法石。 私スルーはもう極めちゃったし」 スルーなんて結構レアな魔法を極めてるなんて実は凄いんじゃないか? 「おう、ありがとな。 でも、魔法使いの魔法は・・・いや、フリーダ。 確かお前魔法で強くなるんだよな、これお前にやる。 いいだろ?」 メラーニエに一応確めてフリーダに石を渡す。 「ふふ、じゃあそれはフリーダさんへのお礼ね。 ・・・シランにはねぇ・・・」 ちょっと考えた後、メラーニエは何も言わず顔を上げて目を閉じた。 こ、これは・・・・ 「・・・今度はキスだ
けよ?」 俺の考えを見透かしたようにメラーニエは一瞬だけ目をあけ微笑んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/22
23: ◆JBtnEvJis6 [sage] 2005/04/25(月) 01:27:42 ID:q2qWWYA/ これで全部投下終了です。 スレ立ての件、すいませんでした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/23
24: 名無しさん@ピンキー [age] 2005/04/26(火) 01:01:57 ID:SPs2lRnM >>23 神様最高です!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/24
25: 名無しさん@ピンキー [] 2005/04/26(火) 21:31:54 ID:LKOfa4Me 乙華麗 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/25
26: ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 [sage] 2005/04/26(火) 23:27:59 ID:Z2TFJFa7 >>◆JBtnEvJis6様 スレ立て乙!&シランGJ! おパンツと年頃娘の描写、勉強になります。 容量500KBでしたか。 512だとばかり思っていました。 ここは保管庫の対象スレでないみたいなのであわてて保存しました。 ・・・前スレの最後のほうで見事に 「聖なるトレボーのケツ」ネタを見破られてたYO_| ̄|○ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/26
27: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/04/27(水) 00:09:32 ID:Jh28vRK3 >>26 正直すまんかった。反省している。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/27
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 425 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.144s*