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戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4 (1001レス)
戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/
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947: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/16(木) 08:32:37 ID:2C4HGlqr うわぁwwwwバカスwwww陵辱を書きたいと言うヤツはみんなこんなのなんだろうなwwwwwwwwうえっwwww http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/947
948: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/16(木) 12:34:57 ID:gv25AQS1 これがかの有名なグロッキーかwwwwwwwwwwww http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/948
949: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/16(木) 20:27:24 ID:wsfJiZqN ギャボー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/949
950: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/16(木) 21:06:54 ID:Ou+f7vZA 最近はゲーム関連のスレであちこちと暴れていたようだが、またここに帰ってきたのか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/950
951: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/17(金) 07:08:03 ID:E6R9fHXm こんなダメな文章が読めるなら、次スレは・・・ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/951
952: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/17(金) 08:49:23 ID:5YFDvqqD ハニースレにいた奴だな。 幻水3のエースみたいな文章を書く http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/952
953: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/17(金) 19:10:46 ID:yGVy0Zy+ ついにバカ大将が帰って来たか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/953
954: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/17(金) 23:19:35 ID:T9r3C6/7 >>941 一発で見抜かれるこの文章力の無さ・・。 なあ、「恥じる」という言葉をしってるかい? オマエは「こくご」の段階から日本語やり直した方が良いんだよ。 2chで恥を全国に振り撒き続ける前に、少しは己を磨こう。 そのしつこい執念を前向きに生かせ。ジャアクよ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/954
955: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/17(金) 23:48:24 ID:HEeorer3 「そんな」と言うと、 「たっぷり犯してあげるわ」といったので 「やめて」と言って、 「覚悟なさい!!」と言った。 「きゃあああ」、サラは叫び、 ネフェルは指をつっこんだ。 「いやあああああ」 サラはあっという間に果てた。 「まだまだよ!」 ネフェルはさらにサラの中をかき回し サラは愛液をたれながして、意識を失った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/955
956: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/18(土) 01:15:46 ID:N5J4KBfJ (´Д`) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/956
957: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/18(土) 07:19:32 ID:jdEQ5ye0 まだきてるよ、「たれながして」(笑) wwwwwwwwwwwwwwwww http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/957
958: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/18(土) 10:18:14 ID:qp2jVOiz ま、ここまでSSが書き込まれなくなってたら、もう保守代わりにジャアクでもいいよな。 スレの新参者にとっても笑いのネタになるし。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/958
959: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/11/19(日) 00:07:36 ID:RRBinbtd もうこうなったらみんなでそれっぽいのかこうぜ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/959
960: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/19(日) 01:21:42 ID:OoGylcc6 (´Д`)ェエ工エェェ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/960
961: 名無しさん@ピンキー [] 2006/11/21(火) 00:35:59 ID:+Z5cNY0i じゃあ、とりあえずこんな内容の小説が見たい、というリクエストでも 書こうではないか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/961
962: J01 [] 2006/11/21(火) 13:11:57 ID:N+NqGgeD <一億数千年前の恐竜時代から、今蘇った5人の戦士たちに何度となく煮え湯を飲まされ続けていたバンドーラ一味> 魔女バンドーラの怒りはもちろんのこと、中でもグリフォーザーの妻でもある女性幹部ラミィの怒りはすさまじかった。ジュウレンジャーの紅一点のメイに女としてそして戦士としての嫉妬心があり何度も一対一の戦いとなっても勝てないでいた。 リシア族のプリンセス、17歳の小娘にいいようにあしらわれることに女戦士として許せなかった。 「あの小娘を、徹底的にいたぶりたいわ、何か方法は?」 「そうはいってもやつらには、手おやいておるではないか」 月に建つバンドーラパレスでラミィとグリフォーザが話していた。 「バンドーラ様に頼んでメイをこのバンドーラパレスに招待できないものかしら」「メイ一人を捕らえここでいたぶるのよ」 「バンドーラ様がなんというか・・・」 「何、頼りないわね、グリフォーザあんたは他の4人を血祭りに上げればいいでしょ」 ラミィはメイを一人孤立させ捕らえることをバンドーラへ提案した。 「なにっ、メイをな・・・・ふふふ、それはいい考えだ」 「プリプリカン!なにやってんだよ!早くモンスターを用意しなさい!!」「最強で、エロ黒いのをな!」 「はい!もちろんです。こんかいは、ドーラエンノDXです」「あと前にでメイにやられたモンスターたちの修理ももうすぐ終わります」 「ほお、珍しく気が利くじゃないか、で、どのモンスターなんだい?」 「それはですね、ドーララドゥーンとドラガズラー、それにドーラシルキスの3体です」 「よくやった、そいつらはメイをいいところまで追い詰めたやつだね、特にドーラシルキスはあと一歩だったからね」ラミィはメイのダイノバックラーを封じ変身できないようにしたのを思い出していった。 「今度もドーラシルキスにダイノバックラーを封じさせるか・・・・」 「トットパット!ブックパック!グリフォーザについていきほかの4人とメイを分断するのじゃ、くれぐれもドーララドゥーンのときのように失敗するのではないぞ!」 「はいでげす」「もちろんですとも」、「いいから行くぞ」グリフォーザは2人とゴーレム兵を率いて地球へ降りていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/962
963: J02 [] 2006/11/21(火) 13:12:59 ID:N+NqGgeD 「また、ゴーレムが町で暴れている!」ダンが叫ぶと、「いくぞ!!」「おうっ!」5人は白魔導師バーサのもとを飛び出した。 「くれぐれもきおつけるのだぞ、焦る事はない・・・・」 5人は、変身して現場へ急行した。 グリフォーザは、ロードザウラーに乗るティラノレンジャーとサイドザウラーに乗るマンモスレンジャー・タイガーレンジャーをプテラレンジャー・トリケラレンジャーの乗るサイドザウラーとを分断した。 ティラノレンジャーを中心とする3人には、トットパットとブックパックが大勢のゴーレム兵を率いて物量作戦で攻撃してきた。 「そっちは大丈夫か!!」 「うぁっーーーー」「メイ!俺がここを押さえるから町の人を・・・・」トリケラレンジャーは圧倒的強さのグリフォーザに押されながらもプテラレンジャーであるメイに人々の救出を促した。 (バッアッーーーーーン)トリケラレンジャーのブルーのスーツはグリフォーザの剣に切りつけられ大きく吹き飛ばされた。 「ダン!しっかりしろ」「ゲキ・・・」トリケラレンジャーはティラノレンジャー達の戦ったいるところまで吹き飛ばされていた。 ティラノレンジャーは次ぎつぎに襲い掛かるゴーレム兵をなぎ倒しながら「メイはどうした?」 「いま、町の人の救出を、あっちのビルで・・・」トリケラレンジャーはプテラレンジャーが町の人たちを救出に向ったピルを指差して崩れ落ちた。 「しっかりしろ!」崩れ落ちたトリケラレンジャーを抱えながら「いったん引こう!みんな!」「メイ!いったん退却だ!」 (ジジジジジーーー・・・・・・)「・・・・・・」 「だめだ、電波が通じない!メイ!応答してくれっ」 そのころプテラレンジャーはビルの中に人々を救出するために入っていた。 「みんな、大丈夫ですか?もう、心配要りませんよ」メイは、壁際でしゃがんでいる人たちを起こすと今にも崩れ落ちそうなビルから出ようとしていた。 メイたちが1階のロビーまで降りてくると、満を持してグリフォーザが立ちはだかっていた。 「おまえは!」 「たっぷりかわいがってやるからな」(ガッシャッーー) グリフォーザがプテラレンジャーに投げつけた鎖の先には手枷が付いておりピンク色のスーツの白いグローブを捕らえた。 (ガシャッ)プテレレンジャーの右手首につけられた手枷を引きながら 「これは・・・」逃げることはできず 「きゃぁーーーーっ」 ピンク色のスーツにグリフォーザの剣が右から左から何度も何度も切りつけられた。 (バシッ、バシュッ、シュシュシューーッ)(ハァーーン、シュバッ) ピンク色のスーツは右の太もも部分から白い煙が上がり胸には黒こげた跡が残った。 「はぁはぁはぁ、ううううう・・・・みんな・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/963
964: J02 [] 2006/11/21(火) 13:13:32 ID:N+NqGgeD 「メイ!」メイのピンチを察知した4人がプテラレンジャーを助けにきた、 「ゲキ・・・みんな・・・」助けに安堵するメイであったが、4人は間に入って妨害してくるゴーレム兵に三度妨害された 「今のうちに、メイを連れて行かなければ・・・」プテラレンジャー一緒に来てもらうぞ!」 「えっ?なにお・・・・」プテラレンジャーの答えを聞くことも無くグリフォーザが剣を地面に突き刺すとプテラレンジャーとグリフォーザの姿は一瞬に消えてしまった。 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 メイの悲鳴だけが残った。 「メーイ!」4人がゴーレム兵にてこずっている間にプテラレンジャーはバンドーラ一味のアジトバーンドーラパレスに連れ去られたのである。 「ジュウレンジャー、メイはもらいましたよ、それでは私どもはここで失礼して・・・」役目を終えたトットパットは、ブックバックとゴーレム兵を連れて消え去った。 「メイ・・・・・、」メイを連れ去られたことの重大さにうなだれて4人は、白魔導師バーサの元へ戻った。 「どうしようもない、魔女バンドーラの魔力が強くバンドーラパレスには入ることも近づくこともできない」 白魔導師バーサはゲキ達にそういうと、奥から大きな本を取り出してきた。 「一時的に魔女バンドーラの力を弱めれば、バンドーラパレスに近づけるかもしれん」 「その方法を探すのだ」 膨大な量の中からその方法を探すことは大変なことであったがメイを救い出すためにはそれしかなかった。 「メイ・・・・、がんばるんだ無事でいてくれよ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/964
965: J04 [] 2006/11/21(火) 13:17:26 ID:N+NqGgeD そのころプテラレンジャーは、バンドーラパレスの赤の間に閉じ込められていた。 プテラレンジャーのスーツ姿のまま気絶していた。 「うううう・・・・、ここは・・・・」体の痛みを抑えながら立ち上がった。 「ようこそ、バンドーラパレスへ」ラミィがドーラエンノDXを引き連れて現れた。 「お前は、ラミィ!バンドーラパレス?」「私をこんなところへ連れ込んでどうするつもり!」プテラレンジャーは身構えてラミィに向った。 「おやおや、せっかくのご招待お気に召しませんか?」 「ふざけないで!いくわよ」 「ちょっと待った!」「えっ?」「こいつらを見なさい、お前の相手をするのはこいつらよ、たっぷりかわいがってもらうんだね。懐かしいでしょ」 「お前はドーラシルキスにドーラガズラー、ドーララドゥーンも、どうして倒したはずなのに」 メイは、プテラレンジャーのスーツがまだあるだけましだったが過去のいやな思い出を思い出していた。変身を封じられ処刑されそうになったこと、食べられそうになったこと、毒に犯され悪夢の世界に捕らわれたことが思い出された。 「同じように倒してあげるわ」 戦う体制をとったプテラレンジャーだったが3体に囲まれなすすべが無かった。 (バンッ、シューーー、バシ) 「きゃぁーーーー」メイのかわいい悲鳴が何度も何度も上がった。 するとドーララドゥーンとドーラガズラーがプテラレンジャーの両脇によって来て両腕をがっしりと捕まえた。 「ドーラシルキスやれっ!」ラミィの命令でドーラシルキスが糸をメイに吹き付けた。 「あぁぁぁーー、いやーーーー」ドーラシルキスから吐き出された糸は、プテラレンジャーのベルトのバックルに絡みついた。 前回メイが変身を封じられたときとまったく同じだった。 (シューーーーーーーーーーー)ベルトのバックルは糸によって溶かされてきた。 「いいざまね、今度こそこれでお前もおしまいね」(バキッ!!) ラミィは、プテラレンジャーのベルトのバックルにあるZをこじ開けるとプテラレンジャーの金色のメダルを剥ぎ取った。 「きゃぁーーーーーーーーーーー」メイの悲鳴とともにプテラレンジャーの姿は消滅してしまいパープルのメイの姿に戻ってしまった。 ラミィは、プテラレンジャーのメダルを嬉しそうにかざしてメイに見せた。 「これで変身はできまい、ダイノバックラーも糸が絡み付いて何もできまい、これからが楽しみだね」 (どうしよう、変身ができない、このままではやられてしまう) ドーラモンスターたちを振りほどくとメイは赤の間から脱出した。 回廊ではゴーレム兵が襲い掛かるがメイは軽い身のこなしで倒して行った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/965
966: J04 [] 2006/11/21(火) 13:18:01 ID:N+NqGgeD 回廊を進み曲がろうとすると 「きゃあーーーー」メイは体が一瞬ふわりとするとまっさかさまに落ちていった。 「ここは、なに?闘技場?」 (うわわーーーーー!!!)ものすごい数のゴーレム兵たちの大歓声がメイの耳に入った。 「メイ、どうじゃバンドーラパレスの居心地は・・・・」魔女バンドーラは闘技場の貴賓室にラミィとグリフォーザを率いて座ったいた。 「お前はバンドーラ、今日こそお前を倒してやる!!」 「ばかめ、その姿でどうするつもりだ、まずはドーララドゥーンと戦うがいい」 「メイ、お前の弓矢でやられた恨み忘れてないぞ、今日こそお前を殺してやる」 ドーララドゥーンがメイに襲い掛かった。ドーララドゥーンの鋭い爪がメイの体に突き刺さった。 パープル色のメイの服はところどころやぶけメイの白いピチピチした肌が見える。 メイの肩から下がるチェーンの飾りも無残にひきちぎりられた。 そうしているとメイの右の足首をがっしり掴むと大きく上に持ち上げた。 「いやーーーー、変態!」メイはドーララドゥーンに持ち上げられ逆さ吊りになった。 逆さ吊りになったメイの足が目の前にあり、ドーララドゥーンはメイのふくらはぎを丁寧に舐めた。 「きもちわるい、いやーー」必死になって体をよじるメイだったがどうすることもできなかった。 さんざんメイのきれいなキメの細かいふくらはぎから太ももを舐めまくると、鋭い牙で噛み付いた。 「いたっ!!」メイは大きく放り投げられた。 右の太ももには、ドーララドゥーンにかまれた傷から血が滴り落ちていた。 右足を引きずりながら闘技場の端まで追いやられてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/966
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