[過去ログ] 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4 (1001レス)
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481: 元祖薬師寺涼子 2005/11/24(木)12:56 ID:AMcxr6G6(1/6) AAS
ジャカンジャの誇る暗黒七本槍のうち主席に座するフラビージョ。
タウザント直属の上忍で、組織内での監視と粛清が彼女の任務である。
今日も陰から中忍や他の上忍の査定を終えたフラビージョは、コッソリと戦場を離脱しようとした。
その時、周囲に漂う微かな気配を感じ、フラビージョの足が止まった。
「どなたっ?」
その呼び掛けに応じるように茂みから出てきたのは、都市型迷彩服に身を固めた10人ほどの男であった。
全員が見たこともないような銃を構えている。
銃口の下に装着されたレーザーサイトがオンになり、フラビージョの全身に赤いスポットが浮かび上がった。
「何なの? アンタたち。フラビージョちゃんと遊びたいわけ?」
フラビージョには一向に怯んだ様子はなく、逆にからかうような笑顔を見せた。
省8
482: 元祖薬師寺涼子 2005/11/24(木)12:57 ID:AMcxr6G6(2/6) AAS
「スワップぅ? ファックン? 寒ぅ〜っ」
フラビージョは下手なオヤジギャグを聞いたように顔をしかめる。
そして両手で自分の肩を抱いて、オーバーに身を震わせた。
「そんなに寒いのなら暖めてやろう」
ファックンこと不破警視が右のホルスターからピストルを抜き、フラビージョに向けてトリガーを引いた。
目にも止まらない素早い動きであった。
次の瞬間、銃口から飛び出た火球がフラビージョを包み込んでいた。
「キャァァァーッ」
宇宙素材で作られたフラビージョのコスチュームが火達磨になる。
これまで味わったことのない超高熱の炎に包まれ、フラビージョが転げ回って悶え苦しむ。
省11
483: 元祖薬師寺涼子 2005/11/24(木)12:58 ID:AMcxr6G6(3/6) AAS
「ウエェェェ〜ン。動いたらお洋服が崩れちゃうよぉ〜」
フラビージョが嘘泣きで時間稼ぎをする。
「心配しなくてもいい。こちらで服は用意してあるから」
不破警視がアゴをしゃくり、革ベルトと金具で出来た拘束衣を示した。
「趣味悪ぅ〜っ」
フラビージョはSMプレイででも使うような拘束衣を見て吐き気を催す。
しかし一旦アレに拘束されれば、フラビージョとて逃げられなくなる。
「ふんっ、なによそんなモン。ところでフラビージョちゃんを苛めたらどんなことになるのか解ってやってるんでしょうね?」
フラビージョは凄味を利かせた台詞で隊員達を脅す。
「アンタたち、個人的にジャカンジャの恨みを買う覚悟は出来ているのかい? 組織が守ってくれるって安心しているのなら大きな間違いだよ」
省13
484: 元祖薬師寺涼子 2005/11/24(木)12:58 ID:AMcxr6G6(4/6) AAS
一際大きく開いた肛門から、無数の短針が吐き出された。
フラビージョの奥の手、クインビー・スティンガーである。
猛毒を持った短針がSWAP隊員たちに襲いかかる。
しかし、宇宙ケプラーで作られた特殊ベストは、フラビージョの奥の手を封じ込めた。
恥ずかしい思いをしてまで放たれた毒針だったが、敵を貫くには至らなかったのだ。
必殺の技が、宇宙科捜研の技術の前に敗れ去ったのである。
敵に尻を向けたまま、茫然自失に陥るフラビージョ。
その純白の尻目掛けて、強烈なムチの一撃が振り下ろされた。
スパァァァーンという小気味よい音と共に、処女雪のような尻にミミズ腫れが走った。
「ヒヤァアァァァーッ」
省17
485: 元祖薬師寺涼子 2005/11/24(木)13:00 ID:AMcxr6G6(5/6) AAS
「ひぃぃぃ〜っ」
鍛え上げられた野太いモノが、ズブズブとフラビージョの腹の中に侵入してくる。
膣口は極限まで広げられ、膣道がゴリゴリと擦り上げられた。
「入ったぜぇ。畜生っ、なんて締め付けだ。うぐっ、食い千切られそうだぁ」
巡査部長は女の部分が馴染んでくるのをジッと待つ。
「なっ、中でミミズがのたくってやがる。こっ、こいつ……なんて名器なんだ」
拒否反応が鎮まるのを待って猛然とラッシュに移った。
あっという間に登り詰めた巡査部長のモノが、激しく痙攣し始める。
「お願いっ、中で出すのだけは許してぇっ。お願いっ」
涙を流しながら、必死で哀願するフラビージョ。
省12
486: 元祖薬師寺涼子 2005/11/24(木)13:00 ID:AMcxr6G6(6/6) AAS
そんなことを気にする様子もなく、男が腰を上下に揺すってペニスを擦りつける。
男の腰がブルッと震え、フラビージョの口の中に生暖かい液が充満した。
「全部飲めっ」
フラビージョの鼻がつままれ、否応なしに精子を飲まされる。
その男が飛び降りると、今度は違う男が腹の上に跨った。
そして巨大なバストの間に怒張を挟み込み、二つの膨らみを中央に寄せた。
「たまんねぇパイオツだぜぇ」
ペニスの先端から吹き出した精液が、フラビージョの顔面に降り掛かる。
順番を待ちきれない新隊員たちが、フラビージョの左右の手にむりやりペニスを握らせた。
全身を犯される快感のため、フラビージョの感覚が薄れていく。
省15
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