[過去ログ] 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4 (1001レス)
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292: 岬めぐみ大ピンチ! 2005/10/08(土)06:12 ID:YuZjSdcf(1/4) AAS
「はっ! えぇいっ!」
ブルードルフィンの振るうドルフィンアローが、下級戦闘員オルゲットを次々と打ち倒していく。
水泳によって養われた彼女の華麗な身軽さは、敵に包囲されていようとも、全く損なわれる事がなかった。
結果、無数にいると思われたオルゲットも、ほんの数秒で全てが地面に転がる事となったのである。
「さあ! さらった人達はどこ!? すぐに帰しなさい!」
ただ一人残ったカメレオン頭の怪人に剣の柄を突きつけ、ブルードルフィンは凛とした声で言い放つ。
293: 2005/10/08(土)06:12 ID:YuZjSdcf(2/4) AAS
「さあ、どこだろうな?」
カメレオン頭の怪人は答えなかった。ただ薄ら笑いをして、その場から身を翻す。
「待ちなさい!」
ブルードルフィンは迷わず、彼の後を追った。
怪人の足は速くない。ブルードルフィンを振り切れない焦りからか、時折後ろを振り返りつつ、彼は転がるように近くの倉庫へと入っていく。
ブルードルフィンもその入り口に飛び込んだ。
倉庫の中は暗かったが、自動的にマスクの装置が作動して、視界を適度なものに修正してくれる。
そして、ブルードルフィンは見た
「なっ……!?」
そこはまるで地獄であった。
省10
294: 2005/10/08(土)06:13 ID:YuZjSdcf(3/4) AAS
自分はここに誘い込まれたのだ、そうめぐみは悟った。
直後、ガシャンッと大きな音を立てて、入り口のシャッターが閉ざされる。
「くっ!」
「どうする? 今、お前が言うとおりにしなければ、この場にいる人間どもは一瞬で死ぬ事になる」
「わたしに……何をしろって言うの?」
「まずは変身を解いて貰おうか」
「…………。分かったわ」
他にいい方法は思いつかない。ブルードルフィンは言われるまま、素顔の岬めぐみへと戻る。
「クックック、賢明な判断だ」
カメレオン怪人は大きく裂けた口の奥に、先の割れた舌を覗かせながら笑った。
295(3): 岬めぐみ大ピンチ! [age] 2005/10/08(土)06:14 ID:YuZjSdcf(4/4) AAS
そこへ、側面から無数の触手がめぐみに襲いかかってきた。触手に縛り付けられためぐみは、
宙吊り状態になった。そしてめぐみの背後から何者かが目隠しをした。
怪人から放出された触手がめぐみの足元に絡みつく。触手はなおもニュルニュルと伸びて、
ミニスカートの中に忍び込み、その先端はパンティに包み隠された秘所の茂みに埋もれていった。
くっ、あっ!めぐみは今まで味わった事の無い羞恥感から悲鳴を上げた。すると今度は、側面から
触手を放出してめぐみを縛り付けていた小型カメレオンがまたも触手を出して、今度はめぐみの首を締め付けた。
「あ、あう・・・」
「ハハハハ・・・、手も足も出せんな!ブルードルフィン。心配するな、すぐには殺さん。今までに味わっ
た事の無い精神的、肉体的な苦痛を十分に味わった後で始末してやる。」
不気味な触手に秘所を弄くられためぐみには、カメレオン怪人の高笑いは聞こえなかった。触手に弄くられた秘所
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