[過去ログ] 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4 (1001レス)
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695: 2006/04/06(木)22:51 ID:o8ENviIF(1/15) AAS
さくらvs一般人
= = =
さくらは泥に汚れた出土品のハザードレベルを調べた。
「ハザードレベルはさほどではありませんが、確かにプレシャスです。
オヅ先生、この品は、サージェスがお預かりします」
「そうか。……じゃあ、この発掘も公表できないんだね」
オヅ助教授は、がっかりしたような顔をした。
「はい。プレシャスの存在は、秘密ですから。ご協力、感謝します」
オヅが未練がましく言う。
「君たちに渡す前に、最後にもう一度、触らせてほしい。
省4
696: 2006/04/06(木)22:51 ID:o8ENviIF(2/15) AAS
泥が取れると、金色の首飾りが表れた。
最初はなんの変哲もない首飾りかと思えたが、さすがプレシャスだけあって、
まばゆい輝きは美しい。
さくらは、刷毛で掃きながら、首飾りに見とれる。
きれいだった。
いったい、どんな力を持ったプレシャスなんだろう?
さくらは刷毛を置いて、指で直接首飾りに触ってみた。
本当はうかつにそんなことをしてはいけないのだが、首飾りの美しさに魅了されていた。
とてもきれい。
いったいどんな女性がこの首飾りをつけていたんだろう?
省9
697: 2006/04/06(木)22:52 ID:o8ENviIF(3/15) AAS
さくらは首飾りを手にとって、首につけてみた。
鏡を見る。
びっくりした。とても似合っている。
これ本当に私?
首飾りひとつをつけただけなのに、女としての色艶が増したように見える。
これまで、美人と言われることはあっても、セクシーと言われることはなかった。
これまでのそんな自分とは大違いだ。
野暮ったいボウケンジャーのユニフォームを着ていても、女性としての魅力が伝ってくる。
これなら、あの人を振り向かせることができる。
省8
698: 2006/04/06(木)22:53 ID:o8ENviIF(4/15) AAS
ここがオヅの研究室の中だということも忘れて、さくらは、スカートの中にそっと手を入れる。
ショーツの上から、割れ目の上に触れる。
「アンン」
ほんのすこし触っただけなのに、信じられないくらいの快感が沸き起こる。
それに、なにもしてないはずなのに、ショーツはすっかり濡れている。
うそ? どうして?
さくらは自分の指を止めることができない。
ショーツの上から何度も擦る。ショーツの上からクリトリスをつつく。
「アンッ」
省11
699: 2006/04/06(木)22:53 ID:o8ENviIF(5/15) AAS
さくらは今自分がどこにいるかも見失っている。
乱れ始めたさくらを、オヅがニヤニヤ笑いながら見つめていることにも気づかない。
さくらは、ショーツの裾から指を入れて、直接クリトリスを擦り始める。
目を瞑って、快感を味わう。
「ンフン。いい。なんでこんなに気持ちいいんだろう?」
さくらがそうつぶやいたとき、オヅがやっと声をかけた。
「フフフ。ボウケンピンク。西堀さくら。いったいなにをしているんですか?」
さくらは、はっとなる。
ここが、オヅの研究室だと言うことを思い出す。
省7
700: 2006/04/06(木)22:54 ID:o8ENviIF(6/15) AAS
「残念だなぁ。西堀さくらくん。
前にぼくが発掘したプレシャスを君に取り上げられときから、
いつも冷静で優秀な女性だと思って感心していたのに。
こんな、イヤらしい女だったとはなぁ」
「それは……先生、ちがうんです……私、なぜだか……どうして……?」
そこでやっとさくらは気がつく。
「まさか、このプレシャスのせい……?」
さくらが、首にはめたプレシャスに左手で触れる。
いつも冷静なさくらだが、快感にのぼせていたせいで、この瞬間までまったく気づかなかった。
省3
701: 2006/04/06(木)22:54 ID:o8ENviIF(7/15) AAS
さくらは、両手を首飾りに添える。
首飾りを外そうとする。
「無駄だ。西堀さくら。いや、任務中はピンクと呼ぶんだっけね」
さくらが首飾りに手を置いた瞬間、さくらは急にこれを脱ぐのが惜しくなる。
この首飾りをつけていると、私は美人でいられる。
この首飾りをつけていると、どんな男もひきつけることができる。
あの人だけじゃなく、どんな男ともいやらしいことができる。
いやだ。外したくない。
逡巡しているうちに、体の疼きが耐え切れなくなって、首飾りから手を放す。
再び乳房と女性器に指を這わせる。刺激の空白を補うかのように、激しく体を愛撫する。
省8
702: 2006/04/06(木)22:55 ID:o8ENviIF(8/15) AAS
オヅがさくらを抱きかかえて、ソファに運ぶ。
戦士でもあるということが信じられないくらい体重が軽い。
「アアン。オヅ先生……」
オヅの腕の中で、さくらは身悶え続ける。
“娼婦の首輪”……
この疼きは、男に貫かれない限りおさまることがないのだということは、わかりかけている。
オヅは、さくらの腕についているアクセルラーを外すと、デスクの引き出しに閉まって鍵をかける。
「アアン、オヅさん、それ、アクセルラーだけは……」
「どうして? 要らないでしょう?
省6
703: 2006/04/06(木)22:56 ID:o8ENviIF(9/15) AAS
オヅは、さくらの服を脱がせる。
その途中、オヅの手が肌に触れるだけで、さくらは気持ちよさそうに声をあげ、身悶える。
「アン、やめて、やめてください……オヅ先生」
「やめろだと? ふふ。まだそんなことが言えるのか? さすがエリートさんだな。
この首輪をつければ、たいして時間もかからずに娼婦になるはずなのに」
オヅは、一糸まとわぬ姿になったさくらをしばらく眺める。
さすがにオヅがいることに気づいてからは、恥ずかしげもなく足を広げるようなことはなくなっている。
だが、両膝をそろえて立てて自分の股間を隠すようにしているが、
右手の指先は女性器にもぐりこんで離れない。
左腕を胸元を隠すようにしながらも、細い指は乳首をつまんでいたぶっている。
省7
704: 2006/04/06(木)22:57 ID:o8ENviIF(10/15) AAS
オヅは、さくらの体に手を伸ばす。小ぶりな乳房に手を乗せて、揉んでやる。
さくらの手を払いのけて、すっかりとがった乳首を指でつまんで、揉みほぐす。
もう一方の乳首を吸い、歯で噛んでやる。
男の指を求めていたさくらの体は、敏感に反応する。
体を震わせ喘ぎ声を上げる。
喘ぎ声の合間から、気丈にも、オヅに命令する。
「アン。ンフン……オヅ先生、こんなことしていいと思っているんですか。
ヤン、アアン……やめなさい。この首飾りを、外しなさい」
「外したければ外してやってもいいんだがな……」
そう言ってオヅが首飾りに手をかける。
省6
705: 2006/04/06(木)22:58 ID:o8ENviIF(11/15) AAS
オヅが、さくらのクリトリスに指を伸ばす。
すっかり膨れ上がったそこに、オヅがそっと触れるだけで、さくらはビクンと体を跳ね上げる。
「アウッ。だめです。オヅ先生。そんな、そこ」
口ではそう言っているのに、さくらは自分のクリトリスをオヅの指にこすりつけるように腰を揺する。
「よくそんなこと言うなぁ。こんなに濡らしているくせに」
オヅが、割れ目の中に指をもぐりこませる。
省6
706: 2006/04/06(木)23:00 ID:o8ENviIF(12/15) AAS
「アン、オヅ先生。プレシャスを私たちが預かったからって……ンフン、どうしてこんなことを?」
「え? これは、お前のためにやってるんだけどなあ。
男に犯されないと、おさまらないはずだから、親切のつもりなんだけどなぁ。
にしても、小さな胸だな。こんなんで娼婦でやってけるのか?」
体のことを侮辱されて、さくらは紅色にくすんだ顔をしかめる。
オヅは、いつでも挿入できる体勢になっているさくらの体を、あえて指でくすぐる。
いつもすましていたエリート美人が、細い全身をくねらせて、咽び狂うのを面白がる。
「オヅ先生。……プレシャスは……ンンン……人類の宝です。
それを……提供するのは……アハン……義務です」
省8
707: 2006/04/06(木)23:00 ID:o8ENviIF(13/15) AAS
「ああ、オヅ先生……」
さくらは、細い足を広げる。濡れてすっかり開いたそこに、細い指を添える。
さくらは、自分が飲まれようとしていることを感じる。
ボウケンジャーの中でもエリートである自分が、娼婦に落ちようとしているのを感じる。
でも、なにがいけないんだろう?
私はこの“首輪”をつければ、どんな男とでも楽しいことができる。
それが一番だ。
プレシャスを集める? ネガティブと戦う?
それよりも、男。
だって、私は娼婦なんだから。
省8
708: 2006/04/06(木)23:02 ID:o8ENviIF(14/15) AAS
オヅがペニスを突き立てる。
「アアッ。ンンフ」
さくらが、はしたない声を上げる。
任務中の無感情な声をは大違いの、深い女の悦びがこもっている。
「ほら、行くぞ。さくら。ヘンタイめ」
オヅの一物がズブズブと突き刺さる。
さくらの肉が締め付けて来る。
そのせいで入りにくくなると、さくらが自ら腰を振って、肉をほぐして奥へと入れようとする。
その腰を振る姿が、任務中の冷たい態度とは大違いで、セクシーだ。
ついにオヅのペニスが、奥まで埋め込まれる。
省3
709(1): 2006/04/06(木)23:03 ID:o8ENviIF(15/15) AAS
「イヤらしいなあ、ピンク。そんなふうに腰をふっちゃって。今は任務中じゃなかったのか? サージェスの任務は、こういうことをやるのか?」
あえてさくらの任務を思い出させてやる。
「アンン。そんなこと、フフン……どうでもいいんです」
あれほど、任務第一だったさくらが、全てをかなぐり捨てて、快感に夢中になる。
「オヅ先生。もっと、もっと、ください。もっと激しく。私を犯してください」
省11
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