[過去ログ] 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4 (1001レス)
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812: 2006/06/25(日)23:15 ID:xY7ZT7OK(1/13) AAS
投下します。
カップルスレ
2chスレ:eroparo
の続きです。
さくら以外のキャラ設定は、オリジナル設定と違うかも。呼び名やキメ台詞も間違ってるかもしれません。
菜月ファンの人には、回避を推奨します。
813: さくらの(悪)夢 2006/06/25(日)23:16 ID:xY7ZT7OK(2/13) AAS
幸せだった。
あんなに好きだったチーフに、告白された。
チーフが、さくらのことを好きだと言ってくれた。
そして、チーフとえっちしてしまった。
ステキだった。
初めて味わうような快感だった。
チーフとだからこそ、味わうことができた。
きっと、さくらとチーフは、もう離れられない。
本当に、チーフと1つになれたんだ。
省23
814: さくらの(悪)夢 2006/06/25(日)23:17 ID:xY7ZT7OK(3/13) AAS
チーフが聞き返す。
「『私たちの関係』って?」
言いながらチーフは身を起こして、さくらの下半身に熱心に指を這わせる。
「もう、チーフったらわざとトボケてますね?」
わかってるくせに、チーフッたら。
そんなふうに私の身体を触る関係のことですよ。
もう、チーフの指ったら、えっち。
「秘密にしましょう。チーフと私が……その、恋人同士の関係だってこと」
恋人……
省23
815: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:19 ID:xY7ZT7OK(4/13) AAS
「こういうことですよ、さくらさん」
突然菜月の声がした。
さくらが顔をめぐらせると、さくらの死角になっていた場所に、菜月がビデオカメラを持って立っていた。
「菜月! どうして?」
菜月の後ろには、真墨が腕を組んでニヤニヤ笑っている。蒼太が壁にもたれて、さくらの裸身を見下ろしている。
「真墨くん? 蒼太くん? キャーァッ」
視線に気づいて、さくらは慌てて身体を起こそうとする。だが、その前にチーフに膝を抱え上げられてしまう。さくらは、腰を持ち上げられて、床に身体を押さえつけられる。
相変わらず身にまとったままのミニスカートがめくれて、微かな毛に包まれたさくらの女性器が露になる。
「キャァ! チーフ?」
省16
816: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:21 ID:xY7ZT7OK(5/13) AAS
真墨が手を伸ばして、指を突き入れる。無造作に割れ目の内側を擦る。
「アフン、真墨くんッ。触らないで。イヤン」
「さくら姉さん、いつもは機械みたいに無表情なのに、感じてるときは感情表現が豊かなんだね」
「イヤ。イヤです。真墨くん。アアン。どうしてそんなこと言うんですか!?」
床に転がったさくらが、真墨を見上げて懇願する。官能にのぼせた表情と弱々しい態度は、普段のさくらとギャップが大きく、仲間たちにとって心地よい。
「どうしてって? それはさくら姉さんのここがヤラシいからですよ」
真墨の指がグイグイとさくらの反応を確かめる。されるがままにさくらは声を上げる。
その間に蒼太は、用意した細紐でさくらの手首を縛って、近くの椅子に縛り付ける。両手の自由を奪われて、鍛え上げられたさくらも抵抗を封じられる。
そうやって安全を確保してから蒼太は、無防備にさらけ出されたさくらの胸に手を伸ばす。ニタニタ笑いながら、さくらの胸を揉む。
省12
817: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:22 ID:xY7ZT7OK(6/13) AAS
「菜月……そんな、何を言ってるんです?」さくらは、悲しげな目をほかのメンバーに向ける。「みんな、本当なんですか? 菜月の言っていること? 蒼太くん? 真墨くん?……」 そこで黙り込んで、さくらはチーフを見つめる。
ついさっき、愛を確かめ合った男の顔を見あげる。さくらの目に涙が浮かぶ。
「チーフ? 本当なんですか? 菜月が言ったこと? チーフが私のこと好きだといったのは、嘘なんですか?」
チーフがフンと声を上げて笑う。ほかのメンバーたちもくすくすと嘲笑う。
「さくらのイヤラしい身体のことは好きだよ。さくらを姦りたいと言うのは嘘じゃない」
蒼太がぷっと吹き出す。「あ、それはおれも好きだ。さくらさんの身体はなんかソソるもんね」
真墨も言う。「おれもおれも。あのナマイキなさくら姉さんを犯したい」
嘘だ。さくらが信じていた仲間たちがこんなことを言うなんて。
菜月が笑う。
省17
818: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:22 ID:xY7ZT7OK(7/13) AAS
「あれれ? さくらさん? 感じてんだ? こんなことされて?」
蒼太が調子に乗って、乳首を強く摘んで指の間で擦る。
「イヤン。ウソ、アンン」
さくらが涙を流しながら快感に耐える。
「ちぇっ、こっちはさくらさんを信じてあげたせいで賭けに負けて、さくらさんを犯す順番は真墨より後回しだってのに、さくらさんはそんなにヨガるんですか?」
蒼太がそう毒づく。
さくらは、朦朧とした意識の中で、蒼太の言葉を一瞬聞き流しそうになる。
さくらさんを犯す……
順番は真墨から……
省20
819(1): さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:23 ID:xY7ZT7OK(8/13) AAS
「アア、イヤ! そんなところ撮らないで」
顔を背けようとするさくらの頬を、蒼太が両側から掴んで、ムリヤリ視線を向けさせる。
自分の大切な場所が、明るい照明の下に曝されてカメラにとらえられている。
さくらは目を瞑ってそんな光景を視界から締め出す。
すると、仲間たちが、さくらに聞こえるように実況中継してやる。
「さくらさん、ピンク色きれいですよ」
「さくら姉さんの色ですもんね。ボウケンピンクはアソコの中もピンク色ぉ」
「ほら見ろよ、どんどん溢れてくる」
「うわー、さくらさん、エッチィ」
省18
820: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:23 ID:xY7ZT7OK(9/13) AAS
仲間たち……かつての仲間たちの言葉は、耳を塞ぎたくなるような残酷さでさくらを苛む。
「イヤ……、もう……やめて」
「やだなあ、さくらさん、シクシク泣いちゃって。いつもの強いさくらさんはどうしちゃったんですか?」
「そうですよ、どうしたんですか、さくらさん。自衛隊時代を知ってる人たちに聞いたら、みんなも、さくらさんの気高くて人を寄せつけないところに憧れてたって言ってたのになぁ。こんなヤラしい身体してんのに、どの男にもヤラせてあげなかったらしいじゃないですかぁ」
「ウウッ、そんなヒドい……」
過去のことまで侮辱されて、さくらは小さく嗚咽を漏らす。
「ねえねえ真墨。それじゃ、その人たちの分も真墨が犯してあげないとね」
「菜月が撮ったビデオは、その連中に送ってやろう」
「ビデオ代と言って、サージェスへの寄付金を請求しよう」
省19
821: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:24 ID:xY7ZT7OK(10/13) AAS
真墨は、チーフのように丁寧にさくらの官能を刺激することはなく、ストレートにさくらを突き立てる。
いくら嫌がっていてもさくらの身体は自然と反応する。真墨の動きにあわせて細い腰を前後に揺すり、声を上げる。
チーフが得意そうに真墨に言う。
「どうだ、真墨? なかなかのもんだろう?」
チーフはさくらの膝を抱えておく必要がなくなったので、菜月の小さな肩に、いとおしげに手を置いている。
真墨は苦笑いしてチーフに言い返す。
「チーフ。どうしてそうやって、俺をリードしてるってことを見せたがるんですか」
「お前が俺を追い抜いてくれると期待しているからな」
「それもまた冒険だとでも言うんですか?」
省20
822: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:25 ID:xY7ZT7OK(11/13) AAS
さくらがうっとりと目を開いて、正面を見つめる。蒼太のペニスが脅すように揺れているのを見て、さくらは目を細める。
「アア! 蒼太くん、や……ン、アァッ」
蒼太のペニスが、さくらの小さな唇に沈み込む。口内に亀頭の肌がへばりつき、引き剥がすように擦られる。
「ンンンッ、ングッ」
「さくらさん、ちゃんと舌使ってよ。唾で濡らすんですよ。もう、フェラやっぱり下手じゃん」
蒼太が罵ると、真墨が笑う。
「はは。蒼太。悪いな。こっちのほうはなかなかイイよ」
「まったく、さくらさんを信じて賭けたせいで、割に合わないなぁ。責任取れよさくらさん」
蒼太は不満そうにそう言って、さくらの長い髪を掴んでムリヤリさくらの顔を前後させる。
省18
823: さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:26 ID:xY7ZT7OK(12/13) AAS
真墨は力任せに、遮二無二突き始める。
真墨のぎこちない技巧がしばらく続いたせいで、焦らされた形になっていたさくらは、その直線的な動きに過敏に反応する。
「ンッ、ムンンンンッ」
ガクガクと腰を揺すり、身体の内側から真墨を締めつける。
さくらの表情に、とろんとした陶酔が浮かび始める。フェラ指導をしていた菜月は、ビデオカメラのファインダー越しに変化をとらえる。
「真墨ィ、この女、いよいよイキそうよぉ」
真墨がニヤリと笑う。さくらの腰を抱えていた右手を一瞬だけ離すと、握りこぶしに親指を立てて合図する。
よし、と言うように、チーフも右手を握って親指を立てる。
それに答えて蒼太も。菜月も。
省18
824(1): さくらの悪夢 2006/06/25(日)23:28 ID:xY7ZT7OK(13/13) AAS
4人の顔を見回して、チーフが満足げに言った。
「GJ!」
真墨がさくらの腰を掴んでいた手を放すと、意識のないさくらがぐったりと床に転がる。やっと順番の回ってきた蒼太は、さくらの身体を仰向けにして、その細い身体にまたがる。
「蒼太ァ、さっき出したばかりだろう?」
「そんなことは俺には関係ないからね」
ナマイキだったさくらが惨めに横たわっている姿を見るだけでも、蒼太の一物は十分に復活する。さくらは、夢うつつの世界をさまよいながら、身体はピクピクと痙攣を繰り返している。
そんなさくらに、蒼太は遠慮なく挿入する。
「ははは。寝ているくせに、締め付けてきますよ。この女」
すでに出すものを出してしまったチーフと真墨は、呆れたように蒼太を見守る。
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