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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ3【総合】 (525レス)
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ゲーパロ専用
◆0q9CaywhJ6
2005/11/06(日)00:35
ID:QzGWQ/ww(5/7)
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287: ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 [sage] 2005/11/06(日) 00:35:14 ID:QzGWQ/ww <地下11階 第三の質問・5> 「むう──」 悪の大魔道士は、機嫌が悪かった。 「どういたしまして?」 斜め後ろを付いてくる魔女が心配げに見つめてくる。 その位置が、曲者だ。 魔女は、歩くときは、ワードナの斜め後ろにぴったりと寄り添う。 夫と同等、横に並ぶのは、魔女の結婚哲学──「妻は夫を立てるもの」に著しく反する。 さりとて、三歩下がって夫の影を踏まず──では完全に夫の視界の外になってしまうのでつまらない。 必然、魔女の定位置はそこになる。 ワードナが横目を使えば、その美しい姿が目に入るぎりぎりの位置。 そっけない素振りを見せながら、先ほどから悪の大魔術師は、ちらちらと 妻の美貌や、法衣の下で大胆に揺れる胸元などを思い切り視姦していた。 魔女のほうも心得たもので、澄ました顔で時々、思いっきり胸をゆすって見せたりする。 ──しかし、それでは見ることができないものがある。 目下、ワードナの関心はそれに集中していた。 「待て」 ついに、ワードナは通路の途中で立ち止まった。 「──?」 声を掛けるや、悪の大魔道士は魔女の後ろにまわりこんだ。 飛びかかるようにして妻に抱きつく。 「え?」 その瞬間、魔女は反射的に夫のほうを向いたので、ワードナのもくろみは見事に外れた。 「──まあ」 「……むう」 魔女は正面から抱きついてきた夫に、頬を染めたが、 妻に後ろから抱きつくつもりだった悪の大魔道士は、渋い顔になった。 だが、これはこれで、悪くはない。 ワードナは抱きついた腕を下の方に降ろした。 「きゃっ!」 魔女は小さな悲鳴を上げた。 彼女の夫は、彼女にきつい抱擁を与えながら、彼女の豊かな肉を思いっきり鷲づかみにしていた。 ──ワードナが先ほどから気になって仕方なかった物。すなわち、魔女の臀。 後ろから眺め、抱きつくつもりだったが、正面からこうして触れるのもなかなか乙なものだ。 「……ひあっ」 老魔術師の筋張った指が、柔らかさと張りが同居する肉の塊に食い入り、存分にこねくりまわし、揉みしだく。 法衣の布地越しからでもわかる豊満な感触に、<魔道王>は夢中になった。 指がうごめくたび、魔女は声を上げたが、もちろん逃げる素振りは見せなかった。 かわりに、夫の背に腕をまわして、さらに身体を密着させる。 臀に劣らず豊かな胸乳をワードナの胸板に摺り寄せる。 「……」 悪の大魔道士は、妻の臀を責め立てる手を止めた。 魔女が、視線を降ろした。その唇に、いたずらっぽい微笑が浮かぶ。 「──まあ、お元気ですこと」 臀と乳の感触に、ワードナの男根は俄然張り切りはじめていた。 ローブ越しにもわかる硬いこわばりが自分の下腹に押し付けられていることに、魔女の美貌がほころぶ。 ワードナは咳払いをして、そっぽを向いた。 「後ろから……なさいますか?」 先ほどから夫が狙っている獲物がわかった魔女は、それを捧げることにやぶさかでなかった。 「む」 そっぽをむいたたまま、一インチの百分の一ほど頷いた夫に再度微笑みかけ、魔女は抱擁を解いて後ろを向いた。 下着を膝まで下ろし、法衣の裾をたくし上げる。 手は、壁についた。 「おお──」 突き出された白い肉塊に、悪の大魔道士は感嘆の声を上げた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124884172/287
地下11階 第三の質問5 むう 悪の大魔道士は機嫌が悪かった どういたしまして? 斜め後ろを付いてくる魔女が心配げに見つめてくる その位置が曲者だ 魔女は歩くときはワードナの斜め後ろにぴったりと寄り添う 夫と同等横に並ぶのは魔女の結婚哲学妻は夫を立てるものに著しく反する さりとて三歩下がって夫の影を踏まずでは完全に夫の視界の外になってしまうのでつまらない 必然魔女の定位置はそこになる ワードナが横目を使えばその美しい姿が目に入るぎりぎりの位置 そっけない素振りを見せながら先ほどから悪の大魔術師はちらちらと 妻の美貌や法衣の下で大胆に揺れる胸元などを思い切り視姦していた 魔女のほうも心得たもので澄ました顔で時思いっきり胸をゆすって見せたりする しかしそれでは見ることができないものがある 目下ワードナの関心はそれに集中していた 待て ついにワードナは通路の途中で立ち止まった ? 声を掛けるや悪の大魔道士は魔女の後ろにまわりこんだ 飛びかかるようにして妻に抱きつく え? その瞬間魔女は反射的に夫のほうを向いたのでワードナのもくろみは見事に外れた まあ むう 魔女は正面から抱きついてきた夫に頬を染めたが 妻に後ろから抱きつくつもりだった悪の大魔道士は渋い顔になった だがこれはこれで悪くはない ワードナは抱きついた腕を下の方に降ろした きゃっ! 魔女は小さな悲鳴を上げた 彼女の夫は彼女にきつい抱擁を与えながら彼女の豊かな肉を思いっきり鷲づかみにしていた ワードナが先ほどから気になって仕方なかった物すなわち魔女の 後ろから眺め抱きつくつもりだったが正面からこうして触れるのもなかなか乙なものだ ひあっ 老魔術師の筋張った指が柔らかさと張りが同居する肉の塊に食い入り存分にこねくりまわしみしだく 法衣の布地越しからでもわかる豊満な感触に魔道王は夢中になった 指がうごめくたび魔女は声を上げたがもちろん逃げる素振りは見せなかった かわりに夫の背に腕をまわしてさらに身体を密着させる に劣らず豊かな胸乳をワードナの胸板に摺り寄せる 悪の大魔道士は妻のを責め立てる手を止めた 魔女が視線を降ろしたその唇にいたずらっぽい微笑が浮かぶ まあお元気ですこと と乳の感触にワードナの男根は俄然張り切りはじめていた ローブ越しにもわかる硬いこわばりが自分の下腹に押し付けられていることに魔女の美貌がほころぶ ワードナは咳払いをしてそっぽを向いた 後ろからなさいますか? 先ほどから夫が狙っている獲物がわかった魔女はそれを捧げることにやぶさかでなかった む そっぽをむいたたまま一インチの百分の一ほどいた夫に再度微笑みかけ魔女は抱擁を解いて後ろを向いた 下着を膝まで下ろし法衣の裾をたくし上げる 手は壁についた おお 突き出された白い肉塊に悪の大魔道士は感嘆の声を上げた
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