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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ3【総合】 (525レス)
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301
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ゲーパロ専用
◆0q9CaywhJ6
2005/11/22(火)06:42
ID:sdBFBy/f(6/8)
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301: ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 [] 2005/11/22(火) 06:42:26 ID:sdBFBy/f <地下11階 第四の質問・6> 「どうしたの?」 三人の中で、最初に少女の様子に気がついたのは、少年だった。 「うん、……ちょっと、ね」 少女はなんでもない、と言う風に笑ったが、その笑顔が少しおかしいことは鈍い少年にもわかった。 「ねえ、あの子の様子が変なんだけど……」 ワードナはこっそりと黒髪の少女に相談した。 姉弟の姉のほうは四人の中で一番年上に思えたし、一番しっかりしていそうだ。 実際、小麦色の肌の美少女は、もう一人の少女を見るや、状況を把握した。 「なんじゃ──小用かえ?」 しかし、この場合の賢明さは、どうも国ごとに大いに方向性が違うらしい。 少女は真っ赤になった。 「しょうよう、って何?」 聴いたことのない単語だ。 少年は、もう一人の少年に質問したが、こちらも分からないようだった。 「教えて遣わす。──下々の言葉では、おしっこ、というらしい」 異国の少女は真面目な表情で答えた。 もう一人の少女は、耳まで真っ赤になった。 「なんだ、じゃあ、そこらの草陰で──」 ワードナは愚かな提案をしたが、少女から罰を受けることはなかった。 生活環境が異なる異国の少女が、事なげにもっと恐ろしい提案をしたからである。 「わらわたちも付き合おう。たしか下々の言葉で──連れション、じゃ」 これには少女どころか、ワードナさえびっくりした。 「──え、え? 僕らも?」 「当たり前じゃ」 「男の子と女の子が一緒に?」 いくらなんでもそこまでは、ワードナたちの常識にはない。 だが姉弟の国では当たり前のことなのだろうか。二人は平然とした様子で草むらの前に並んだ。 縁取りのある麻の貫頭衣を上にたくし上げる。 すらりとした脚があらわになった。 磁器のようになめらかな肌は、まだ性的な目覚めに至らない少年さえもどきりとするような魅力を持っていた。 「え、え? ──た、立ったまま? 女の子なのに?」 「むむ。わが国では王族の女のたしなみじゃが──そちらの娘はできぬのか?」 少女はふるふると頭を振った。 どころか、下半身をむき出しにした異国の美少女の破廉恥な提案と質問に、とまどっている。 小麦色の美貌と、桜色に染まる可愛い顔とを交互に見比べる少年の視線が、 貫頭衣の下でむき出しになっている足と、修道女見習いの服に隠された足とに移る。 ──異国の少女の提案を受け入れれば、少女の足もああやって見ることができるのだろうか。 「い、いっしょにしない?」 ワードナの言葉に、少女は後ずさりした。 「いやっ、恥ずかしい──」 「何をしておる、早くせぬか」 異国の少女のほうは、弟と並んで、準備を整え終えていた。 後ろから見ると、足に劣らず滑らかな尻が半ばまで見えている。 「──っ」 少女が、さらに真っ赤になった。藪の小道を駆け下りていく。 「あっ、待ってよ──」 少年は反射的にその後を追った。 「む、一緒にせぬのか。──下々の者はこうして友諠を深めると聞いたのじゃが……」 去っていった新しい友人たちを横目で見ながら、異国の王女は首をかしげた。 自分たちも二人を追おうか、とちらっと考えたが、準備を整えた排泄の欲望は急速に美少女を支配していた。 「仕方ない。……や、そなたが付き合え」 「はい、姉上」 やがて、黒髪の美少女と美少年の足元で、落ち葉に液体がかかる、ぱらぱらという音が鳴り始めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124884172/301
地下11階 第四の質問6 どうしたの? 三人の中で最初に少女の様子に気がついたのは少年だった うんちょっとね 少女はなんでもないと言う風に笑ったがその笑顔が少しおかしいことは鈍い少年にもわかった ねえあの子の様子が変なんだけど ワードナはこっそりと黒髪の少女に相談した 姉弟の姉のほうは四人の中で一番年上に思えたし一番しっかりしていそうだ 実際小麦色の肌の美少女はもう一人の少女を見るや状況を把握した なんじゃ小用かえ? しかしこの場合の賢明さはどうも国ごとに大いに方向性が違うらしい 少女は真っ赤になった しょうようって何? 聴いたことのない単語だ 少年はもう一人の少年に質問したがこちらも分からないようだった 教えて遣わす下の言葉ではおしっこというらしい 異国の少女は真面目な表情で答えた もう一人の少女は耳まで真っ赤になった なんだじゃあそこらの草陰で ワードナは愚かな提案をしたが少女から罰を受けることはなかった 生活環境が異なる異国の少女が事なげにもっと恐ろしい提案をしたからである わらわたちも付き合おうたしか下の言葉で連れションじゃ これには少女どころかワードナさえびっくりした ええ? 僕らも? 当たり前じゃ 男の子と女の子が一緒に? いくらなんでもそこまではワードナたちの常識にはない だが姉弟の国では当たり前のことなのだろうか二人は平然とした様子で草むらの前に並んだ 縁取りのある麻の貫頭衣を上にたくし上げる すらりとした脚があらわになった 磁器のようになめらかな肌はまだ性的な目覚めに至らない少年さえもどきりとするような魅力を持っていた ええ? た立ったまま? 女の子なのに? むむわが国では王族の女のたしなみじゃがそちらの娘はできぬのか? 少女はふるふると頭を振った どころか下半身をむき出しにした異国の美少女の破廉恥な提案と質問にとまどっている 小麦色の美貌と桜色に染まる可愛い顔とを交互に見比べる少年の視線が 貫頭衣の下でむき出しになっている足と修道女見習いの服に隠された足とに移る 異国の少女の提案を受け入れれば少女の足もああやって見ることができるのだろうか いいっしょにしない? ワードナの言葉に少女は後ずさりした いやっ恥ずかしい 何をしておる早くせぬか 異国の少女のほうは弟と並んで準備を整え終えていた 後ろから見ると足に劣らず滑らかな尻が半ばまで見えている っ 少女がさらに真っ赤になったの小道を駆け下りていく あっ待ってよ 少年は反射的にその後を追った む一緒にせぬのか下の者はこうして友を深めると聞いたのじゃが 去っていった新しい友人たちを横目で見ながら異国の王女は首をかしげた 自分たちも二人を追おうかとちらっと考えたが準備を整えた排の欲望は急速に美少女を支配していた 仕方ないやそなたが付き合え はい姉上 やがて黒髪の美少女と美少年の足元で落ち葉に液体がかかるぱらぱらという音が鳴り始めた
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