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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ3【総合】 (525レス)
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適当
◆iQ7ROqrUTo
2006/01/08(日)21:38
ID:3cdMDtg5(10/16)
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376: 適当 ◆iQ7ROqrUTo [sage] 2006/01/08(日) 21:38:21 ID:3cdMDtg5 「……私は北方の王国の第三王女のサーリスだ」 なるほど継承争いを防ぐために、修行の旅の名目で追放でもされたのか。 「そりゃまた豪勢な話だな。王女様なんて初めて見る」 言いつつ、ついついサーリスの身体を舐るように眺めてしまった。見れば見るほど綺麗な身体をしてやがる。 北国のエルフというだけあって、火照って朱が差した肌は他のエルフよりも白さが勝っているような気がする。 ああ、やばいやばい。息子がはちきれそうだ。このままじゃこいつを犯しちまう。 そうだ。この世間知らずのお姫様にそれとなく状況のやばさを教えて、自発的に距離を取るように仕向けよう。 俺は敢えて無遠慮な視線を向けつつ、茶化すような口調で言った。 「……ってか、よ。そんな王女様がいきずりの男と風呂入っていいのかよ」 「……あまり、見るな。恥ずかしい……」 しかしサーリスは恥ずかしそうに頬を染めながら胸と股間を手で隠しただけで、俺から離れようとはしない。 何かがおかしいぞ。これはもしかして俺に惚れたとかそういうオチ、つまり襲ってもOKということなのか? だがそれでもいきなり押し倒すようなことができるはずもない。そんなことをして、もしこいつが ムードを重視する女なら、たとえOKモードだったとしても一発で嫌われる。 もしそこまでの好意を持っていなかったとしたら絶対に嫌われる。 もしかしたら俺に好意を向けてくれているかもしれない美人に嫌われるのは嫌だから、 ここは確認のためにもう一歩踏み込んだ警告をしてみよう。 「いや、だからな、俺も男だし……わかるだろ?」 流石に「あんまり近づくと犯しちまうかもよ?」とは言えない。それじゃただの脅迫だ。 「……私も……子供ではない。女が、男に肌を見せるということの、意味は……知っている」 サーリスは頬を染め、消え入りそうな声で答えるとすすっと寄ってきて俺にくっつき、肩に頭を預けてきた。 「う……」 しばらく縁のなかった若い女の感触と体温に、俺と俺の息子はバーサークしそうになった。あ、もう限界。 「わっ……!」 気がつくとサーリスの華奢な身体に腕を回し、抱き寄せていた。上がった驚きの声を意識の隅で聞きながら、 吸い付くような肌の肌理と青い果実みたいな硬さのある胸の感触を楽しむ。 「ん、……ぁ、ま、待て!こ、ここでは嫌だ!」 桜色の乳首を味わおうと顔を近づけたら、胸の前でクロスされた華奢な腕に邪魔された。 回避が遅れて鼻先をぶつけてしまう。衝撃でバーサークが解けた。 相変わらず欲情していて正直、ここでお預けはきついものがあるが、それでも話だけは聞いてやることにした。 「な、何でだよ?」 「……このような所では、嫌だ。恥ずかしいし…… それに、は、初めては、その、あ、愛する男とベッドの上で……済ませる、ものだと、教えられた」 両手を胸の前で組みながら潤んだ目で見上げられた。駄目だ犯罪的に可愛すぎる。 堪らなくなり、俺は華奢なサーリスの身体を抱え上げて転移地帯に走った。 「わ、わかった!じゃあさっさとベッド行こうベッド!」 「えっ、あっ、お、おい、待てっ、服を、服を着てから……!」 「裸で歩いたって平気だ!気にするな、忍者には素っ裸で戦う流派もある!」 「い、嫌だ!私は栄光ある君主だ!それにお前以外に見られるのは嫌だ!」 ほとんど涙目で可愛いことを叫ぶサーリス。ここまで言われて無碍にはできない。 一旦サーリスを解放し、二人で服を身につけてから改めて転移地帯に走った。 二人で走るよりも俺がサーリスを抱えて走った方が倍近く速いので、お姫様抱っこでの全力ダッシュだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124884172/376
私は北方の王国の第三王女のサーリスだ なるほど継承争いを防ぐために修行の旅の名目で追放でもされたのか そりゃまた豪勢な話だな王女様なんて初めて見る 言いつつついついサーリスの身体をるように眺めてしまった見れば見るほど麗な身体をしてやがる 北国のエルフというだけあって火照って朱が差した肌は他のエルフよりも白さが勝っているような気がする ああやばいやばい息子がはちきれそうだこのままじゃこいつを犯しちまう そうだこの世間知らずのお姫様にそれとなく状況のやばさを教えて自発的に距離を取るように仕向けよう 俺は敢えて無遠慮な視線を向けつつ茶化すような口調で言った ってかよそんな王女様がいきずりの男と風呂入っていいのかよ あまり見るな恥ずかしい しかしサーリスは恥ずかしそうに頬を染めながら胸と股間を手で隠しただけで俺から離れようとはしない 何かがおかしいぞこれはもしかして俺に惚れたとかそういうオチつまり襲ってもということなのか? だがそれでもいきなり押し倒すようなことができるはずもないそんなことをしてもしこいつが ムードを重視する女ならたとえモードだったとしても一発で嫌われる もしそこまでの好意を持っていなかったとしたら絶対に嫌われる もしかしたら俺に好意を向けてくれているかもしれない美人に嫌われるのは嫌だから ここは確認のためにもう一歩踏み込んだ警告をしてみよう いやだからな俺も男だしわかるだろ? 流石にあんまり近づくと犯しちまうかもよ?とは言えないそれじゃただの脅迫だ 私も子供ではない女が男に肌を見せるということの意味は知っている サーリスは頬を染め消え入りそうな声で答えるとすすっと寄ってきて俺にくっつき肩に頭を預けてきた う しばらく縁のなかった若い女の感触と体温に俺と俺の息子はバーサークしそうになったあもう限界 わっ! 気がつくとサーリスの華な身体に腕を回し抱き寄せていた上がった驚きの声を意識の隅で聞きながら 吸い付くような肌の肌理と青い果実みたいな硬さのある胸の感触を楽しむ んぁま待て!こここでは嫌だ! 桜色の乳首を味わおうと顔を近づけたら胸の前でクロスされた華な腕に邪魔された 回避が遅れて鼻先をぶつけてしまう衝撃でバーサークが解けた 相変わらず欲情していて正直ここでお預けはきついものがあるがそれでも話だけは聞いてやることにした な何でだよ? このような所では嫌だ恥ずかしいし それには初めてはそのあ愛する男とベッドの上で済ませるものだと教えられた 両手を胸の前で組みながら潤んだ目で見上げられた駄目だ犯罪的に可愛すぎる 堪らなくなり俺は華なサーリスの身体を抱え上げて転移地帯に走った わわかった!じゃあさっさとベッド行こうベッド! えっあっおおい待てっ服を服を着てから! 裸で歩いたって平気だ!気にするな忍者には素っ裸で戦う流派もある! い嫌だ!私は栄光ある君主だ!それにお前以外に見られるのは嫌だ! ほとんど涙目で可愛いことを叫ぶサーリスここまで言われて無碍にはできない 一旦サーリスを解放し二人で服を身につけてから改めて転移地帯に走った 二人で走るよりも俺がサーリスを抱えて走った方が倍近く速いのでお姫様抱っこでの全力ダッシュだ
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