[過去ログ] メモオフシリーズ総合エロパロ (928レス)
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691: 放課後の特別授業W 2007/06/05(火)18:31 ID:iTVjM8Oi(1/6) AAS
「ん・・・」
詩音が目が覚めるとそこはよく知った自室だった。
しかし詩音には昨日ここで寝た覚えがなかった。
なぜなら詩音にある昨日の記憶は多人数にレイプされたことだけである。
「・・・やはり夢ではないのですね。」
股とお尻に感じる痛みと違和感であれが夢でないのを確信する。
しかし疑問も1つあった今自分がいる場所である。男たちに犯されたのは図書館なのだから。
「・・・自分が嫌になりますね」
詩音はヴァージンを奪われ、犯された割に冷静でいられる自分を嫌悪する言葉を漏らす。そして部屋を見渡すと時計が目に入る。時計はちょうど2本の針が重なっていた。
「大遅刻ですね・・・これではまるで智也さんです」
省5
692: 放課後の特別授業D 2007/06/05(火)18:54 ID:iTVjM8Oi(2/6) AAS
「どうしてあなたたちが・・・」
詩音は思わず声を漏らす。
「どうして?当たり前だろ詩音をここまで運んだのは俺達なんだからさ。もちろんパジャマを着せたのもな。」
男たちが詩音を見つめながら下品な笑みを浮かべる。詩音はその視線に嫌悪感を抱きながらも声を上げる。
「そんなことを聞いているのではありません!なぜ私の家を知っていたのですか?!」
男たちは詩音の言葉を聞き、顔を見合わせ再び笑みを浮かべる。
「なんでって・・・なぁ?」
「そうそう、事前に調べたんだよ」
「親父さんがほとんど帰ってこないのも知ってるぜ」
「わかる?ここは君の家であり、俺たちの遊び場なんだよ」
省10
693: 放課後の特別授業Y 2007/06/05(火)19:31 ID:iTVjM8Oi(3/6) AAS
6月8日・・・金曜日の夜。
ニンニク臭の漂う夕御飯をすませた後、詩音は風呂に浸かっていた。昼にあんなことを言った割に男たちはまだに詩音に手を出していなかった。
詩音が風呂から上がるとリビングに男たちの姿はなかった。それどころか双海邸のどこを探しても見当たらない。
「・・・?帰ったのでしょうか・・・」
詩音はポツリと安堵の声を漏らした。その後何事もなく詩音は床につくことができた。しかし・・・
ごそごそ・・・
深夜。詩音は何かが動く音に目を覚ました。
「なんでしょうか・・・?」
疑問に思いベッドから下り、部屋のドアを開いた。
その時、詩音は突然何かに突き飛ばされた。
省14
694: 放課後の特別授業Y 2007/06/05(火)20:27 ID:iTVjM8Oi(4/6) AAS
「まあなんだ、これから丸2日間ヤルんだ最初は楽なのにしてやるよ」
詩音を押し倒し、のしかかるような体勢で囁く。
「・・・」
詩音は体を強張らせ、ジッと男の目を見つめている。すると男は詩音を解放し、立ち上がる。
「まずはオナニーしてみせろ」
男はポケットから携帯電話を取り出し弄くりながら詩音に命令した。詩音にはその携帯電話が自分のものであるのが分かった。
「い、嫌です。そんなはしたない事できません・・・」
「そうか・・・ならお前の知り合い全員にあの画像をプレゼントしてやるか」
詩音の拒否に対して男は脅しをかける。
「・・・・・・分かりました」
省29
695: 放課後の特別授[ 2007/06/05(火)21:09 ID:iTVjM8Oi(5/6) AAS
2番目の男が自慰に耽っている詩音を背後から胸を鷲掴みにする。
「ぁ、やぁ!放してください!!今イケそうだったのに・・どうしてくれるんですか!」
詩音は男を腕を払いのけると、また手を股に持っていき、指を2本入れて上下に動かす。
「・・・ぁあ、ん・・・」
「おいおい、嫌われてるぞ〜」
「ぅ、うるさい黙ってみてろ!」
カメラを回しているリーダー格の男が茶々を入れ、2番目の男が激怒する。そして行為を続ける詩音を手で突き倒し、詩音が朝脱いだパジャマのズボンで昨晩のように腕を縛り付ける。
「へへ、これで抵抗できないだろ」
「い、いやです・・・うずうずするのが止まりません!!」
腕を縛られた詩音が悩ましげな表情で両足を擦り合わせる。
省17
696: 放課後の特別授\ 2007/06/05(火)21:51 ID:iTVjM8Oi(6/6) AAS
「(はぁ・・・やっと終わったか)」
カメラを回しながらリーダーの男が小さくつぶやく。様々な体位で犯された詩音は全裸のままベッドに突っ伏していた。
そして精根尽きたの2番目の男が部屋を出て行くと入れ替わりで3番目の男が入ってくる。
「うわ、生臭ッ!」
3番目の男が第一声で言い放った。
「あいつただの猿だからな、見てても詰まらん」
カメラを3番目の男に向けリーダーが愚痴をこぼす。
「そうですか・・・それより詩音ちゃんもう限界じゃない?」
「知らん。自分でどうにかしろ」
3番目の男の言葉をあっさり流す。
省27
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