[過去ﾛｸﾞ] 真・三国無双８ (649ﾚｽ)
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283(2): エロ初挑戦 2005/11/11(金)00:17 ID:9+YmLGjv(1/6) AAS
ひっそり投下させて頂きます。
エディ子と典韋で。
エロ薄いです。
苦手な方はＮＧワードでスルーお願いします。
284: エロ初挑戦 2005/11/11(金)00:18 ID:9+YmLGjv(2/6) AAS
「あっ…ああん。あっ…将軍、そこっ」
泣くような女の声と肉のぶつかり合う音が場を支配していた。
そこにあるのは先の戦にて圧倒的な力を奮った武将ではなく、ただ互いを求めあうだけの男と女だった。
「く…出すぞ」
「ふぁ、はい…中で」
その日何度目かの精が女の膣内に吐き出される。
子宮が満たされる感覚に女は体を震わせ歓喜の声を漏らした。
戦の後はいつもこうだった。
戦闘による高揚と生き残った喜びが上官と部下の関係を男女のソレに変化させる。
「あ…まだ、硬いですよ」
省10
285: エロ初挑戦 2005/11/11(金)00:21 ID:9+YmLGjv(3/6) AAS
「―――大丈夫か？藍晶」
男―――典韋はそう言って部下の少女…藍晶の頭を撫でた。
髪に触れられるだけでも感じてしまうのか藍晶は小さく体を震わせた。
「は…ぁ…あ、だい、じょうぶ…です。だから…ふあっ！」
藍晶の言葉を遮り典韋は藍晶から自分自身を引き抜いた。
藍晶の疲労の色を見てこれ以上は無理だと判断してだ。
「―――あ…」
いいんですか？と言う問いに典韋は何も言わず頷くが良いはずがない。
自分を気遣ってのことだと藍晶は悟り
「それじゃ後始末はお任せください」
省22
286: エロ初挑戦 2005/11/11(金)00:25 ID:9+YmLGjv(4/6) AAS
朝のやわらかな日差しで藍晶は目を覚ました。
だるい体を起こし、依然として眠り続けるの典韋に声をかけた。
「ん…朝、か」
呟きながら典韋は体を起こす。
まだ夢を見ているようで視線は定まっていなかった。
「お目覚めですか？」
藍晶の問い掛けにようやく典韋の意識ははっきりする。
「ん、まぁな…っ」
思い切り体を伸ばしはぁ、と大きく息を吐いた。
何か大切な事を忘れているような気がして典韋はまっすぐ藍晶を見つめた。
省27
287: エロ初挑戦 2005/11/11(金)00:26 ID:9+YmLGjv(5/6) AAS
「…あの、将軍？」
「あぁ悪ぃ。―――そのな、なんっつーか」
「い、いえ！私の方こそ変な質問を…」
「そうじゃなくな…」
適切な言葉を見つけられず、黙ったまま藍晶を抱き寄せた。
「え、え…？」
きょとんと目をまるくする藍晶の髪を優しく撫でる。
「これからも、わしを支えてくれるか？」
「…それって、あの…」
お互いに顔を見合わせ赤くなる。
省14
288: エロ初挑戦 2005/11/11(金)00:32 ID:9+YmLGjv(6/6) AAS
ごめんなさい続きます。
次は甘エロな展開にするつもりです…。
職人様方はすごいですね。
携帯からなので改行などがいまいちわからなかったのですが大丈夫だったでしょうか？
職人様方に触発され書いてみましたが無理でした…orzｺﾝﾅﾉ ﾃﾝｲｼﾞｬﾈｰﾖ
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