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二次キャラ排泄系妄想廃棄所 2 (697レス)
二次キャラ排泄系妄想廃棄所 2 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/
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139: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/12/01(木) 21:07:51 ID:+y3IsPlU 相変わらずのクオリティ ベンジャミン……恐ろしい子……! お疲れ様でしたー!さすがですね!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/139
140: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/02(金) 01:39:23 ID:PnqNVmZr なぜか、アク禁になっていました? PC歴の短い俺にはよく判らないが、俺は何かしたのか? まぁ〜、続きを載せます。 東城は立ったまま、右手でオマン○を拡げ、左手で容器を添える、 暫らくすると、尿道口がヒク衝き小便がガラス容器に注がれていく。 「プッシュッ、 ぷしぃィィーーープシぃィィーーーィぃぃぃ、 じょボじょぼ〜〜〜〜 」 「お願い真中くん見ないでーー 見ないで お願いだから… 」東城は泣きながら叫ぶが真中は 「東城、けっこう溜まっていたんだ〜、しかも色が濃くて臭いもキツイよ、朝トイレに行かなかったんの?」 「イヤだ、そ そんな事言わないで真中くん、 ひぃ酷いよ うぅ うぅぅっ… 」 東城は恥辱されながら、排尿の開放感に包まれる。 「終わったみたいだね、拭いてあげるよ」 真中はガラス容器を奪い取ると東城の前で方膝をつき、アソコを拭こうとする 「ダッ ダメェー、真中くん じぃ自分で拭くよ お願いやめてーぇ 」東城は腰を退き真中の頭をわし掴みする。 抵抗する東城に真中は「(自発的に指せるのはこの辺りが限界かな…暴れられても面倒だし)」 そう思い真中は素早く東城の両腕を後に回し手錠をはめ、東城が戸惑っている隙に足首にも手錠をはめる。 「なぁ何 こっ これは まぁ真中くん やっ やだ キャっ 」 東城は恐怖に顔をこわばわせ、後擦りをした瞬間、倒れそうになる 「危ないよ東城、あっ、この手錠?これは、前にさつきがふざけ半分で俺にしようとしたのを奪い取った物なんだ!」 真中は倒れそうな東城を抱かかえ、説明しながらベットに仰向けに寝かせる。 「真中くん、お願い、コレを外して」震えながら言葉を発する東城だが 「駄目だよ、東城には今日一日俺の奴隷に成って貰うんだから」 そう言い真中は、東城の豊満な胸を揉みだし、そして乳輪から乳首に円を描くように舐めたり吸ったりと陵辱し始める。 「キャッ、 ヤダヤダ ヤメテー真中くん ヒィッ お願い許してー アぁ ヤダ 舐めないでー ヤダヤダーァ 」 「いやがっている割には東城、段々乳首が硬くなってるよ」真中は乳首を吸い上げたり、軽く噛んだりと執拗に責める。 「 ヤッ そっ そんな事… んッッ ちぃ違うぅ ぁッ やめて… 」 真中は、胸を責めながら東城の恥丘に手を伸ばす 「ほら、やっぱり濡れ始めてきた」真中は東城の眼の前に指を見せると其処には透明な粘液が糸を引いてい。 「ヤダヤダ、 ちぃ違う もうッもうやめて 」東城は頭を左右に振って否定する 「じゃ〜ぁ確かめて見様か」真中はそう言い、花弁を舌触しようとするが、東城が股を閉じ思う様にいかない 「東城も往生際がわるいね〜」そう言うと真中は数本の棒を持って来ると、東城をうつ伏せにさせ足の手錠を外すと、 替わりに棒を膝裏と足首を拡げた状態にロープで縛り直した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/140
141: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/02(金) 01:41:30 ID:PnqNVmZr その格好は、まさに尻を突き出し、割れ目とお尻の穴のしわの数まで数えられる状態だ。(多少抵抗されたが) 真中は花弁を押し広げ、割れ目に沿って舐め上げる、そしてクリトリスや膣口、果ては尿道口を舌先で弄ぶ 「東城のアソコ、さっきのオシッコの所為かちょっとしょっぱいんね、それに舌先にザラツク感じが有る、これは、恥粕かな?」 「んッぃ やッ きぃ汚いぃ 許して んぅ そん な所 ヒぃんッ ヤッ いぃ言わ ない で んぅッ 」 「言葉とは違って、濡れて来てるよ東城、ヤッパリ気持ち良いんだ、でも嘘を吐いた罰としてお仕置き!」 そう言うと真中は紙袋からイチジク浣腸を10個取り出し東城に見せる 「これが何だか判る東城」 「 ! 」東城は一目で見て取れ愕然とする 「まぁ真中くん うぅ嘘だよね ヤ ヤッ ダッダメ ヤダヤダヤダ、絶対にヤァーーーーーーァ 」東城は狂った様に泣き叫ぶ 「そんなにヤかな、それじゃ〜正直に答えたら考えてあげる」 「東城前のお通じはいつでしたか?」真中はニヤツキながら質問する 「 …そっそれは… 」 「それじゃ〜お仕置きと行きますか」そう言うと真中は浣腸を東城の肛門にあてがう 「ヤっ まッ待って ぃい言います 言いますからヤメテ ぁぁあの とっ と10日前です…もうぅぅ イヤっーぅぅぅうぅ 」 東城は顔を真っ赤にして泣き始める。 「とッ 10日?そッそれって…」流石に真中も驚いた。 「そッそれじゃー、ゃヤッパリ浣腸をしないとね」多少どもりながら真中は言い放つ、良く診るとやはり下腹部がかなり張っている 「ぅ嘘、 ゃ約束が違うよ ま 真中くん」 「俺は考えると言っただけで、しないとは言ってないよ、それに便秘は身体に毒だよ」真中は平然と言い放ち、浣腸を手に取る。 「ひ酷いよ真中くん… ヤッ、来ないで 来ないでー 」身動き出来ない東城は、それでも身体を揺さ振り拒絶する そんな東城のお尻に真中は平手を一発喰らわせる[パチ―ン] 「東城は今日、俺の言う事を聞かなきゃいけないなだぞ」真中が一喝すると東城は大人しくなる。 そのまま真中は浣腸液をゆっくり東城の腸内に流しこむ 「ぅうぅぅ、 ヒィっク 許して ヒッく ぅうぅぅッうぅ 真中くん… 」泣きながら懇願する東城、 しかし真中は5個のイチジク浣腸を注入しる(計150mlである) 「終わりだよ!結構入ったね東城」 「酷いよ真中くん、私、真中くんに酷い事した?それとも私の事が憎いの?」 「東城が俺に何かしたなんて事も無い、ましてや俺が東城を憎むなんて事も無い、逆に東城の事が好きなぐらいさ」 「そッそれじゃ何でこんな酷いことするの?」 「それはアノテープのせいだよ!あの時の東城の画は俺にとってあまりにも魅力的な画だった、だから俺は もう一度、東城の排泄を間近で見る為なら何でもす決心が出来た」 「そんなの変だよ、おかしいよ真中くん…」 「変なのも、おかしい事も判ってるよ東城…俺はただ東城の恥態画像が取りたいだけなんだから」 「それより、最低5分以上は我慢してね、液だけじゃーつまんないから!さて如何我慢させるか…!」 そう言うと真中はマスターテープを手に取り東城の眼の前に置く 「約束だからね、ソレは東城にあげるよ」 「 真中くん… 」いきなりテープを渡す真中に困惑する東城。 そんな東城を尻目に真中は隠しカメラの所に行きカメラを東城に見せる 「さっきまでの全部撮ってあるんだ、だから勿体無いけどアノテープは東城に上げるよ、だけど、もっと良い画を 撮らせて貰うよ東城、これで大分我慢出来るんじゃないかな〜」 「 ひぃ 酷ぃい そッ そんなの酷いよ真中くん、お願い、もうやめて 許して真中くん 」 そんな東城を無視して真中は床にビニールシートを敷き始める 「準備O.K いつでも善いよ東城」真中はカメラを向けながら言う 「ぃいや、ゼッタイッ 絶対にイヤャァァアァァーーーァ 」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/141
142: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/02(金) 01:44:15 ID:PnqNVmZr しかし、東城の便意は限界近くまで来ていた、普通の人でも初めては一個で3分もたない人もいる、 5個も入れられた東城が5分以上ももっている、しかもお尻を突き出す様に縛られた状態でだ、 浣腸に慣れているか、余程括約筋が強いのか、しかし東城の運命は決まっていた。 (ぎゅル ぎゅルルルッ〜ル グぅ〜〜 ) 「アハハ、凄い音だね東城〜もう我慢出来ないんじゃない?早く、ここで出しちゃいなよ」 そう言い真中は東城の腹部を擦り軽く圧す 「ツっ やッやめて真中くん、さッ触らないで で、出ちゃうぅ ぉお願いぉおトイレ 御トイレに行かせてぇ!」 「そんなに言うんだったらトイレを使わせても良いけど条件が有るよ」 「 条件… 」東城は微かな希望に呟くが直に絶望へ変わる。 「そッ、条件! 東城には之から俺の事を御主人様と呼んで貰う、早い話、俺の奴隷に成って貰うて事かな、どの道 コノテープが有るから逆らえないよね東城」真中はカメラを向けながら話す。 「 …ゎ私が ま 真中くん の… (ぐゥる〜ぐゥゅるル〜ルゥ) うッんッ 」 呆然としていた東城に新たな腹痛が襲う。 「ほら、あんまり考えてる余裕がないよ東城」 「 ゎわ、判りました、真中くんの、どッ奴隷に な成り ま ます、 だッだから御トイレを御トイレを使わせて! 」 東城はトイレに行きたいが為、奴隷に成る事を承諾したが真中はそれを許さなかった。 「東城、真中くん、じゃなくて御主人様と言った筈だよ、それに語尾は[くださいませ]だよ」真中は勝誇った様に指摘する。 「…御、御主人様、如何か私に御トイレを使わせて下さいませ 」 「そうだね、ちょっと待ってね」真中は洗面器を取り出すと側面にマジックで何かを書き、それを東城の眼の前に置く 「はい、これが東城のトイレ!」側面には、[東城専用便器]と書かれている、それを見た東城は 「ィ、イヤャーーァ こんなの絶対にイャーャ 約束と違うよー お願い、も もう が我慢出来ないの 御トイレに御トイレに 」 泣き叫ぶ東城に真中は残酷な行動をとる。 「約束はトイレを使わせるで、行かせるじゃないよ!そして東城のトイレはコレ!それに、さっき言ったじゃん、俺は、 東城の排泄画像が撮りたいて、奴隷なら御主人様の言う事を聞かなきゃ!」 そう言い真中は東城のお尻を撫でながら右手の一指し指をクリトリスにゆっくり押し上下に震動させる 「ヒッ、ヤメテ真中くん んぅッ アァァ ぃ今 そんな事されたら本当に我慢が…」 「東城、何度言ったら判るんだ俺の事は御主人様、今度間違ったらお仕置きだよ!それに、やっぱり濡れて来てるよ東城」 「しかし、東城も凄いよ、もう10分以上経つのに好く我慢出来るな、俺も手伝ってやるよ」 真中は一指し指をそのまま東城の肛門におもい切り刺し込む。 「イぃ痛いぃぃーぃ、痛い痛い 本当に痛いのー ぬぅ抜いて真中くんーッ 」 「また、真中くんて言ったね、お仕置きとして指はこのまま!それに今抜いたら出ちゃうかもよ」 真中はそう言うと、さらに指を奥に入れようとするが、指は第二関節から先へ進まない、どうやら肛門の直ぐ側にウンコが 有る様だ、しかも、かなり硬いコレが栓になって東城が今まで我慢出来ていたのだと気付く。 「ほら東城、今、君のうんこが俺の指に当たってるよ、大分硬いみたいだから俺が出しやすくして上げるよ」 真中は、穿る様に指を動かすと、指の隙間から浣腸液が漏れ出してきた。 「ヒギィーッ、 ぐァっ いぃ痛いぃ痛いです、 ごッ ご御 御主人 さ、さ様…お願いします ゆッ指を動かさないでー アっアァーァ 」 綾は、浣腸に因る激痛と真中の指に因る激痛に許しを乞う。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/142
143: RIDE・STAR [sage] 2005/12/02(金) 21:45:21 ID:qyMZkDx/ >ベンジャミン内村様 申し訳御座いません。 自分のものはないものと考えていただいて構いませんので。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/143
144: 名無しさん@ピンキー [] 2005/12/03(土) 11:51:44 ID:MOrvfj+G http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/144
145: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/12/04(日) 02:40:30 ID:dL57XZmz 前スレのログきえてますね 見れませんかね? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/145
146: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/12/04(日) 10:34:26 ID:NrbRhr7F カサマツさんの 1mbの17735にUPしといたよ COMMENTに排泄って書いたからすぐわかる筈 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/146
147: 名無しさん@ピンキー [] 2005/12/04(日) 17:05:22 ID:lnL4VLiG http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/147
148: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/12/05(月) 11:39:37 ID:rznf+NtZ >>146 乙です ありがたくいただきました http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/148
149: 名無しさん@ピンキー [] 2005/12/06(火) 20:37:58 ID:fUQ8rxb6 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/149
150: 名無しさん@ピンキー [] 2005/12/08(木) 11:41:54 ID:nFX8XLK0 150 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/150
151: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/08(木) 18:52:00 ID:EFXlCnOg 久しぶりに載せます! 結構長くなりそうです。 「少しは分かって来たようだね東城、でも御主人様を楽しませるのも奴隷の役目だから、もう少し我慢してね!」 そう言いながら真中は指を激しく動かし始める。 始めは食い千切る様に指を締め付けていたが、段々スムーズに成り、変わりに便液が滴り始めて来る。 「これなら指二本入るかな?」そう言い、真中は中指も入れ始める。 「だッだ駄目 やっやめてーぇ ヒグッ ア、アァァァアガぃ〜ィイぃぃヤ ッハ も もうダッ駄目、ヒぃ、んぅッ ハッん 出ちゃう、 ふぅん ヤッ ごッ 御主人様、もッもうダメーーーェっ だッ出させて 出させて下さいぃぃぃぃ 」 東城は既に力無くうな垂れ嗚咽交じりに懇願する。 真中は、東城の現状と時計を見てとると、(もう15分位経っているし流石に限界か…)などと思い――― 「それじゃ〜この東城専用便器にするんだね!」 「 … は はい しぃ します しますから も もう許して 」 綾は今の苦痛から逃れられるので有れば何でも出来る心境に至っていた。 真中はその言葉を聞き、洗面器をベットの下に置き、左腕で東城の上半身を持ち上げる。 その姿勢とは ベットの上でうつ伏せで、下半身[膝、足首]を大きく拡げられた状態で固定され、 上半身は両腕を後手に手錠を掛けられている状態を 真中に依り、45度程、お尻を突き出す様に持ち上げられてる。 「指を抜くぞ、東城」真中が指を抜いた瞬間、便液が、 「ビシャャャ―――ャァ ブッッブぅ ブバシャャア――ァ ブビぃッ ブババ ぶジュッー ブシュー ぐジュグジュッぅ 」 「ヒグッツ、見ぃ ない でー んぅぅ ヤ ダッ ヤダ お願い ヒっんぅ だからッ みないでー 真中くんー」 堰を切った様に、便液が床にほとばしり、そして、東城の苦叫が二重奏する。 「 ポトッ ポトっ ぷッぅ ニチッ にちぅっ ニチニチッ ブバッ にゅルっニュるぅ〜〜 プッぅう〜ぅ ブパパッブパ〜」 「んぅんっ ひギッ 出ちゃ ヤダ ダメっー 恥ず 恥ずかし ぃの んんぅん ダメ な の とまっ らな いぃぃぃぃ ひっグぅ」 浣腸液が出終わると、東城の宿便が出始める、それはまさに、美と○○のコントラストである。 東城の可愛らしいアヌスが開くと、そこから、直径5cmは在ろうかとするグロテスクなブツが次々と産まれてくる。 東城の中に、これほどまでの汚物が詰まって居たのかと思うと、真中は心躍らされカメラを廻し続ける。 「ブちゅぶちゅぅ〜 ぶちゅぶッ〜〜 ブバっッ ブバッーっ ぶりぶり〜ぶぱぱぱぱッー ブポっゥ ぶチュゥう 」 「うぅっぅうう〜う もうイヤなの いやいやいやい イヤーーっ お家へ帰りたい 帰りたいよー お父さん、お母さん…うぅぅう」 「ヒックっ ヒックっ 恥かしいよー 嫌だよー うっうぅぅう お腹がいぃ痛いぃ ヒックっ イヤイヤイヤイヤ 嫌だよー 」 綾は、羞恥心、苦痛、脅迫などの重圧に現実逃避を起こし始めるが、真中が現実に引き戻す。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/151
152: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/08(木) 18:54:12 ID:EFXlCnOg 「東城、東城、」真中の掛け声で、東城は泣き顔を向ける。 「東城、恥ずかしがらなくても良いんだよ、今の君は凄く可愛いよ、それに俺の言う事を聞いていれば 誰にもこの事がバレル事は無いんだよ、だから安心して、出して良いんだよ」 「真 真中・・ 、御主人様… 」東城は、なぜかその言葉に安心感と隷属心が湧き上がってくる。 それが、東城の真中に対する恋心から来たのかも知れない事を…誰にも解る事はないだろう。 「ま、まだ、出る 出そうなんですー 嫌、見ないでー 見ないで下さいー 」 「ブババババッ ブバッ ブチュブチュブチュ〜 ブチュっ ビっー ビゅっ〜ゆっ〜ぅ ビチュぅぅ〜う 」 東城の排泄は、既に固形からベースト、液便に変わっていた。 全て出し終えた東城の肛門は、それでも何かを吐き出すかの様に大きく口を開け深呼吸してる様に見える。 それを見ていた真中は下半身を脱ぎ、張裂けそうに硬くなったペニスを東城の肛門にあてがう。 「えぇっ、 なに、 ま真中くん… 」排泄に集中していた東城は、いつの間にか下半身裸の真中が真後ろに立っている事に気付く。 「あんなのを見たら抑え切れない、東城の後ろの処女は今いただくよ」そう言い真中はいきなりペニスを肛門に突き刺した。 「ヒグッ、えっ ヤタッ ギガっぅウ ひっひッ 真、御 ヒッ 御主ぅッツ 人んッ ィぃぃタっぅヤッ ヤダ ヤメテっーッ 」 排泄後の東城のアナルは大分柔らかく、すんなり真中の亀頭を呑み込んだが、絞めつけが厳しくなかなか前に進まない。 「痛いぃ 痛いぃぃい 真中くん ぬぅ抜いて 抜いてぇぇぇぇぇえ 」 「ほら東城、力を抜かないと痛いだけだよ、力を抜くんだ」 「む、無理だよ真中くん 痛いの 本当に痛いの… 」 「御主人様を忘れているいるよ東城、もう少し躾けが必要だね」 そう言うと真中は、やや強引に一物を押し込み、腰を動かし始める。 「ヒグッぅ 御ッ御主人様 御主人様 許して下さいぃぃイぃ痛い痛いぃイぃぃ痛いぃぃゆぅ許してぇぇ ヒッグぅアァァ グぅァ 」 東城が苦痛の叫びを上げるなか、真中は東城のアナルに魅了されていた、腸液か浣腸液か分からないがそのお陰で大分動かし易くなり、 しかも東城の絞め付けが、たまらなく気持が良い…今にも果てそうになるが真中は動き続ける。 「いぃ良いよ東城、君の中は凄く気持が良いーぃ」 「ハヒぃぃ ヤッ そ そん ンッ なに動かないで〜 痛いぃ ヒぃ んぅッ ぃい ぃ痛い アァッ ヒグぅ お尻のぅ な 内がッ アッグッ 御ッ御主人様ァッ ご しゅじ んぅさまァァ もう 許してぇぇぇえぇ 」 東城は力無くベットにうな垂れ、許しを乞う。 しかし、脱力した東城のアナルはスムーズに真中を受け入れ、しかも程好い絞め付けがを真中に与える。 「でぇ 出そうだよ東城 」尚も激しく動く真中 「ヒギぃぃ アッ んぅ だ ダメぇぇェえ も もうぅぅんんッ お尻がッゎ私のぅお尻ぃぃぃ アァァヒグぅぅぅアァァーァ 」 「うッ…」真中は東城のなかに出すと、ゆっくりと一物を抜く。 閉じる事を忘れたかの様に東城の肛門は大きく口を開き中の腸壁が綺麗に観得ていた。 そして、一呼吸置くと、精子と残りの浣腸液が噴出す 「アァ アァァァーーァ ブっビュっッ ブチュッブチュぅぅ〜〜ぅ ア、アァギぃアァぐッぅぅう ブチュぅ〜ブチュ〜ッ 」 「ハーァ ハーァ ハーァ ハッ〜ァ ――――― うっ うぅぅ ひくッ うぅっうぅぅぅうぅ〜ぅぅ 」 「…わゎ私、もッもうぅぅダァメぇぇええーぇッ ううッ こッこんな所 真中くんに みぃ見られてぇぇー あっ あんな事 されて… もう、ヤッ ヤダヤダヤダァーァ 恥かしくて死にたいぃぃーーいぃ うぅ うぅっ ヒック ひっク 」 東城は、泣き叫べば全てが夢で、現実に戻れるのではないかと思うぐらいに泣き喚く、 しかし、現実は今、叫んでいる東城で、現実に引き戻すのも真中である。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/152
153: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/08(木) 18:57:14 ID:EFXlCnOg 「東城のアナルは最高に気持が好かったよ、それに良い画も撮れたしね、今、綺麗にして上げるよ」 真中は言うなり、軽く東城の肛門と足回りを拭くと、手錠とロープを解き、 「それじゃーお風呂場へ行くからおいで東城」 「 は い … 」東城は既に抵抗する気力も無くなっていた。 風呂場に着くと真中は、東城の首下からシャワーをかけていく。 真中は東城の豊満な胸を掌で弄びながら腰から秘所へ手を伸ばし、そして肛門へと変わると、 「ヒャァァア いぃ、痛いぃ し、沁みるぅッ ヤッ ヤッ 」それまで無反応だった東城が動き出す。 人間、動かない物よりも動く物のほうが楽しい。 真中はそんな東城を見て、肛門にシャワーを掛けながら、指を入れる。 「ヒグッぅ、 いぃ痛いぃぃゆぅ指をォぅ抜いてぇぇえぇ おっお尻のォォ穴ァがァァアしぃ沁みるぅぅうヤッッアァァァアァ 」 苦痛に叫ぶ東城だが、真中は執拗に攻める。 「いぃ痛いぃ痛いぃ 許してぇえ 許してぇぇえぇ 御、御主人様ァァアァァ 」 すると、すっと、指を抜くと真中は、 「東城を観てたら俺のがまたこんなに成っちゃたんだよね〜 」 真中は東城の眼の前に反り上がった一物を見せる、 「また、東城のお尻に入れたいんだけども、もし、東城が口でしてくれるんだったら、それでも良いかな〜なんて思うんだけどな〜 」 真中は、東城に苦渋の選択を科す。 …東城は先程の苦痛を又、味わうくらいならと…真中の一物に顔を近づける。 しかし、フェラチオをした事など無い東城は、上目使いで真中を見詰めると。 「そのまま、歯を立てない様に咥えて、そして、唇と舌で包む様に前後に動かすんだ」 東城は、恐る恐る言われた通りにし始める。 「そッ、そうだ、、そんな感じ、そして、もう少し早く動かして それから、裏筋を舐め上げたり、亀頭を吸い上げたり、 カリの部分をなぞったりして! 」 真中は色々注文するが、初めての東城には意味が解らず、ただ動かす事しか出来ないでいる。 「駄目だよ東城、そんなのだと何時までやっても俺は満足しないよ、舌を使わなきゃ! 」 「 くちゃッ クちゃ ・・・・・・・ ぴチャ〜 クチョtッ 」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/153
154: 灰色の魔術師 [sage] 2005/12/08(木) 19:00:15 ID:EFXlCnOg 東城は言われた通りにしているつもりだが、やはり真中を満足させる事は出来なかった。 「まっ、東城も初めてだから仕方ないけど時間切れ〜、仕方ないので、やはり、お尻の穴をいただきます〜」 「そんな や、約束が ち違う もうお尻は嫌 嫌ッ 」 「約束は俺を満足させる事だよ、東城はもう少し調教が必要だね、これからも有る事だから頑張って覚えるように」 愕然としている東城に、当り前の事の様に言う真中は、しゃがんで居る東城を押し倒し、四つん這いにさせると、 いきなり一物を突き刺した。 「真、御主人様、やめて、お尻はやめヒギィィイィィ も、もう んッ お、お尻ひゃっッ やッ ヒぐぅぅうぅぅ やめてえぇぇぇ 」 「お、お尻 ハッ ゎ私の ぐッお尻のォォアっ穴がッアァッ アっ んぅ 壊れるぅぅうぅぅぅ ヒッ ヒんッ 」 最初に比べれば痛くは無いが、それでも痛い事には変わりない、しかも、異物が腸内を駆け上がる感覚とひり出す感覚が交互に襲い 東城は未知の感覚に恐怖していた。 真中は、小刻みに腰を動かしたり、ゆっくり根元まで刺し込んで素早く引き抜き亀頭を肛門の内側で円を描く様に動かしたりと 様々な腰の動かし方をする。 「ヒィっ ヒッぅ ヒヤっ ぅぐぅぅなかになかにィぃぃ入ってぇぇ アっ アァァ くるぅぅぅ 御主ぅぅんんッん だっダメッィぃぃ ヤッ ヤッ アン アァァ ぅうぐぅ ぬぅぅいぃぃてぇぇぇえぇぇぇ」 「さっきより大分スムーズに入るけど、ヤッパリ凄い締付けだよ、癖に成りそうだ」 真中は先程まで童貞だったとは思えない程の、ふてぶてしさとテクを持ち合わせていた。 ―――[アナルセックスは脱童貞なのか???] それはさて置き、まさに天性の素質で有る ――― 「ひッ、ヒっ アん、アァァァァぎぃぃンァ ひャ もッもうぅぅううごかさぁァァないぃぃでぇぇぇア、アァァひッぃ ンッ 」 「東城、少しは感じる様に成ったみたいだね、さっきから東城のオマン○、大分濡れているよ、 それとも東城は初めっからお尻の穴が好きだったのかな?」 「いやー、そんな事無い そんな事無いよー もう抜いてーー 」 「ぬいて欲しいの東城、それなら今、ぬいて上げるよ、もうイキそうなんだ!」 真中は激しく腰を動かすと、また、東城の内に出す。 「ヒぐぅぅぅぅ なかァにぃお尻ぃに熱いぃぃのォがァア入ってぇぇぇくるぅぅぅぅうぅぅ 」 真中がベニスを抜くと東城は支えを失くしたかの様にうつ伏せに倒れ、 開ききったお尻の穴からは、茶色がかった精子が涎の様に垂れ下っていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/154
155: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/12/08(木) 23:20:25 ID:FbUZNsXp (*´д`)ハァハァ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/155
156: 名無しさん@ピンキー [sage] 2005/12/09(金) 06:12:14 ID:/QDyIXpT (*^−^)ノ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/156
157: 名無しさん@ピンキー [] 2005/12/09(金) 17:29:15 ID:A1+dT7M7 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/157
158: ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE [sage] 2005/12/10(土) 20:05:45 ID:afyCVVVC 木乃香一本糞でひとつ小ネタを。 本当に単に排泄する「だけ」のSSですが…。 ================================= 「ふぅ……ん、っ、んく、ぅぅ……!」 和式の便器にまたがり、長い黒髪の美少女がいきみ声をあげる。 麻帆良学園中等部の女子用制服のスカートはまくり上げられ、 ショーツは膝まで下ろされて丸いお尻がぷりんと露わになっていた。 便器にしゃがみ込んでいる状態のせいで、 背後から見ると突き出したお尻が圧巻のボリュームを誇る。 頭髪と同じきめ細かさで直毛気味の恥毛がわずかに生えた性器も、 少女が力を入れるたびにぴくぴくと蠢く慎ましげなお尻の穴も丸見えであった。 少女の名前は、近衛木乃香。 麻帆良学園・学園長の孫娘であり、治癒魔法に特化した才能を持つ中学三年生であった。 【魔法先生エネま! このかprivatefile】 おっとりとした表情の眉根にしわを寄せ、壁に手を突いて尻穴に力を込める。 「ンぅ、っ、っ──……!」 ぷっ! ぶぷぷぅっ! 小気味いい音と共に、木乃香のお尻の穴から臭気がもれ出した。 肛門が別の生き物のように開閉するが、それ以上は何も出て来ない。 ふぅっ、と息を吐いて力みを止める木乃香。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/158
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