[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 2 (697レス)
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142: 灰色の魔術師 2005/12/02(金)01:44 ID:PnqNVmZr(3/3) AAS
しかし、東城の便意は限界近くまで来ていた、普通の人でも初めては一個で3分もたない人もいる、
5個も入れられた東城が5分以上ももっている、しかもお尻を突き出す様に縛られた状態でだ、
浣腸に慣れているか、余程括約筋が強いのか、しかし東城の運命は決まっていた。
(ぎゅル ぎゅルルルッ〜ル グぅ〜〜 )
「アハハ、凄い音だね東城〜もう我慢出来ないんじゃない?早く、ここで出しちゃいなよ」
そう言い真中は東城の腹部を擦り軽く圧す
「ツっ やッやめて真中くん、さッ触らないで で、出ちゃうぅ ぉお願いぉおトイレ 御トイレに行かせてぇ!」
「そんなに言うんだったらトイレを使わせても良いけど条件が有るよ」
「 条件… 」東城は微かな希望に呟くが直に絶望へ変わる。
「そッ、条件! 東城には之から俺の事を御主人様と呼んで貰う、早い話、俺の奴隷に成って貰うて事かな、どの道
コノテープが有るから逆らえないよね東城」真中はカメラを向けながら話す。
「 …ゎ私が ま 真中くん の… (ぐゥる〜ぐゥゅるル〜ルゥ) うッんッ 」
呆然としていた東城に新たな腹痛が襲う。
「ほら、あんまり考えてる余裕がないよ東城」
「 ゎわ、判りました、真中くんの、どッ奴隷に な成り ま ます、 だッだから御トイレを御トイレを使わせて! 」
東城はトイレに行きたいが為、奴隷に成る事を承諾したが真中はそれを許さなかった。
「東城、真中くん、じゃなくて御主人様と言った筈だよ、それに語尾は[くださいませ]だよ」真中は勝誇った様に指摘する。
「…御、御主人様、如何か私に御トイレを使わせて下さいませ 」
「そうだね、ちょっと待ってね」真中は洗面器を取り出すと側面にマジックで何かを書き、それを東城の眼の前に置く
「はい、これが東城のトイレ!」側面には、[東城専用便器]と書かれている、それを見た東城は
「ィ、イヤャーーァ こんなの絶対にイャーャ 約束と違うよー お願い、も もう が我慢出来ないの 御トイレに御トイレに 」
泣き叫ぶ東城に真中は残酷な行動をとる。
「約束はトイレを使わせるで、行かせるじゃないよ!そして東城のトイレはコレ!それに、さっき言ったじゃん、俺は、
東城の排泄画像が撮りたいて、奴隷なら御主人様の言う事を聞かなきゃ!」
そう言い真中は東城のお尻を撫でながら右手の一指し指をクリトリスにゆっくり押し上下に震動させる
「ヒッ、ヤメテ真中くん んぅッ アァァ ぃ今 そんな事されたら本当に我慢が…」
「東城、何度言ったら判るんだ俺の事は御主人様、今度間違ったらお仕置きだよ!それに、やっぱり濡れて来てるよ東城」
「しかし、東城も凄いよ、もう10分以上経つのに好く我慢出来るな、俺も手伝ってやるよ」
真中は一指し指をそのまま東城の肛門におもい切り刺し込む。
「イぃ痛いぃぃーぃ、痛い痛い 本当に痛いのー ぬぅ抜いて真中くんーッ 」
「また、真中くんて言ったね、お仕置きとして指はこのまま!それに今抜いたら出ちゃうかもよ」
真中はそう言うと、さらに指を奥に入れようとするが、指は第二関節から先へ進まない、どうやら肛門の直ぐ側にウンコが
有る様だ、しかも、かなり硬いコレが栓になって東城が今まで我慢出来ていたのだと気付く。
「ほら東城、今、君のうんこが俺の指に当たってるよ、大分硬いみたいだから俺が出しやすくして上げるよ」
真中は、穿る様に指を動かすと、指の隙間から浣腸液が漏れ出してきた。
「ヒギィーッ、 ぐァっ いぃ痛いぃ痛いです、 ごッ ご御 御主人 さ、さ様…お願いします
ゆッ指を動かさないでー アっアァーァ 」
綾は、浣腸に因る激痛と真中の指に因る激痛に許しを乞う。
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