[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 2 (697レス)
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679: スカの国の美幸ちゃん 3/8 2006/07/03(月)21:26 ID:mB4mBvni(4/10) AAS
「ご主人様。今日はどのようにします?」
「そうだな。昨日は美幸をこちらに呼ぶためにメイアンには手伝ってもらったからな。私がしよう・・・新鮮なのを生でな」
「え!?ほ、本当ですか!!」
「用意してくる。少し二人で待っていてくれ」
二人は台所らしき場所で話をしている。
らしきって言うのは、一応かまどみたいなのがあるから台所だと思っただけ。それ以外には特に何もない。魔法があるからいいのかな?
私はその隣りの部屋で待っていた。ここはテーブルがあって地べたに座る場所。リビングかダイニング?
「美幸さん!今日はご主人様のが食べられるんですよ!!もう、私なんて1ヶ月ぶりです。嬉しいなぁ」
リサさんが奥の部屋に行き、メイアンちゃんが私の側に駆け寄ってくる。
「へぇ。リサさんって料理上手なの?」
「生なんで料理なんてしませんよ。私、これが食べたくてお手伝い続けてるんですから。はぁ・・・幸せぇ」
へぇ。でも、何を食べさせてくれるんだろう。
家庭菜園とかでもあるのかな?
「そんなに美味しいなら私も楽しみだなぁ」
「はい!・・・あ、ご主人様」
「待たせたな」
リサさんが奥から出てくる。
ゑ。
「どうしたんですか?固まっちゃって」
そ・・・そりゃ固まるわよ・・・だって・・・だって。
「ぜ・・・全裸」
私が固まっていると、リサさんはおもむろにテーブルの上に乗り四つん這いになる。
しかも、お尻をこちらにむけて。
「行くぞ」
「はい!ご主人様・・・あぁ。はやく」
メイアンちゃんがそのお尻の下に両手を・・・まさか!?
「んっ・・・ぁぁ・・・出る・・・」
「ご主人様・・・あぁ。大きいのが出てきた。直に・・・いいですか?」
「・・・許可しよう」
「ありがとうございます!!」
私はその異様な光景に目を疑った。
美女のお尻に、可愛らしい少女が口をつけ・・・その・・・う・・・うんち・・・を食べているなんて。
まるで黒い挽き肉のようなソレを、メイアンは美味しそうに食べている。
口の周りについたのも器用に指と舌で舐め取った。
「はぁ・・・美味しい・・・ご主人様・・・とても美味しいです」
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