[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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70: 2005/12/03(土)11:53 ID:MOrvfj+G(1) AAS
 
71: 2005/12/03(土)22:41 ID:l/wuSQ/0(1/2) AAS
>>68>>69
ありがとうございます!

今日は投下できません。ごめんなさい。
あんまりナウシカをいじめ過ぎたせいでバチが当たりました(///Д///)
明日の晩には必ず投下します。
72
(1): 2005/12/03(土)22:43 ID:l/wuSQ/0(2/2) AAS

主語が抜けてました。
ナウシカSS今晩は投下できません。ごめんなさい。
73
(1): 2005/12/04(日)16:48 ID:a1vmfWBr(1) AAS
>>72
筆が早いに越したことはないが、自分にプレッシャーをかけすぎないようにね。
74: 2005/12/04(日)17:06 ID:lnL4VLiG(1) AAS
 
75
(1): 2005/12/04(日)17:21 ID:B4jOHPVk(1) AAS
GJ!
76: 2005/12/04(日)18:01 ID:ryivDhmw(1/10) AAS
>>73>>75
どうもありがとうございます。ちょっと体調くずしてました(^^ヾ
それでは投下させていただきます。
77: ナウシカ 2005/12/04(日)18:02 ID:ryivDhmw(2/10) AAS
ナウシカは、一刻も早くこの男が果てて、この屈辱的な状態から解放されることを願った。

だが、そう簡単に事は進まない。
もう1人の男がナウシカの後ろに回る。
そして、無防備に突き出している性器に自分の肉棒を沈めてゆく。
前の男のことばかりに意識が集中していたナウシカは、
思ってもみない展開に、思わずくわえているモノに歯を立ててしまいそうになる。

ナウシカは犬のように頭を下げ、尻を突上げ、両方の口に男性器をくわえ込まされてしまった。
後ろの男はごくゆっくりとピストン運動をしながら、クリトリスをむき出して
優しいタッチを繰り返し、そしてもう一方の手の指をアナルに入れ始めた。

(嫌だ!・・・お願い、やめて!)
省20
78: ナウシカ 2005/12/04(日)18:03 ID:ryivDhmw(3/10) AAS
今の今までナウシカの奥深くにいたソレは、
愛液をたっぷりとからめ取って雫がタレ落ちるほどであり、銀の糸で膣口と結ばれていた。

男がフェラをされている男に言う。
「おい、準備できたぜ」
ナウシカは何のことか分からず、今度は一体何が始まるのかと不安になる。
すると、鈍い圧迫感のあったアナルが急に軽くなったかと思うと次の瞬間、
今までの何倍もの圧力と、鈍い痛みがアナルに走る。
(ああ、また・・・)
男が指の代わりに自分のペニスをアナルに挿入してきたのだ。

多少の事なら、谷のみんなのことを思えば耐えられる。
省20
79: ナウシカ 2005/12/04(日)18:03 ID:ryivDhmw(4/10) AAS
証人になった時、ユパ様は気を遣って自分の顔だけを見つめてくれていた。
しかし今、その視線は自分の大切な処に直接注がれている。
−復讐心に燃えるクロトワの差し金だった。

股は大きく開かれ、アナルには背後からペニスが深く刺さっている。
すっかり開いた下唇も花びらも膣口もしとどに濡れそぼり、今尚溢れ続ける愛液は、
男の一物を咥え込んで大きく押し広げられている菊門をもすっかり濡らし、男の腿にまで達していた。

つい先ほどまで四つんばいでねっとりと手淫され続けていたせいで、
ナウシカの内腿にもヌラヌラと愛液が光っていた。
そのすべてが、ユパの前に余すことなく晒されてしまった。

“最初の試練”の際、恥ずかしい格好をしただけで濡れてしまい、ユパ様に恥女と見られてしまった。
省18
80: ナウシカ 2005/12/04(日)18:04 ID:ryivDhmw(5/10) AAS
“通常”ならこんな時、前の男の首に腕を回すところだろうが、
自分から男に腕をもっていくなど、ナウシカの頭には思い浮かぶこともなかった。

これまでに経験したこともないような腹部の圧迫感と痛みに加え、
大男から、2人掛りで胎内を引っ掻き回され、内臓を引きずり出されるような恐怖が襲う。
何よりこんな格好をユパに間近で見られてしまっているのが辛い。

「いやあぁぁーーーーっ!! やめてぇーーーっ もう、ゆるしてぇーーーっ!!」
ついにナウシカは髪を振り乱し、顔を涙とよだれでグシャグシャに歪ませながら泣き叫んだ。
「この女がつい先ほど屈強な兵士たちを次々と打ち殺したのだ」と言われても、誰も信じないだろう。

やがて男たちはほぼ同時に果て、ナウシカの内奥にすべてをぶちまける。
己の欲望を果たした男たちは、ナウシカをドサッと投げ出さんばかりにする。
省19
81: ナウシカ 2005/12/04(日)18:05 ID:ryivDhmw(6/10) AAS
男たちは身体を反らし、ナウシカと下腹部しか触れていないことを強調する。
周りで見ていた男たちからドッと歓声が沸いた。
「貴様ら、こんな子供を相手になんて酷いことを・・・もうよせ、やめろ!」
ユパの叫び声が牢内に空しく響く。

もちろん実際には、男たちのペニスでナウシカの全体重を支えているわけではない。
男たちが下腹部で前後からナウシカを強く挟み込み、
また後ろの男に乗るような形で体重を受けているのだが、
そのせいで男たちのペニスは、これ以上ないほどナウシカの奥深くに突上げられていた。

ナウシカは、自分の下腹部に異物が侵入して内蔵を突上げるような、
言いようの無い不快な感覚と、自分の置かれているこの異常な体勢に恐怖する。
省21
82: ナウシカ 2005/12/04(日)18:05 ID:ryivDhmw(7/10) AAS
さっきから膣が、アナルが、ヒリヒリと痛い。
だがユパや谷の人々のためにも耐えるしかない。
(あと6人、それで今日は解放される・・・)
今のナウシカにとっては、それだけが心の拠所だった。

次の男が取り出した一物が目に入り、ナウシカは仰天した。
今までの男たちとは比べ物にならない巨大さだ。
(胸や口を使ってくれれば、まだもう少し頑張れるはず・・・)
というナウシカの悲しい願いも虚しく、
男はヒリヒリと痛む膣に、己の巨根をあてがった。

(ああ、よりによって・・・ウソでしょ!・・・)
省21
83: ナウシカ 2005/12/04(日)18:06 ID:ryivDhmw(8/10) AAS
立て続けにベッドに上がった男が自分の目の前に突き出したモノを見て、ナウシカは絶句した。
とても人間の身体の一部とは思えない色形。
蟲に侵され、石化しているのだ。
ところどころ節くれだっており、グロテスクな様相を呈していた。

そして男は、激しく痛む真っ赤な膣内に、ザラリとヤスリでこするような感触を伝えながら、
まるでサンゴのような自分の分身をねじ込んでいく。
あまりにミスマッチな組み合わせ。
「ヒッ!! ヒギイィィィーーーーッ!!!」
激痛が全身を襲う。

ナウシカにとってせめてもの救いだったのは、直前に巨根で膣が押し広げられていたことだった。
省18
84: 2005/12/04(日)18:09 ID:ryivDhmw(9/10) AAS
自分自身に持っていった手がヌルッとした感触で包まれ、悪い予感が当たってしまったかとドキッとする。
恐々と手を見てみれば、それは男たちの白濁物であった。
血は付いていない。
身体を丸めて激痛に耐えながら、少しだけホッとする。

そして、次の男がベッドに上がってきたところで、ナウシカはついに訴えた。
「お願い、もう限界です! 口と胸を使わせてください!」

これが認められなければ、大事な処が本当に深く傷つき、大変なことになってしまいそうだ。
今こうしていても、まだ何か硬いもので膣とアナルをかき回されているかの様な激痛が走っている。

自分の性器が壊れてしまうのも恐いが、ユパや谷の女性たちに危害が及んでしまうことの方がもっと恐い。
ナウシカは真剣に懇願した。
省15
85
(1): 2005/12/04(日)18:16 ID:ryivDhmw(10/10) AAS
ホスト規制のため、最後だけ名無しです。
続きは早ければ明日の晩投下します。それでは!

姦詰工場氏、本編の続き楽しみにしてます。
86: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:25 ID:dWKWWnpE(1/9) AAS
>>85 ナウシカ氏、相変らずのGJです!無理しないでマイペースで執筆してください

ナウシカ氏よりバトン受け取りましたので「アヤナ姦・ミサキ凌辱編」:前スレ >596からの続き、投下いたします
87: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:26 ID:dWKWWnpE(2/9) AAS
『マサちゃん』
『ん?』
『私、将来のおムコさん…もう決めてるんだ』
『え、誰?』
『それはね―…』

 幼い頃にマサヒコと交わした、小さい子なら誰でもよくする様な他愛のない約束…
他人が聞けば笑ってしまう様な事かもしれないけれど、ミサキにとっては決して忘れられない大事な約束であり
来るべきその日まで絶対にキレイな身体のままでいよう―ずっとそう心に誓っていたのだが…
立ちこめる悪臭、冷たく硬い便器とタイルの感触、縛られて自由の利かない両腕
無惨に拡げられた両脚と惜しげもなく晒された秘処、男たちの下品な笑い声と荒い息遣い
省16
88: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:26 ID:dWKWWnpE(3/9) AAS
"みちぃ…みりみりみり…ぶち…ぶちぃっ!"
「いぎぃっ!?あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ…」

 ミサキの身体の奥から身を引き裂くような音が響き渡り、心と身体の両方に激痛が奔る…
マサヒコに捧げるつもりだった処女を、マサヒコを想い続けて誰にも触れさせなかった純潔を…
ケダモノのような男に踏みにじられて、ミサキの心に絶望の闇が広がっていく…
脚を伝う数条の赤い雫の筋がミサキの純潔が喪われたことを無惨にも証明していた。
自慰と媚薬によって膣内は充分すぎるほどに潤っていたため、処女喪失とは言え
本来ならさほど痛みは感じないのかもしれないが、ミサキにとっては文字通り
身を引き裂かれるような激痛で、心の痛みが身体の痛みを何十倍にも増加させていたのだった…

(ワタシ…ショジョヲウバワレチャッタンダ…オカサレチャッタンダ…マサチャンニアゲタカッタノニ…
省10
89: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:27 ID:dWKWWnpE(4/9) AAS
 アヤナの指摘どおり、挿入直後こそ心身両方に感じていた激痛はいつの間にか薄れ
代わりにむず痒いような、くすぐったいような…そんな奇妙な痛痒感が子宮を中心に湧き上がり始め
そんな自分の身体の変化にミサキは戸惑いと共に、言いようのない恐怖を感じていた
(そんな…!?どうして…?イヤなのに…こんな…マサちゃん以外の男の人にされてるのに…
やだ…どうして…どうしてぇ…????)

「…ねえ、小久保君…遠慮しなくてもいいのよ。小久保君のおチンチンで私のオマンコを突き上げて頂戴…」
「く…こんなこと…やめるんだ、若田部…」
「もう…―そんなこといっても、小久保君のおチンチンはしっかり硬くなってるじゃない
…いいのよ。小久保君なら犯されたって構わないわ…ううん、むしろ犯して欲しいの
小久保君のおチンチンで私のオマンコをかき回して!イヤらしい言葉で私を罵って!
省6
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