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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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ナウシカ
2005/12/09(金)22:14
ID:kptG6sAt(6/9)
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153: ナウシカ [sage] 2005/12/09(金) 22:14:51 ID:kptG6sAt その時だった。 「可愛そうだろ、無理させんなよ!」そんな声がどこからか響いた。 「誰だ! 今言った奴は!」男はカッとなって叫ぶが、周りからも男を非難する声が上がる。 あわてて上官が間に入り、男をなだめた。 「まあまあ、別にこの女も怠けてるわけじゃないだろ。 本当にしんどそうじゃないか。今日のところは寝かせたままにしとけ? な?」 男は未だ不服そうだったが渋々膝をつき、ナウシカを仰向けにさせ、ペニスをくわえさせる。 「ちゃんと満足させてくれよなあ」 ナウシカはこれまでに男たちから言われたことを思い出し、必死で口を動かした。 口いっぱいに男のペニスを頬張り、吸い、先端を舐め、上あごと舌ではさむ。 可憐な美少女に懸命に自分のペニスを刺激され、やがて男は絶頂に達した。 「全部飲むんだ」そう言い、ナウシカの口の中に発射する。 ナウシカは大量の白濁物を口から溢れさせないように必死で嚥下を繰り返す。 こんなことを強要されるのはこれで3度目だったが、これまでは どうしても気持ち悪くて、途中でむせたり、吐き出してしまっていた。 しかし今のナウシカは気持ち悪さよりも、これで本当に終わりだということと、 これで他の少女に被害が及ばずに済んだという気持ちの方が強かった。 男から吐き出されたものをなんとか残さずに飲み込み、 こうしてナウシカは合計30人の男たちの相手を終えた。 (守りきれた・・・よかった・・・) ナウシカは、被害が自分以外の少女、女性に及ぶのを阻むことができたことで心底安堵し、 張り詰めた糸が切れたようにぐったりと動かない。 「もう終わったのなら、たのむ、早くその子を介抱してやってくれ」 ユパが言った。 だがユパだけでなく、その場にいた多くの兵士たちもその言葉にまったく同感で、 衛生兵をナウシカの所に急いで導こうとするのであった。 牢内のほぼ全体が、ナウシカを擁護する雰囲気で満たされていた。 だが、先ほどからこの暖かい光景をまったく異なる目で見ている人物がいた。 クシャナである。 クシャナは自分と共通点が多いこの少女のことを、この地に着いた時から強く意識していた。 クシャナは未だ25才という若さながら、この辺境派遣軍の指揮を執っていた。 目覚しい戦果も挙げ、「トルメキアの白い魔女」という異名を取りつつ、 全軍を完全に統制し、周辺国のみならず、自国でも恐れられていた。 それでいいと思っていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/153
その時だった 可愛そうだろ無理させんなよ!そんな声がどこからか響いた 誰だ! 今言った奴は!男はカッとなって叫ぶが周りからも男を非難する声が上がる あわてて上官が間に入り男をなだめた まあまあ別にこの女も怠けてるわけじゃないだろ 本当にしんどそうじゃないか今日のところは寝かせたままにしとけ? な? 男は未だ不服そうだったが渋膝をつきナウシカを仰向けにさせペニスをくわえさせる ちゃんと満足させてくれよなあ ナウシカはこれまでに男たちから言われたことを思い出し必死で口を動かした 口いっぱいに男のペニスを頬張り吸い先端をめ上あごと舌ではさむ 可憐な美少女に懸命に自分のペニスを刺激されやがて男は絶頂に達した 全部飲むんだそう言いナウシカの口の中に発射する ナウシカは大量の白濁物を口から溢れさせないように必死で下を繰り返す こんなことを強要されるのはこれで3度目だったがこれまでは どうしても気持ち悪くて途中でむせたり吐き出してしまっていた しかし今のナウシカは気持ち悪さよりもこれで本当に終わりだということと これで他の少女に被害が及ばずに済んだという気持ちの方が強かった 男から吐き出されたものをなんとか残さずに飲み込み こうしてナウシカは合計30人の男たちの相手を終えた 守りきれたよかった ナウシカは被害が自分以外の少女女性に及ぶのを阻むことができたことで心底安堵し 張り詰めた糸が切れたようにぐったりと動かない もう終わったのならたのむ早くその子を介抱してやってくれ ユパが言った だがユパだけでなくその場にいた多くの兵士たちもその言葉にまったく同感で 衛生兵をナウシカの所に急いで導こうとするのであった 牢内のほぼ全体がナウシカを擁護する雰囲気で満たされていた だが先ほどからこの暖かい光景をまったく異なる目で見ている人物がいた クシャナである クシャナは自分と共通点が多いこの少女のことをこの地に着いた時から強く意識していた クシャナは未だ25才という若さながらこの辺境派遣軍の指揮を執っていた 目覚しい戦果も挙げトルメキアの白い魔女という異名を取りつつ 全軍を完全に統制し周辺国のみならず自国でも恐れられていた それでいいと思っていた
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