[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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726: 水死体 ◆VbCFpoV.fE 2006/02/01(水)07:39 ID:AnZHQIzB(3/6) AAS
ギシリ・・・
ベッドが軋んだ音を立て、シーツに皺が寄る。
手近にいた男が、栞の股の間に入ってきたのだ。
「ゥグッ!? ウ・・・・・・ッ!」
股間部に近づいてきた男は、剥きだしになった男のシンボルを硬く閉ざされた秘部に宛う。
無論のこと、ピッチリと閉じ合わさったそこは前戯の類などはいっさい加えられておらず
まだ準備の整わない粘膜部の入り口をこじ開け、無理矢理挿入を開始した。
ミチ・・・・・ミチ、ゴリ・・・
先端部が、栞に穴を開け始める。
「フグムゥッ!? ウグッ!! フゥゥ〜〜〜〜!! ンヴ〜〜〜〜〜ッ!!!」
肉の凶器を突き刺される痛みに、目を見開き、声にならない悲鳴を上げる。
ズ・・ズプ、ミリ・・・ミリミリ、グ・・
亀頭部分が埋没し、処女膜に行き当たった。
「フグッ!! ゥ・・・・ッ!」
栞は、懸命に頭を振った。
止めて下さい、助けて下さいとの願いを込めて。
しかし無情にも、行為が中断されることはなかった。
栞の処女地をこじ開けた男は、そのまま腰を押し進め
膜を破って一息に奥まで到達させた。
ググ・・・・ブチ、ブチチィ! ズム・・・ミリミリメリメリメリ・・・ズンッ!!
「ウグゥッ!!!  ・・・・・ゥ・・・・・ッ!」
痛みと恐怖で、悠長に喪失感に浸っている余裕さえもなかった。

最奥までねじ込まれたところで、横にいた別の男が栞の首に手を宛った。
首を絞めるため、ではない。
男はなにやら薬品の染み込んだ脱脂綿でうなじを拭いたかと思うと
妖しげなクスリの入った注射器を持ち出してきて、
白磁のような首筋のトク、トクと脈打つ部分に、針を突き立てた。
チクリとした痛みがあったはずなのだが、いきなり襲われ、訳の分からない場所で
全然知らない男に処女を散らされた今の栞には、そんな針先程度の痛みなど意に介するヒマもなく
濡れてもいない媚肉に無理矢理肉の凶器を突き立てられた身体の痛みと心の痛みに、頭の中がいっぱいだった。
栞はとても聞いていられる状態ではなかったが、注射器の薬液を注入し終えた男が言うには
このクスリは即効性らしかった。
ただ、使用された相手の身体にはかなりの負担が掛かるらしく、なんの病気かは知らないが
元々病弱な栞には、酷な薬物だったかもしれない。

ジワリ・・・
男を受け入れた栞のアソコが濡れ始めた。
投薬した男の言ったことは本当らしく、すぐに効いてきたようだった。
下半身が、とくに肉棒をねじり込まれた部分が、カアアァァッと熱くなる。
どこか疼きにも似たその熱はすぐに全身へと広がり、蹂躙された性器のすぐ裏側にある
セピア色の窄まりもキュウッと締まらせ、起伏に乏しい桜色の胸の頂きも
切なげに自己主張を始めた。
しかし、淫らな興奮を覚えるカラダとは裏腹に、頭の中は恐怖と羞恥でいっぱいで
自分の置かれている状況――強姦されているという事実と
無理矢理犯されているというのに、どうしようもなくメスの疼きを覚えてしまう自分の身体とに
わけがわからなくなる。
そんな栞のパニックをよそに、膣が潤いだしたことを確認した男は腰を振り始めた。
「・・・・・・ゥウン゙ッ!?」
引っ張られる肉襞。
愛液が滲みだしたとはいえ、裂かれたばかりの粘膜が擦れる痛みは耐え難く
そのどうしようもない痛覚が、自分は今強姦されているのだということを、嫌がおうにも認識させられる。
ところがその痛みさえも、クスリのせいからか、与えられるそばから快感へとすり替えられてしまう。
痛くなくなるというのは悪いことではないのだが、そんな自分の身体の変化か信じられなくて
感じてしまうことが情けなくて、涙が滲んだ。
ドラマみたいな設定が好きな栞ではあるが、今ある現状が受け入れられなくて
受け入れたくなくて、「死にたい」とさえ思った。
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