[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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761: タイトル・処刑戦士 2006/02/05(日)14:09 ID:+Bk5419N(2/3) AAS
「ウゲェ、ウェェェェェ」
「うぁ汚ね、このガキ、ゲロ吐きやがった!」
男は少女の顔を足で吐き出されたゲロの上に押し付けた。
「鈴村君、それ以上すると靴が汚れるわよ、それより今から上で
お昼ご飯、食べない?」
男ー鈴村健一ーはニヤリと笑って、
「そうだね久美子、俺ばっかり楽しんでいると面白くないね」
鈴村は渡辺久美子に向かって言った。
「私、お昼の用意するから、鈴村君は例の物をこの部屋に
運んでおいてくれない?」
「わかったよ」
数分後、鈴村は手袋をはめ1人のちびギコーレッサーギコーを
引きづってきた。鈴村の顔は笑顔だった。
「美奈ちゃん、こいつねぇヤク中のちびギコだけど、女性を10人ほど
レイプして、ショーシャンク刑務所に入っていたんだ。まぁ被害者は
全員糞虫ーアフォしぃーだからどうでもいいんだけどね」
鈴村はニッコリ笑っていった。美奈ー高見美奈ーの顔は真っ青になった。
「おっお願い!やめて!」
美奈は必死に鈴村に向かって嘆願する。
「今は睡眠剤で眠ってるけど、僕がこいつの手にシャブー覚せい剤ーを
打つと起きるんだ、そしたらどうなるかなぁ」
鈴村は残忍な笑みを浮かべた。
「やめて!やめてください!」
鈴村は美奈の必死の嘆願を鼻で笑い、ちびギコにシャブを打った。
「じゃぁね、俺はカメラからどうなるか、観察させてもらうよ」
鈴村は目をウィンクして、言った。そして鈴村はレイプ用の部屋から
出て鍵を閉める。
「いやぁぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇぇぇ!」
ちびギコは地面から起き上がり、ちびギコの目には美奈が写っていた。
ちびギコはうなり声を立て歩き出した。
「おおお・・女デチィ・・・」
シャブの効果はすぐに現れた、ちびギコの目には美奈がちびしぃに見えて
きたのだ。
「ちびしぃタン・・・一緒にマターリとセクースするデチ・・・」
ちびギコは涎を垂らしながら言った。目はイッテいる。
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