[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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86: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:25 ID:dWKWWnpE(1/9) AAS
>>85 ナウシカ氏、相変らずのGJです!無理しないでマイペースで執筆してください

ナウシカ氏よりバトン受け取りましたので「アヤナ姦・ミサキ凌辱編」:前スレ >596からの続き、投下いたします
87: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:26 ID:dWKWWnpE(2/9) AAS
『マサちゃん』
『ん?』
『私、将来のおムコさん…もう決めてるんだ』
『え、誰?』
『それはね―…』

 幼い頃にマサヒコと交わした、小さい子なら誰でもよくする様な他愛のない約束…
他人が聞けば笑ってしまう様な事かもしれないけれど、ミサキにとっては決して忘れられない大事な約束であり
来るべきその日まで絶対にキレイな身体のままでいよう―ずっとそう心に誓っていたのだが…
立ちこめる悪臭、冷たく硬い便器とタイルの感触、縛られて自由の利かない両腕
無惨に拡げられた両脚と惜しげもなく晒された秘処、男たちの下品な笑い声と荒い息遣い
省16
88: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:26 ID:dWKWWnpE(3/9) AAS
"みちぃ…みりみりみり…ぶち…ぶちぃっ!"
「いぎぃっ!?あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ…」

 ミサキの身体の奥から身を引き裂くような音が響き渡り、心と身体の両方に激痛が奔る…
マサヒコに捧げるつもりだった処女を、マサヒコを想い続けて誰にも触れさせなかった純潔を…
ケダモノのような男に踏みにじられて、ミサキの心に絶望の闇が広がっていく…
脚を伝う数条の赤い雫の筋がミサキの純潔が喪われたことを無惨にも証明していた。
自慰と媚薬によって膣内は充分すぎるほどに潤っていたため、処女喪失とは言え
本来ならさほど痛みは感じないのかもしれないが、ミサキにとっては文字通り
身を引き裂かれるような激痛で、心の痛みが身体の痛みを何十倍にも増加させていたのだった…

(ワタシ…ショジョヲウバワレチャッタンダ…オカサレチャッタンダ…マサチャンニアゲタカッタノニ…
省10
89: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:27 ID:dWKWWnpE(4/9) AAS
 アヤナの指摘どおり、挿入直後こそ心身両方に感じていた激痛はいつの間にか薄れ
代わりにむず痒いような、くすぐったいような…そんな奇妙な痛痒感が子宮を中心に湧き上がり始め
そんな自分の身体の変化にミサキは戸惑いと共に、言いようのない恐怖を感じていた
(そんな…!?どうして…?イヤなのに…こんな…マサちゃん以外の男の人にされてるのに…
やだ…どうして…どうしてぇ…????)

「…ねえ、小久保君…遠慮しなくてもいいのよ。小久保君のおチンチンで私のオマンコを突き上げて頂戴…」
「く…こんなこと…やめるんだ、若田部…」
「もう…―そんなこといっても、小久保君のおチンチンはしっかり硬くなってるじゃない
…いいのよ。小久保君なら犯されたって構わないわ…ううん、むしろ犯して欲しいの
小久保君のおチンチンで私のオマンコをかき回して!イヤらしい言葉で私を罵って!
省6
90: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:28 ID:dWKWWnpE(5/9) AAS
"ずんっ"
「んあ…!?はうっ…ん…」

 呆けたようにアヤナを眺めていたミサキに、男の肉棒が一際強く子宮を突き上げてきた。
不意をつかれたミサキはその衝撃に思わず上ずった声を漏らしてしまう…
その響きに甘いものが含まれているのをアヤナは聞き逃さず、勝ち誇ったような目でミサキを見下ろすと
逆にミサキの方は気まずそうに目をそらす。ミサキにとってみれば苦痛を与えられる方がまだ救いがあった…
身体は犯されても心までは犯させない―そう思うことが出来るからだが
今ミサキの身体を支配しつつあるのは媚薬で高められた性感がもたらす肉の快楽で
ミサキの心とは裏腹に―いや、目の前にマサヒコがいなければとっくに陥落していてもおかしくないほどの状態であり
処女肉を激しく抉られるような苦痛ですら、今は甘い痺れとなってミサキを責めたてていた
省13
91: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:29 ID:dWKWWnpE(6/9) AAS
「ダメェ――ッ!!やだ…やだやだやだやだ…イヤ、イヤッ!イヤァアァアァアァ――ッ!!」

一突きごとに身体の中を電流のような快感が迅りぬけるのをミサキは振り払うように激しく首を振り
叫び声を上げて拒絶しようとする。今のミサキは頭と身体が快感によって切り離されたような状態で
頭の中では必死になって快感を受け入れまいとしているのに、身体の方はむしろ貪欲に
快感を受け入れようとして腰を揺らめかせ、乳首とクリトリスを勃起させて、秘唇から
とめどなく蜜を溢れさせていた…

(やだ…どうして…!?私の身体…どうなっちゃったの…?イヤなのに…こんな…ダメなのに…
このまま膣内に出されたら…私…私…)
「うふふ…キモチ良さそうね、天野さん♪イッちゃいなさい…イッちゃいなさいよ
大好きな小久保君の目の前でっ!好きでもない男に膣内に射精されてっ!イクのよっ!」
省10
92: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:29 ID:dWKWWnpE(7/9) AAS
「天野さん、イッた?イッちゃったの?クスクス…処女のクセに中出しされてイッちゃうなんて
たいした淫乱だわ…それも大好きな小久保君の目の前で…ねぇ〜」
「そ…それは…クスリの…」
「あははははははははは――っ!あんなのウソに決まってるでしょww精液に反応するクスリなんて
あるワケないじゃないww あっはははww可笑しぃぃwwやだ、本気にしちゃったの?
安心して天野さん。貴女がイッたのは薬なんて関係ないわ…貴女が淫乱だからよっ!!
よくもまあ、今まで優等生のふりしてイイコぶってたわね…この淫乱っ!雌豚っ!
貴女なんてそこで男に精液を吐き出される便器になってしまえばいいのよっ!!」
「ああああ…」

 アヤナの言葉が刃となってミサキの心を深くえぐる。そんなミサキを気遣う様子も見せずに
省11
93
(1): 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:30 ID:dWKWWnpE(8/9) AAS
「くぅ、もうガマンできねえ。おいっ、しゃぶれよ!チンポを口に咥えるんだよっ!!」
「う、ぷ…そ、そんなの無理…」

 四人目の男がガマンできずにミサキの目の前に肉棒を突きつけてくる。間近で見る垢と恥垢にまみれた醜悪なそれは
吐き気と嫌悪感をもよおし、キスすらしたこともないミサキにとっては、口の中に入れることなど
とても出来ないようなものだった。

「無理じゃねえ、咥えるんだよ!マンコに中出しされるよりマシだろ?オラッ!!」
「うぶっ!?…んぶぶぶ…」

 口を閉じて必死に咥えまいと抵抗するミサキの鼻をつまんで、強引に開かせた口に肉棒をねじ込んでいく
顔をよじって肉棒を吐き出そうとするのを頭を押さえ込んで固定すると、ミサキの口を性器に見立てて
激しく腰を振って肉棒を出し入れする。ノドを直接突かれる苦しさと口の中いっぱいに広がる生ゴミのような悪臭と
省8
94: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/04(日)21:37 ID:dWKWWnpE(9/9) AAS
―という訳で、今回はここまでです。
今回で終わらせるつもりが、やっぱり終わらせられませんでした(汗
次こそはラストになると思います…多分…
投下は多分また週末になると思います、某XRATEDにハマってなければ(マテ

では〜
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