[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver4 (888レス)
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369(1): 練習相手 ツクバ薪割り ◆k8fXz6W8GA 2006/06/28(水)21:06 ID:GTVLtvqA(3/8) AAS
僕…青葉 裕彦(あおば やすひこ)と美里さんがこうなったのは今から約半年前だ。
僕は…ハッキリ言って美里さんが好きだった。…そう、好きだったんだよ。
何故過去形かというと…美里さんには婚約者がいるらしいんだ。
それを知ったのもこの練習をしようと誘われた時だった。
この練習を誘われた時の言葉がこうだった。
『やーくん。あたし、19歳で結婚しますわ。でも性的知識が不足してると思いますの。
…今のままでは旦那様を満足させれませんわ。そこでね、やーくん…性行為の練習相手になってもらえます?』
この瞬間、僕の淡い初恋が砕け散ったんだ。
一般人の僕が…おそらく大金持ちであろう婚約者に敵うわけがない!
それに美里さんは結婚になんの不満も感じてないみたいだし…所詮かなわぬ恋だったんだ。
初恋の人からのエッチな誘い…もちろん僕は美里さんの誘いを断った。何度も断った!
僕だってエッチには興味はある!相手が美里さんならなおさらだ。でも…それが婚約者の為なら話は別だ。
恋敵(僕の惨敗だけどね)の為なんて…絶対に嫌だ!
でも美里さんは一度こうと決めたものは絶対に譲らないんだ。
それに初恋の人にエッチな事をしようと執拗に誘われたら(特に美里さんは美人でスタイルバツグン!)
健全な男子としては我慢出来ないわけで…つい誘いに乗ってしまったんだ。
けど…僕は後悔した。所詮僕は練習相手でしかなかったんだ。
「やーくん、どうしたのですか?表情が少し優れないみたいですが…んふふふ、でもこちらは元気ですわね」
ううう…人の気持ちも知らずに…なんでこんなに元気になっちゃうんだよ!
車の中で美里さんに優しく触られて勃起してしまった僕。し、仕方ないだろ!若いんだから!
美里さんの家に着き、リムジンから降りて美里さんの部屋に直行する。
部屋に入ったとたんにズボンを脱がされ…咥えられた。いわゆる仁王立ちフェラだ。
「ちゅ…未来の旦那様には…はむ…ぜひとも気持ちよくなって…んっん…いただきたいですからね。
…ちゅる…んん…ここはひもひいいでふは?…じゅる…レロ…」
そう言いながら僕のペニスに舌を這わす。上目使いで僕の反応を見ながら舐め続けている。
時折僕の感じた所をメモに取っている。…婚約者って奴にしてあげるつもりなんだろうな。
裏筋に舌を這わせながら袋を優しく揉んでくれている。時折睾丸を咥えて舌で転がす。
……ハッキリ言ってかなり気持ちいい。でもこれは婚約者の為に練習としてしている事で…
尿道に舌を軽く入れて、チロチロと舐めてくる。そしてカリ首を咥えて首を回すように動かしてくる。
もちろん唇で締め付けて口の中では舌を激しく使ってきている。
あまりの気持ちよさに一気に射精してしまいそうになる。
「ちょっと待って…ううう…」
僕のうなり声を聞いた美里さんは一気にスパートをかけて来た。
吸い込むように口を窄めて顔を動かす。いわゆるバキュームフェラだ。
唇の締め付けと、口の中の温かさ、舌の柔らかさに性感が一気に高まってきた。
「美…里さ…ん…出ます、もうダメで…うう!」
ビュクッ!ビュクビュク!…ドクン!
美里さんの口内に射精する。憧れていた…初恋の人にまた出してしまった。
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