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女性上位で優しく愛撫される小説ver4 (888レス)
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880
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練習相手 ツクバ薪割り
◆k8fXz6W8GA
2007/02/04(日)23:28
ID:Sg0gAmdu(11/13)
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880: 練習相手 ツクバ薪割り ◆k8fXz6W8GA [sage] 2007/02/04(日) 23:28:31 ID:Sg0gAmdu 「やーくんは、足で苛められるのも好きなんですわね?」 『やっぱり変態さんですわ』と呟きながら、精液まみれになったストッキングを脱いでいる。 「だってみーちゃんの足、すっごく気持ちいいんだもん」 ちょっと甘えた声で言ってみる。ホント気持ちよかったぁ。 僕の甘えたその声に、嬉しそうに微笑む美里さん。 「あらあら。甘えん坊なやーくんは、大好きですわ」 「すっごく気持ちよかったからその、もう一回いい?」 僕のリクエストに再度足元に座る美里さん。 おおおお!今度はストッキングがないから白い下着が丸見えだ! 「うふふふ、そんなに鼻息荒くしなくてもいいですわよ? 未来のだんな様のためでしたら、こんなこといくらでもしてあげますわ」 出したばかりで少し萎びた僕を、両足で器用に攻めてくる。 さっきのストッキングの感触も気持ちよかったけど、生足のほうが気持ちいい! あっという間に全開になる僕。 「あぁぁ…また大きくなりましたわ。あたしの足で感じてますのね?スゴイですわぁ」 美里さんも興奮してきたのか、息荒く、一段と激しい攻めをしてきた。 僕もスカートの中に見える下着に足を伸ばしたいところだけど、指を折られるのはもう勘弁だ。 下着を見れるだけでも満足しないと…あれ?美里さんの下着、シミができてる。 さっきまでこんなシミ、あったっけ? 攻めに耐えながらよく観察していると…シミはどんどん大きくなってきてる。も、もしかしてこれって? 「僕を攻めて、みーちゃんも興奮してるんだ?」 「は?いったい何を言ってるんですの?あたしはそんなはしたない女じゃありませんわ」 「だってみーちゃんの下着、濡れてるよ?それって僕を攻めて、興奮して濡れたんだよね?」 美里さんの下着を指差す。 ふっふっふ…まさか美里さんが濡れてるなんて思ってなかったよ。 これをきっかけにどんどん攻めて、エッチまで持っていってやる! 「え?何が濡れて………い、いやあああぁぁぁ〜!」 攻めてやるなんて考えた、僕が馬鹿だったんだ。 今の状況を、よく把握してなきゃいけなかったんだ。 今僕は、美里さんに足で攻めてもらってるわけで… …ゴリン! 慌てた美里さんが、僕を突き飛ばした!…もちろん足でね。 で、その足はどこにあったかというと、僕の股間にあったんだよね。 ということは、この『ゴリン!』って音は股間で鳴った音なんだ。 何の音なのかと言うと…とある二つの丸い物体が、無残にも『ゴリン!』ってことになったんだ。 「エッチエッチエッチ!やーくんの変態変態変態!信じられませんわ!」 股間が『ゴリン!』っとなって、言葉も出せない僕。 「秋山!秋山!今すぐ中指やっちゃいなさい!ヘンタイやーくんはダイッキライですわ!」 『ゴリン!』ってなった僕は、そのすぐ後に『ポキン!』ってことになったんだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135775671/880
やーくんは足で苛められるのも好きなんですわね? やっぱり変態さんですわときながら精液まみれになったストッキングを脱いでいる だってみーちゃんの足すっごく気持ちいいんだもん ちょっと甘えた声で言ってみるホント気持ちよかったぁ 僕の甘えたその声に嬉しそうに微笑む美里さん あらあら甘えん坊なやーくんは大好きですわ すっごく気持ちよかったからそのもう一回いい? 僕のリクエストに再度足元に座る美里さん おおおお!今度はストッキングがないから白い下着が丸見えだ! うふふふそんなに鼻息荒くしなくてもいいですわよ? 未来のだんな様のためでしたらこんなこといくらでもしてあげますわ 出したばかりで少し萎びた僕を両足で器用に攻めてくる さっきのストッキングの感触も気持ちよかったけど生足のほうが気持ちいい! あっという間に全開になる僕 あぁぁまた大きくなりましたわあたしの足で感じてますのね?スゴイですわぁ 美里さんも興奮してきたのか息荒く一段と激しい攻めをしてきた 僕もスカートの中に見える下着に足を伸ばしたいところだけど指を折られるのはもう勘弁だ 下着を見れるだけでも満足しないとあれ?美里さんの下着シミができてる さっきまでこんなシミあったっけ? 攻めに耐えながらよく観察しているとシミはどんどん大きくなってきてるももしかしてこれって? 僕を攻めてみーちゃんも興奮してるんだ? は?いったい何を言ってるんですの?あたしはそんなはしたない女じゃありませんわ だってみーちゃんの下着濡れてるよ?それって僕を攻めて興奮して濡れたんだよね? 美里さんの下着を指差す ふっふっふまさか美里さんが濡れてるなんて思ってなかったよ これをきっかけにどんどん攻めてエッチまで持っていってやる! え?何が濡れていいやあああぁぁぁ! 攻めてやるなんて考えた僕が馬鹿だったんだ 今の状況をよく把握してなきゃいけなかったんだ 今僕は美里さんに足で攻めてもらってるわけで ゴリン! 慌てた美里さんが僕を突き飛ばした!もちろん足でね でその足はどこにあったかというと僕の股間にあったんだよね ということはこのゴリン!って音は股間で鳴った音なんだ 何の音なのかと言うととある二つの丸い物体が無残にもゴリン!ってことになったんだ エッチエッチエッチ!やーくんの変態変態変態!信じられませんわ! 股間がゴリン!っとなって言葉も出せない僕 秋山!秋山!今すぐ中指やっちゃいなさい!ヘンタイやーくんはダイッキライですわ! ゴリン!ってなった僕はそのすぐ後にポキン!ってことになったんだ
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