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女性上位で優しく愛撫される小説ver4 (888レス)
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888
: 2007/02/05(月)16:48
ID:3B20tTGz(5/5)
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888: [] 2007/02/05(月) 16:48:03 ID:3B20tTGz 激金色回収犬 最初は小さな毛玉。単なるゴールデンの子犬。 何ヶ月〜数年間常時かわいがっていくうちに 飼い主から出される餌、水、おもちゃ、種汁で白い子犬を雄色に染め上げる。 真っ白でトリマーに通ってある絵に描いたようなプードル、 シャンプーとファブリーズと部屋の香りが漂う様な、清潔過ぎる程のチワワ、 ショーの時だけに連れ普段は仕舞い込んである様なヨークシャーテリアよりは 連れている飼い主の運動や家族から連れ出される散歩が染み込み色濃く匂っているレトリーバーがいい。 無茶苦茶ハイパーな公園での遊び相手も募集。 [よかったら生まれた子犬譲って欲しいです。] 等には一切応じません。 俺は人のペット提供ためにゴル飼っているんじゃねぇ。 何様?とか言われるが、これって高飛車か? 戸外に放置するだけで何も可愛がる事をしようとしねぇ奴等に 誰がやるか?と思うんだが どうだろうか? 「この先にはわが兄貴たちと ハッテン場が待ち構えている さぁ、こいっ!」 「ようやく捉えたぞ 我らはガチムチの六尺兄貴達… 俺は現職K官 おまえにこの世で 最高の菊門の痛みをやろう ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!」 「糞まみれじゃ! わしは糞親父 岡山の県北で貴様を浣腸してやろう! 糞と小便が混じり合うことへの快楽だ!」 「タカシ、任せたわ」 「俺はタカシ 貴様に連呼するだけでない 本当の俳句を見せてやろう 新宿のネオンサインの隙間から…」 「失恋男、いるの?」 「悲しい… 悲しい… ノンケへの恋は悲しい… 俺は失恋男 お前が袖にしたガチホモの悲しみを知るがいい」 「むっちりパパは普段偽装結婚している 時がくれば目覚める そして奴は…男遊び自由だ」 「ノンケよ!聞こえるか 僕はむっちりパパ 貴様に本当の菊座を見せてやろう」 「これで5人そろったわね 今度は新宿のサウナまで一緒…」 「世の男子はもともとコキコキボーイだったのだ 引き裂かれた乳牛を大阪に集結する そのためには力が必要だ kazuyaを満たすに足る絶対的な切札が それが合ドラ そしてコキ部屋解放区」 「コミケ行くかぁ」 室内着を脱ぎ捨てると、シンプルで黒のジャケットを整えた。電車の前に立ち窓が開く。 既に車内にはヲタが乗り、俺のサイフは新刊の精算を待つ。 新木場に着き国際展示場に降りると、朝日に反射して、ピラミッドがそこにあった。 「俺の年二回のコミケだぜ」声に出していう。「男はやっぱコミケ」 やおら肩掛けの鞄から、ズルムケ状態のサークルリストを取り出す、手にボールペンをたっぷり取り、逆手でリストをこね回す、 「ザッ、ザッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。 「人込みたまんねぇ」列の動きに合わせて、身体を上下させる。 「男のコミケにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。 「マリみて、マリみて」「東館の4・5・6ホール」 頃合いをみてサイフを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。 白い新刊だけが手に残り、グレーの肩掛けのバックに、クリアファイルを取り出し、本を仕舞い、左手でリストを引っ張り、右手でヌルヌルと戦果を記入する。 コミケの中の俺は、日本一の同人男になっていた。 「ちきしょう新刊売り切れてるよ」完売が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、近隣サークルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。 「男になってやる」「コミケ一本のほんまもんの男」 「うりゃ、そりゃ」「ザッ、ザッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。 「たまんねぇよ」会場の奥から、激しい拍手が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。 ―疲れた― ―もっと買いてぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺はりんかい線のホームに立つ。 「きたっ」俺は切符を手に取り、電車に備える。電車は新木場に向かおうとしていた。 「男一匹!」「ぶちっ」 窓を押し分けて、キモいヲタがしゃくり出される。 夢のような時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135775671/888
激金色回収犬 最初は小さな毛玉単なるゴールデンの子犬 何ヶ月数年間常時かわいがっていくうちに 飼い主から出される餌水おもちゃ種汁で白い子犬を雄色に染め上げる 真っ白でトリマーに通ってある絵に描いたようなプードル シャンプーとファブリーズと部屋の香りが漂う様な清潔過ぎる程のチワワ ショーの時だけに連れ普段は仕舞い込んである様なヨークシャーテリアよりは 連れている飼い主の運動や家族から連れ出される散歩が染み込み色濃く匂っているレトリーバーがいい 無茶苦茶ハイパーな公園での遊び相手も募集 よかったら生まれた子犬譲って欲しいです 等には一切応じません 俺は人のペット提供ためにゴル飼っているんじゃねぇ 何様?とか言われるがこれって高飛車か? 戸外に放置するだけで何も可愛がる事をしようとしねぇ奴等に 誰がやるか?と思うんだが どうだろうか? この先にはわが兄貴たちと ハッテン場が待ち構えている さぁこいっ! ようやく捉えたぞ 我らはガチムチの六尺兄貴達 俺は現職官 おまえにこの世で 最高の菊門の痛みをやろう ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! 糞まみれじゃ! わしは糞親父 岡山の県北で貴様を腸してやろう! 糞と小便が混じり合うことへの快楽だ! タカシ任せたわ 俺はタカシ 貴様に連呼するだけでない 本当の俳句を見せてやろう 新宿のネオンサインの隙間から 失恋男いるの? 悲しい 悲しい ノンケへの恋は悲しい 俺は失恋男 お前が袖にしたガチホモの悲しみを知るがいい むっちりパパは普段偽装結婚している 時がくれば目覚める そして奴は男遊び自由だ ノンケよ!聞こえるか 僕はむっちりパパ 貴様に本当の菊座を見せてやろう これで5人そろったわね 今度は新宿のサウナまで一緒 世の男子はもともとコキコキボーイだったのだ 引き裂かれた乳牛を大阪に集結する そのためには力が必要だ を満たすに足る絶対的な切札が それが合ドラ そしてコキ部屋解放区 コミケ行くかぁ 室内着を脱ぎ捨てるとシンプルで黒のジャケットを整えた電車の前に立ち窓が開く 既に車内にはヲタが乗り俺のサイフは新刊の精算を待つ 新木場に着き国際展示場に降りると朝日に反射してピラミッドがそこにあった 俺の年二回のコミケだぜ声に出していう男はやっぱコミケ やおら肩掛けの鞄からズルムケ状態のサークルリストを取り出す手にボールペンをたっぷり取り逆手でリストをこね回す ザッザッ音が俺の勃起中枢を更に刺激する 人込みたまんねぇ列の動きに合わせて身体を上下させる 男のコミケにゃあこれだよラッシュを吸い込むスッスッスッスッ顔から熱くなりやがて頭の中が真っ白になる マリみてマリみて東館の456ホール 頃合いをみてサイフを引き抜く俺は自分のこの格好が好きだ 白い新刊だけが手に残りグレーの肩掛けのバックにクリアファイルを取り出し本を仕舞い左手でリストを引っ張り右手でヌルヌルと戦果を記入する コミケの中の俺は日本一の同人男になっていた ちきしょう新刊売り切れてるよ完売が近付くといつもそう思ったラッシュをもう一度効かせ近隣サークルを追加すると男へ向かってまっしぐらだ 男になってやるコミケ一本のほんまもんの男 うりゃそりゃザッザッしぶきを飛ばしながらクライマックスをめざす たまんねぇよ会場の奥から激しい拍手が起こったやがて奔流となり俺を悩ます 疲れた もっと買いてぇ相反する気持ちがせめぎあい俺はりんかい線のホームに立つ きたっ俺は切符を手に取り電車に備える電車は新木場に向かおうとしていた 男一匹!ぶちっ 窓を押し分けてキモいヲタがしゃくり出される 夢のような時間が過ぎ目の前が現実に戻る
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