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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/
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419: 「ザ・ソルジャー」 [sage] 2006/04/21(金) 20:09:29 ID:YaJtoyJU 「桜井亜美です・・・」 「そうかそうか、なら服を脱げ」 亜美は服を脱ぎ始めた。モラックイーンはチャックを下げた。モラックイーンは 全裸の亜美を床に寝かせ、自分のハリー・ホームズ並のペニスを亜美のマンコに 突っ込んだ。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ズブズブとペニスが亜美のマンコの中に入っていく。 「いや!やめてぇ!」 モラックイーンは激しく腰を動かした。 「うおっ!出る」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!中だけは止めて!」 モラックイーンは亜美の中に精液をぶち込んだ。モラックイーンはペニスを 引き抜いた。その時、教室に二人の男が入ってきた。 「ちわーす、TBSでーす」 テレビ局のレポーターのウィリアム・フサートンとカメラマンが立っていた。 「おーウィリアム、よく来たな」 「俺は視聴率が欲しいのよね、なんか刺激的なの頂戴」 ウィリアムはガムをクチャクチャと噛みながら言った。モラックイーンは ニヤニヤ笑ってカバンからタバスコを取り出した。それを亜美のアナルに 突っ込む。モラックイーンは亜美の喉に突きつけて、耳元に呟く。 「ひっ!」 亜美のアナルにタバスコを全部流し込んだ。モラックイーンはニヤニヤ笑って 「ほらほら、テレビを見ているみんなにスカトロシーンを見せな」 亜美を教壇に乗せて、カメラに向かって挨拶した。 「やぁ俺の名はスティーブ・モラックイーンだ、俺は栃木リンチ殺人事件の 犯人萩原の親父に「勝田清孝に似ている」といわれて馬鹿にされた 復讐さ、俺は尊敬する梅川昭美の後継者になるため、今からクソガキ共の 処刑を始めるのさ、さぁ今からスカトロショーだ」 カメラは亜美の姿を写した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/419
420: 「ザ・ソルジャー」 [sage] 2006/04/21(金) 20:10:21 ID:YaJtoyJU 「へ・・・変態の亜美は・・・決して人に見せてはいけない・・・ ウンチをするところを見られて・・・興奮する・・・最低のメス犬です・・・ 今から皆様に最低の脱糞姿を見せます・・・皆様・・・どうか・・・どうか 亜美を嫌いにならないで下さい・・・」 それを言い終わるとアナルからタバスコが噴出し、中に溜まっていたオナラが なり、綺麗な音色を奏でていく。糞はおしりのあたりに到達していた。 「んぐうううううっ、さ・・・裂ける!裂けちゃうううう!」 やがてミリミリと音を立て、限界かと思うほどに拡がっていたアナルを 広げて巨塊が姿を現した。そしてゆっくりと半分近くまで出てきたところで 亜美のアナルから弾け飛んだ。大きな音を響かせて亜美の捻り出した握りこぶし ほどもある固形便は床に落下した。 「はあぁ」 固形便を吐き出してぽっかりと広がったアナルからまた、便が出始めた。 「あ・・・ああ・・・いい・・・」 亜美のアナルから野太い大便が下劣な音と共に捻り出ていった。 便を出し終えると綺麗な音を立てて失禁した。フサートンはその光景を見ながら 自分のペニスをしごいていた。 モラックイーンの友人ジェームズ・ギコバーン、チャールズ・モナンソンが 教室に入ってきた。二人とも裏口から入ってきたのだ。 「よぉモラックイーン、お前凄い事しているな〜」 ギコバーンはニヤニヤ笑いながら言った。ギコバーンの手には散弾銃の ウィンチェスターM1300。モナンソンの手にはウージーがあった。 続く http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/420
421: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 20:15:02 ID:cwLyA0zY なんで刑事が朝鮮人なんだよw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/421
422: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 23:23:27 ID:OoPIHylC カンタベリーさんでしょ〜〜? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/422
423: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 23:36:45 ID:3rSNX8pi 邪罵居国王女くらちやのいのましやちか五世は邪罵居下豚街五前に出て矢部民に漬けろうて 矢部女になるを義のぐりほんがか強姦さろうはされしなのか嫌がりながらも汚門戸尿を漏らして声を漏らし 権を漏らしそれでも継ぎをつくろうとすれば迎えろうこの世の終わり http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/423
424: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 23:37:05 ID:vrJ+eSbA >418 >マツダサバンナRXー7 と、いう事はFC3Sまでのタイプか えらく古いなぁ FDは、アンフィニRX-7か、マツダRX-7のはずだし http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/424
425: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/22(土) 02:51:13 ID:RMtFwu+J >>424 じゃあ漏れはFC3Cと予想してみるテスト http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/425
426: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/22(土) 07:38:31 ID:RI7mTjkW >>424 いや、実は意表を突いてSA22Cかもしれんぞ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/426
427: 「ザ・ソルジャー」 [sage] 2006/04/22(土) 09:54:53 ID:pFA7pXFW 「お前らも協力しに来てくれたのか」 モラックイーンは言う。 「ああ・・・そうだ、俺たちも栃木リンチ殺人事件のクソガキ共に死の制裁を 与えたいからな」 ギコバーンは答えた。モナンソンはCDウォークマンでジューダスプリーストを 聴いていた。顔はにやけ顔だ。 「ところで逃走用の車は用意したか?」 「ああ・・・したさ、逃走する時の車はチャールズの愛車の三菱ギャランGTOだ」 それを説明するとギコバーンはラッキーストライクの煙草を吸う。モナンソンは ニヤニヤ笑って 「サツがクソガキ共を連れてくる間、モナたちは楽しむモナ」 「よし!たっぷり楽しむぞゴルァ!」 「誰にしょうかな〜」 三人はロングヘアーの生徒朝倉法子に決めた。 「よーしパパ頑張っちゃうモナ」 「ひっ何するのをぉ!」 モナンソンはリーバイスのジーパンを脱いで法子のパンティとセーラー服を破った。 「やめてぇぇぇ!やめてってばぁ!」 「うるさいモナ、モナたちに犯されていればいいモナ!」 マンコにモナンソンのペニスを突き刺した。 「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 法子は悲鳴をあげる。ギコバーンは皮が張ってあるペニスを取り出して 「俺はケツマンコが大好きだぞ、ゴルァ!」 ギコバーンはペニスを法子のまだ開発されていないアナルに突っ込んだ。 「ぎぃぃぃぃぃぃぃ!」 「うはっ最高だぞゴルァ!」 「モナ、宇崎竜童の歌が歌いたくなったモナ」 二人は腰を振りながら 「ハグしちゃお♪ハグしちゃお♪大人も子供もハグしちゃお♪」 と歌いながら、腰を振るった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/427
428: 「ザ・ソルジャー」 [sage] 2006/04/22(土) 09:56:21 ID:pFA7pXFW 「いだい!やべてぇぇぇぇぇ!」 法子は顔を鼻水とよだれ、涙を流しながら叫んだ。カメラはそれを写していた。 それを見て、発情したフサートンはポニーテールの髪形をした生徒小松崎利恵を レイプしていた。彼の顔は野獣のようで鼻息が荒く、口からよだれが出ていた。 利恵は泣き叫んでいた。 「いやぁお願い止めて!」 利恵の股をV開脚にして、フサートンは腰を振るっていた。 「止めるもんか!俺はレイープだぁい好きなんだ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」 「あああ・・・らめぇ・・・」 フサートンは痙攣しながら 「出る出るでるぞぉぉぉぉぉぉぉ!」 フサートンはビクビクと痙攣しながら、利恵の中に精液を流し込んだ。 この生放送を見て、ほとんどの人が発起していた。テレビの前で自分のペニスを しごいている人もいた。 さて、ギコバーンとモナンソンは絶頂に達していた。 「うぉぉぉぉぉぉぉ!行くモナ!」 ギコバーンとモナンソンは法子の中に射精した。法子のマンコからペニスを離した。 「はひっ・・・ひゃふ・・・ひへ・・・」 法子はピクピクと痙攣し、マンコとアナルから精液がこぼれ出た。殆ど壊れてしまった 法子はおかしな笑いと不気味な笑みをうかべている。 そのころ、学校の外ではニダセンを初め、警官たちは栃木リンチ殺人事件の犯人三人の 到着を待っていた。その間、ニダセンはテントの中でトレイシー・ローズのDVDを見ていた。 その時、ニダセンの後ろにSAWTの隊長チャック・オニリスが立っていた。 そうSAWTが到着したのだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/428
429: 「ザ・ソルジャー」 [sage] 2006/04/22(土) 10:09:27 ID:pFA7pXFW 「ただいま、SAWT到着したわっしょい」 オニリスは敬礼をした。ニダセンも敬礼した。 「これはSAWTの出る幕じゃないニダ!帰っていいニダ」 「そんな事言わないでわっしょい、奴らは凶悪犯わっしょい」 「これは話し合いで解決するニダ!SAWTは帰れニダ」 その時、部下が入ってきた。 「ニダセン警部!栃木リンチ殺人事件の犯人三人を護送完了しました」 「わかったニダ、ウリとオニリス隊長の二人で連れて行くニダ」 二人はテントから出て、護送用の車の中にいたクソガキもとい犯人三人を連れて 学校の中に入っていく。 外は野次馬でいっぱいだった。野次馬は「栃木のクソガキ共をぶっ殺せ」と書かれた プラカードを持っていた。 ニダセンとオニリスと犯人三人は教室のところまで来た。 「レッツゴーニダ!」 5人は教室の中に入った、教室の中はモラックイーン、ギコバーンとモナンソン フサートン、テレビ局のカメラマンが生徒相手にレイプして楽しんでいた。 「例の奴ら連れて来たニダ」 「おお、やっと来たか」 モラックイーンは立ち上がり、M16を持つ。犯人三人を並ばせ、M16を構えた。 「お助けください・・・モラックイーン様」 「お金は・・・1億、2億でも払います・・・」 犯人三人は失禁と脱糞しながらモラックイーンに命乞いをした。 「貴様等に今日を生きる資格はない!地獄に行け!」 M16をフルオートにして犯人三人を撃ち殺した。体は銃弾で蜂の巣になっていた。 「モラックイーン・・・」 「なんだ?」 「ウリたちも参加させて欲しいニダ」 「俺も輪姦パーティに参加させてわっしょい!」 「OK!」 モラックイーンは親指立てて言った。 続く ども作者のカンタベリーです、>424の質問でRXー7の型はSA22Cです。 ちなみに登場人物の名前の由来は スティーブ・モラックイーン=スティーブ・マックイーン+モララー ジェームズ・ギコバーン=ジェームズ・コバーン+ギコ チャールズ・モナンソン=チャールズ・ブロンソン+モナー ウィリアム・フサートン=ウィリアム・アサートン+フサギコ マイケル・ニダセン=マイケル・マドセン+ニダー チャック・オニリス=チャック・ノリス+おにぎりわっしょい です。どうか最後まで読んでください http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/429
430: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/22(土) 10:17:33 ID:AD4GEuok http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/430
431: カンタベリー物語 [sage] 2006/04/22(土) 13:37:22 ID:pFA7pXFW 追記 ウィリアム・アサートンではなくウィリアム・アザートンでした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/431
432: 413 [sage] 2006/04/22(土) 14:37:02 ID:y166oDTY >>416 私が書くとこんなのになりますが? 「んっ………ふっ…んんっ……」 欲望の固まりに口内を蹂躙されながらも舞は身動きひとつする事が出来無かった。 両手は後ろで縛り上げられ、両足も棒のようなものにしっかりと縛り付けられて開いたままで固定されている。 目隠しで視線をさえぎられ、まわりに何人いるのかも、すでに何時間犯され続けたかも分からない。 ただ、周りの人間の動きに伴う息苦しさと、股間から走る鈍痛が自分のおかれた状況を教えてくれる。 頭をつかんでいた男が一声うめいてより深くへとそのいちもつを押し込んだ瞬間、のどの奥に焼け付く液体が送り込まれた。 「ぐっ……がはっ…ごほっ……」 粘液を飲み下すことが出来ずにせき込む。 むせかえるような精液のにおいが喉の奥に広がった。 それにあおられるかのように舞の尻にとりついた男も動きを早くする。 「っ…ぐぅっ……」 後ろからのしかかられた舞は口からこぼれ落ちた精液の水たまりに顔を押しつけるようにしてあえいだ。 男の動きの激しさに舞の身体も前後に揺すられ、それによって革張りのベッドがぎしぎしときしむ。 「…くっ……いたっ……」 強まった痛みに舞は顔をしかめた。 しかし、男はそんな舞の様子を気にすることなく己の快感を絞り出そうとさらに行為を強めていく。 「痛いっ……痛いっ…」 何度も蹂躙され、赤くはれあがった舞のそこは与えられた衝撃を忠実に痛みとして伝えていた。 ひときわ強く腰が打ちつけられると男のうめきと共に胎内に熱いほとばしりが広がるのを感じる。 「ああっ……」 自身が犯されていることをことのほか強く意識させる感触に舞は絶望に満ちた声を上げ、涙をこぼした。 佐祐理……佐祐理……。 心の中で親友の名前を呼ぶ。 今日は親友と共に恋人に会いに行くことになっていたはずなのだ。 退屈な大学の講義を終え、大好きな相手に会える喜びで浮かれていたことは否定できない。 そして、歩き慣れたいつもの道ということで油断していたということも……。 突然、頭に衝撃がはしった瞬間に舞は意識を失い、気がついていたらここでこうして目隠しをされて縛り付けられていたのだ。 そして……。 舞はいまの出来事を思い出し悔しさに唇をかんだ。 佐祐理は……どこ……? 意識が回復してから佐祐理の声は聞こえてこない。 つまりは、この場所にはいないということだ。 どこか知らない場所で自分とおなじ目にあっている可能性もあった。 そう考えたとたんに舞の目からあとからあとから涙がこぼれでる。 守れなかった……。 ふいに何かが聞こえたような気がして舞は周囲に顔を向ける。 閉ざされた視界の中で耳をすましてみる。 しかし、それ以上は何も聞こえてこない。 鎖の音? わずかに聞こえてきた音を舞はそう判断していた。 ふたたび男が近づいてくる足音が聞こえ、舞は恐怖に身体を硬くする。 また犯される……。 そんな舞の感情も無視して歩み寄った男は舞の身体に手をかける。 「いやっ……」 頭をつかまれると目隠しが乱暴にもぎ取られ、視界が開ける。 そこに見えた物に舞は我が目を疑った。 「さ、佐祐理!?」 「はい、佐祐理ですよ〜」 足を組んで椅子に座った佐祐理はいつもの笑顔で舞にほほえんだ。 見慣れた腰まで届く長い栗色の髪をいつものように緑のリボンで留めている。 しかし、首から下を包むエナメルの拘束衣は清楚な少女には似つかわしくなく、異様な雰囲気を放っていた。 「どうしたの、舞?」 椅子の上からうつぶせにベットに寝転がる舞を見下ろすと佐祐理はふたたびにこりと笑う。 身につけた服と言うにはあまりにもその役目を果たしておらず、ガーター・ベルトによってつるされた革のストッキングと肘まで覆う手袋が肌に対する割合を大きく稼いでいるシロモノがわずかな佐祐理の動きに合わせて大きく歪んだ。 ぼう然とした舞の視線が佐祐理をさまよう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/432
433: 413 [sage] 2006/04/22(土) 14:37:56 ID:y166oDTY ハイネックの上衣は身体の正面で大きく切り取られ、形のいいふたつの乳房を覆うものは無く、瑞々しい真っ白な肌のみならずピンク色に色づいた果実までもがさらけ出されており、正面はその下で編み上げとなっている。 そして、その果実の先端につけられたピアスが銀色の光沢を放ち、この倒錯した世界をさらにゆがめていた。 「どうして……どうして……」 舞はぽろぽろと涙を流す。 混乱した思考はいっこうにまとまらず、ただ、自分をこのような目にあわせたのが親友であることを理解するのを拒否し続けていた。 「泣かないで、舞。佐祐理は舞のことが大好きだから」 そういいながら佐祐理は静かに舞の前に歩み寄ると腰をかがめて目線を合わせる。 「佐祐理……」 涙を流す舞に佐祐理はいままでと違う妖艶な笑みを浮かべると、彼女の目をのぞき込む。 「舞は佐祐理のこと好き?」 その言葉に舞は必死にうなずいた。 「あははっ、ありがとう」 佐祐理は心底、うれしそうに表情をほころばせる。 その瞳にわずかに狂気の色がゆらめいた。 「佐祐理も舞のことは好きだよ。何よりも……誰よりも……」 「じゃあ……」 自分を戒めている縄をほどいて欲しいと言おうとした舞をさえぎって佐祐理は続けた。 「でも、思ったの……。こんなに大切な親友を自分の手でめちゃめちゃにしてしまったらどんな気持ちになるんだろうって」 すっと手をのばして涙に濡れた舞の頬を軽くなでると佐祐理は舞のあごに手を当てて顔を近づけた。 「綺麗だよ、舞……」 「んっ……」 佐祐理の口づけを舞は何も言わずに受け入れた。 以前にも酔った勢いで戯れに口づけをかわしたことがあったからさほど抵抗は無かった。 しかし、今度のは見ているものに女同士の爽やかさを感じさせるような友情を見せる慎ましやかなものでは無く、見るものを魅了し、引きつけてやまないほどに淫靡な愛欲にまみれていた。 「んっ…!?」 唇を割ってもぐり込んできた舌に舞は目を見開く。 佐祐理は目を閉じたままでなにごとも無かったように行為を続けていった。 「んんっ……」 蠢く舌が口腔内をはい回り、口の中に残っていた男の欲望の残滓をぬぐい取る。 そのまま、唇を離すと佐祐理は今度は舞の顔についた精液を舐め取り始めた。 「やっ……汚い……」 「大丈夫だよ……」 佐祐理が男たちが吐き出したおぞましいものを舐めている。 ようやく自分がされていることを理解した舞は佐祐理を止めようとするが彼女は聞き入れない。 それならばと顔を離そうとするが佐祐理は両手を舞の頭の後ろへとを回し、顔を固定して逃がさなかった。 ふりほどこうと身じろぎする身体に手足を縛る縄がぎしぎしときしむ。 舞は手足から伝わるその感覚に自分が今置かれている状況を実感し、混乱した。 先ほどからの話から自分をこんな目にあわせたのが佐祐理だと言うことはわかる。 しかし、佐祐理には舞に対して悪意を抱く理由がない。 ただ言えることは……今の佐祐理は普通ではなかった。 「んふふっ……」 口を離した佐祐理は愉悦に満ちた表情で舞を見つめる。 「佐祐理……?」 背筋に感じる悪寒に舞は佐祐理の名前を呼んだ。 佐祐理は舞の身体の下に手を回すと舞を仰向けにしてふたたびそっと押し倒した。 「気持ちよかった?」 佐祐理は舞の秘所を見ながら淫靡な笑みを浮かべる。 先ほどまでの陵辱にもかかわらず舞のそこでは佐祐理のわずかな愛撫を受けて淫液があふれ出していた。 「そ、そんなこ……ふあっ!」 佐祐理がつるりとひとなですると舞の声が裏返る。 「じゃあ、見てみようか?」 舞のひざを胸に付けるようにして両足を持ち上げた。 自身から分泌された愛液によってきらきらと光るぱっくりと開いたピンク色の二枚貝があらわになる。 「ほら、こんなにあふれだしてるよ?」 「やあぁぁっ……」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/433
434: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/22(土) 14:38:28 ID:4BtOJ3d1 >>190 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/434
435: 413 [sage] 2006/04/22(土) 14:39:28 ID:y166oDTY 顔の前に自分のすべてをさらけ出された舞は言葉でのさらなる追い打ちに子供のように泣きじゃくった。 「んふっ、次は佐祐理が愛してあげるね」 佐祐理は下半身に手をやると自分の股間を覆うジッパーを降ろす。 その間からのぞく頭髪とおなじ色をした陰毛は佐祐理自身からあふれ出した蜜に濡れ、ほのかな明かりに照らし出されて鈍い光沢を放っていた。 「くすっ……」 佐祐理は軽く笑うと腰を落とした。 「ひぁっ……!」 秘肉を押し上げる衝撃に舞はおもわず声を上げた。 加虐的な笑みを浮かべると佐祐理はさらに秘所を押しつける。 「気持ちいい?」 自身から伝わる快感にほうっと吐息をもらしながら佐祐理はさかんに腰を前後させる。 そのたびに水気に満ちた妖しい音がし、舞の全身に電気が走るような快感が与えられた。 舞は先ほどの陵辱とは違う『自分自身』に与えられた強すぎる快楽に恐怖し、首を振る。 「いいんだよ。それが女なんだから……」 わずかに息を荒くしながら佐祐理がそう言う。 それが舞の感情を解き放った。 全身に緊張が走り、縄をきしませて躍動感に満ちた肢体がぴんと反り返る。 「はっ……ああっ……」 意味のない声が漏れると舞はぐったりと弛緩した。 「あははっ、舞。イっちゃったの?」 楽しそうに笑った佐祐理がもやがかかったような舞の瞳をのぞき込む。 絶頂にひたった舞はそれすらも見えないようすでぼんやりと漂っていた。 「でもね……」 イったばかりで敏感な舞の秘所をふたたび佐祐理の秘肉がこすり上げる。 「ひっ…」 敏感になっている場所にくわえられたさらなる快感に舞の身体がはねた。 「佐祐理はまだイって無いんだよ?」 「やっ……はっ…ひっ……」 サディスティックな笑みを浮かべて舞を見下ろしながら、佐祐理は動きを早めていく。 その動きを増幅するように舞の身体が大きく飛び上がり、はねた。 「やめっ………おねがっ……」 与えられる刺激に翻弄されながらも舞は涙を流してやめてくれるように懇願する。 佐祐理の目が満足げに細められた。 「かわいいよ、まい……」 興奮に息を荒くしながら佐祐理はさかんに腰を押しつけると、自身の腕の中で狂おしげに踊る親友に佐祐理はそっと口付けた。 「ふっ……んんっ……んはっ!」 ふさがれた口から佐祐理の動きに合わせてうめき声がする。 それが佐祐理の欲情を煽りさらなる行為へとつなげていく。 「ああっ……ま…またっ……」 その声と共に舞の身体がふたたび硬直し、おとがいをそらせる。 身体を束縛している縄が筋肉の動きに合わせてみしみしと音を立てた。 ふいに佐祐理の下腹部に暖かい感触が伝わり、金色をした液体が湯気を立てながら床へとこぼれ落ちていく。 「ああ……」 あまりの恥辱に舞は絶望的な声を上げた。 すでに首どころか体中が紅潮している。 「ふぇ〜、お漏らししてしまいましたね〜」 「うっ…ぐすっ……」 涙ぐむ舞を見ながらはっきりと欲情を顔に表した佐祐理は身体の向きを変えると舞の顔の方へと身体を動かす。 「ほら〜、舞が汚したものだから舞が綺麗にしてね」 そう言うと佐祐理は舞の顔をまたいだ。 ツンと鼻を突くアンモニア臭とくらくらしそうなほどに濃密な女の香りが舞の鼻に伝わった。 「ほら、舞。綺麗にして」 舞はいやいやと首を振った。 「まい〜」 そう言うと佐祐理はわずかに手を動かした。 「……っ…………っ!!」 「あんっ」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/435
436: 413 [sage] 2006/04/22(土) 14:40:07 ID:y166oDTY 身体に走った激痛に身をよじらせると舞の鼻が佐祐理の秘所をひっかき、悦楽の声を上げる。 「綺麗にしてくれるよね?」 右手の人差し指と親指で舞の陰核をつまんだ佐祐理がこちらを見下ろしながらふたたびそう言う。 痛みにともなう恐怖に震えながらも舞はこくこくとうなずくといまだに自分の尿が滴る佐祐理の陰唇へと舌をのばした。 「…っ……ふうっ……上手……」 佐祐理は満足げにため息をもらすと身体をくねらせさらにお尻を舞の顔へと押しつけた。 「………っ!?」 「んふっ……はあっ…」 呼吸を止められた舞があえぐと佐祐理はその刺激でさらに嬌声を上げる。 佐祐理はつまんでいた指先の力をゆるめると中指の腹でそれを転がすようにしてもてあそぶ。 「さ、佐祐理……うぷっ!」 困惑したような舞の声を秘所を押しつけて黙らせると佐祐理はさらに円を描くようにして右手を動かした。 乾き始めた愛液と精液がこべりついていた蜜壷から新たな淫液があふれ出し、佐祐理の手の動きを助けるようになめらかにしていった。 「あれ? 舞〜。なんだかぬるぬるしてきたよ〜」 口をふさがれた舞はそれでも頬を染めながら必死に首を振る。 「あんっ……もう、舞はいたずら好きですね〜」 佐祐理はにっこりと笑うとさらに手の動きを早く激しくしていった。 舞の身体が蠢き、拘束具がみしみしと唸る。 「今度はお口でしてあげますね〜」 楽しそうにそう言って上体を倒すと佐祐理は舞の股間に顔をつけた。 「ぷはっ……や、佐祐理っ!」 「ひゃんっ!」 解放された舞は必死に懇願するがそれは佐祐理の秘所に息を吹きかける結果となった。 「やったな〜。えいっ!」 佐祐理は唇でぱくりと陰核を挟んだ。 「ひゃうっ!」 舞の身体が跳ね上がる。 さらに舌で刺激を与えると、それに合わせて舞の身体が大きく跳ね回った。 舞はこみ上げる感覚に涙を流しながら首を振る。 「さ……さゆ…り……」 「あはっ、舞。イっちゃいそうなんだね?」 佐祐理の言葉に舞はふたたび顔を振った。 「遠慮しなくてもいいんだよ……」 「ち…ちがっ……」 「いっちゃえっ!」 加虐に満ちた笑顔を浮かべると佐祐理はぎゅっと陰核をひねる。 「ああっ!!」 舞の身体がびくびくとふるえたかと思うと身体をそらせて硬直し、そしてベッドへと倒れ込んだ。 ぐったりと倒れ伏す舞を満足げに見つめた佐祐理は放心している彼女の足に手をのばすと足首を束縛している縄をほどこうとする。 しかし、さまざまな液体を吸って濡れた結び目は容易にほどけなかった。 数回の試みが失敗に終わったあとで困ったように周りを見回した佐祐理はすぐそばの棚からあるものを取り出した。 「舞〜。ちょっと動かないでね」 手に持った大型のカッターナイフでふたたび縄を切ろうとするが、やけに古ぼけて錆び付いたそれではなかなか切ることが出来なかった。 「佐祐理?」 「あ、動いちゃだめだよ〜」 無意識に身をよじらせようとする舞を手で制した。 赤錆た刃がささくれ立ち始めた縄から外れそうになる。 「佐祐理の手首みたいに切れちゃうよ〜」 その言葉に舞の目が驚きに見開かれる。 そう、いま佐祐理が手にしているカッターナイフはかつて彼女の手首を傷つけたものなのだ。 「よいしょっと……」 その言葉と共に舞の両足が自由になった。 「もうちょっと我慢してね、舞」 佐祐理は舞の上体を起こすと背中へとまわった。 手首を縛っている縄がぎしぎしといじられる。 すぐに両手も自由になった。 舞はいぶかしげに自由になった両手を見ると縄のあとをこする。 「痛かった? ごめんね、舞」 佐祐理の顔がふたたび近づく。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/436
437: 413 [sage] 2006/04/22(土) 14:40:43 ID:y166oDTY 「んっ…」 コンクリートの壁に濡れた音が響き渡る。 繰り返し繰り返し与えられる刺激にわずかに正気を取り戻し始めていた舞の目が細まり、ふたたび霞がかかったように不明瞭になった。 すっと佐祐理の顔が離れると2人のあいだに銀色の糸が引かれる。 佐祐理はちろりと舌をのぞかせて舐めとると艶めかしく唇を拭った。 ふっと妖艶な笑みを浮かべた佐祐理は舞に顔を近づけてささやく。 「ねえ、舞。佐祐理のものになってくれないかな?」 「……?」 何を言われているかわからないというようにぼんやりと佐祐理を見返した。 佐祐理の手が彼女の乳房に回り、やわやわと揉みし抱き始める。 舞はすんすんと鼻をならして快感を受け入れた。 「分かる? 佐祐理のものになって欲しいの。佐祐理のことだけを考えて、佐祐理のことだけを愛して欲しいの。ね、いいよね?」 2人は欲情を浮かべた視線を絡め、静かに見つめ合う。 しばらくの沈黙の後、うつろな目をしたまま彼女はゆっくりとうなずいた。 「あはっ、ありがとう、舞。じゃあ、舞に佐祐理の初めてをあげるね」 そう言うと佐祐理はすぐそこの棚に手をのばして何かを取り出した。 「これで愛し合おっ」 佐祐理の手の中にあるものを認識したとたんに舞の意識が覚醒する。 「ひっ……」 佐祐理が取り出したのは両方が男性器を模したおもちゃ、いわゆるディルドーだった。 片方はちょっと大きめで、もう片方はやや小さめに作られている。 「大きい方は舞に譲ってあげるね」 「ぐっ…ああっ!」 舞が反応する暇も無く佐祐理はそれを舞の中へと埋めた。 さんざんにえぐられ続けた場所をいっそう割られる感触に舞は悲鳴を上げる。 「すごいよ、舞のここ。こんなにえっちに広がってる……」 「あ…ああ……」 頬を上気させながら佐祐理は舞の蜜壷をのぞき込む。 押しのけられた愛液があふれ出し、会陰を伝いその下にある菊座へとながれていく。 すでに入れただけでイってしまった舞はぴくんぴくんと身体を痙攣させるだけだった。 「じゃあ、入れるね……」 放心したままの舞にそう言うと佐祐理は舞の中から顔をのぞかせている反対側を今までの刺激とこれから起こることへの期待に興奮して濡れそぼる自分自身に押し当てた。 「痛っ……」 その声に意識を取り戻した舞は腰を逃がして佐祐理の中から出ようとする。 そんな舞を静止するように佐祐理は舞の手を握った。 「だめだよ、舞。佐祐理……我慢するから……くっ……」 痛みに顔をゆがめながら舞が逃げられないように足で押さえると佐祐理は自分の膣にすべてを入れようと腰を落とした。 「佐祐理……無理しなくていいから……」 「大丈夫だよ。舞はもっと痛かったんだもんね……」 全体重が一点にかかる感触に顔をしかめながら佐祐理はぴったりと腰を密着させた。 「ほら、全部っ…入ったよ……」 痛みに耐えながらぎこちなく腰を動かすと舞の膣にも刺激が伝わる。 「ふあっ……ひゃっ……」 佐祐理の動きに合わせて舞はあえぐ。 「んっ…ふっ……あはっ……」 2人の嬌声が室内に響き渡る。 「ひゃっ…さっ佐祐理っ……くっ」 舞の声が余裕の無いものに変わっていく。 佐祐理の方はゆっくりと痛みが鈍痛へと変わってきてはいるがまだ快感を得るにはいたらなかった。 「イっちゃいそうなの、舞?」 その言葉に舞はうんうんとうなずいた。 「いいよ……イっちゃって……」 佐祐理は痛みに耐えて身体の動きを早くする。 濡れた音が2人の耳に響き渡り、それが快楽を加速させていく。 「はっ…はあっ! ひゃんっ! あっ!」 その言葉にたがが外れた舞は一気に上り詰めていく。 「ひゃっああああ〜〜〜っ!」 舞のひときわ大きな声が部屋の中に響いた。 「大好きだよ、舞……」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/437
438: 413 [sage] 2006/04/22(土) 14:41:21 ID:y166oDTY ゆっくりと口づけをかわすと2人はまどろみの中へと落ちていった。 晴れた春の柔らかな日差しが暖かに周囲を包む。 「うまい。さすがに佐祐理さんのお弁当は絶品だなあ」 「あははーっ、ありがとうございます〜」 「みまみま……」 舞は佐祐理と祐一と共に公園の芝生でシートを広げて3人で重箱を囲んでいた。 いつもと変わらぬようすでとりとめのない話をしながらふと祐一が舞に声をかけた。 「お、そうだ。なあ、舞。今度、動物園に行かないか?」 「あははーっ、だめですよ〜。舞は佐祐理のものですから〜」 祐一の言葉に冗談じみた口調で佐祐理が舞とのあいだに割り込んだ。 「だ〜めっ、これは佐祐理さんでも譲れないよ。舞は俺のだから。な、舞」 期待に満ちた視線を浴びて、タコさんウインナーを口に運んでいた舞は視線だけで2人の方へと向く。 「私は……佐祐理の物……」 「あははーっ、佐祐理の勝ちです〜」 「ちぇっ……」 落胆したような祐一にいちべつをくれると、舞はわずかに上気した様子で無意識にもじもじとひざをこすり合わせた。 周囲の騒音にかき消されぎみだが、耳をすませたら静かなハム音が聞こえたかも知れない。 身体の奥底に感じる振動が彼女を少しずつ追いつめていく。 「ねえ、舞」 佐祐理のその言葉に舞が目を上げると佐祐理はすっと舞の耳元に口を寄せると小さな声でささやいた。 「あんまりそんな風にしてると祐一さんに気づかれちゃうよ?」 舞の身体がびくっとふるえる。 同時にショーツにさらなる染みが広がるのを感じた。 すでにお尻の下には水たまりが出来ているかも知れない。 「何だよ、2人で内緒話?」 「あははーっ、女の子だけの秘密です〜」 祐一の方に振り返ってそう言うと佐祐理はふたたび舞の耳元でささやいた。 「余計に感じちゃった?」 「ち…ちが……」 「舞のえっちっ♪」 「…っ……っ……」 耳朶を打つささやきにぴくっぴくっと舞の身体がふるえる。 「ふあっ……」 おもわず、熱い吐息をもらした。 ひどく中途はんぱにイったらしい。 「ん? どうかしたのか、舞?」 こちらをうかがう祐一に舞は心臓が止まりそうになった。 ここで気づかれたらもうおしまいだ。 自分は2度と祐一に会うことは出来ないであろう。 にこりと笑った佐祐理はなにごとも無かったかのように振り返った。 「あははーっ、足がしびれちゃったみたいです〜」 「ははっ、舞らしいな」 うまくごまかした佐祐理に舞は感謝の視線を送る。 一見すると優しさに満ちたように見えるその目には深い欲情と、そしてほんの少しだけの媚びがあった。 祐一はまだ、2人の関係が変化したことを知らない……。 彼がそれに気づくとき、3人に何が起こるのか……それを知るものは誰もいなかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/438
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