[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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(1): 2006/02/21(火)22:19 ID:xQ2leQ1r(1/4) AAS
「動くなよ? これが本物だと、身体で理解したくはないだろ?」
左右から得体の知れない男たちが近づいてくる。
銃口をつきつけられた蔦子は恐怖に震えながら、何とか言葉を発する。
「あ、貴方たち、は・・・」
「教えたら、殺さなきゃいけなくなる。聞くな」
「野良犬1、野良犬2とでも呼んでくれ」
左右から腕をつかまれ、蔦子は息を呑んだ。叫びたい気持ちと、目の前の拳銃への恐怖感が胸中でせめぎあう。
若い男がポケットからガムテープを取り出し、蔦子の口をふさいだ。
「さ、ストリップといくか。脱ぎな」
蔦子は震えながら首を左右に振る。
「脱ぎたくなけりゃ、俺が脱がせて・・・」
「やめろ。自分で脱がせる方が面白い。・・・なあ、蔦子ちゃん。痛い目に遭いたくないだろ? 自分で脱いでくれないか」
年配の男は優しい声でささやきながら、銃口を眉間につきつける。
蔦子は震えながら服を脱ぎ、スカートも脱いだ。
「いい子だ。じゃあ、ベッド・・・は少し狭いな。ここでやるか」
男たちはテーブルや椅子を動かし、蔦子が寝るスペースを作った。
「大の字になって寝ろ」
蔦子が言われた通り寝転ぶと、男は手錠を取り出して蔦子の手首と足首に装着した。もう一方は動かした椅子やテーブルの足に付ける。
蔦子は下着姿で絨毯に、大の字に拘束されてしまった。
若い男は蔦子の太ももに手をかけ、必死に閉じようとしている両足を左右に開いた。
「結構胸大きいな。何カップだ?」
男は答えられないのを承知で問いながら、胸元にナイフを近づけ、乳房を隠しているブラを切って取り除いた。
「おお・・・」
「処女の胸ってのは、何でこんなに良いんだろうな」
露になった乳房に男たちが賞賛を送る。
「触り心地も最高だ」
男は羞恥と恐怖で震える乳房を揉みしだき、乳首をなめる。
「んんっ・・・」
蔦子は首を振って抗議した。
「こっちはどうだ?」
年配の男はショーツの中に指を入れ、股間を撫でた。
「んんっ! んんーーっ!」
「毛はあまり多くないな。好みだ」
蔦子の悲鳴を気にせず男は感触を楽しんだ挙句、ショーツを取り除いた。
「んんっ・・・!」
全裸を見知らぬ男にさらす恥辱に、蔦子は頭がクラクラする。
男たちはそんな美少女の苦悶する姿を存分に観賞した。
「きれいなもんだ。こんなきれいなものを汚すのは気が引けるな」
「ちょ、待ってくださいよ。まさか」
「落ち着け。誰も見逃すとは言ってないだろ」
あわてる若い男に年配の男は苦笑いする。
「可愛い姿だけじゃなく、可愛い声もそろそろ楽しませてもらうか」
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