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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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146
: 2006/02/21(火)22:22
ID:xQ2leQ1r(2/4)
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146: [sage] 2006/02/21(火) 22:22:46 ID:xQ2leQ1r 男は蔦子の口からガムテープをはいだ。 「た・・・助けてください・・・お願いします・・・!」 羞恥と恐怖で歯をカチカチ鳴らしながら、蔦子は懇願した。 「助けてほしけりゃこれをなめな」 男がそう言いながらズボンとトランクスを脱いで肉棒を取り出すと、蔦子は目を見開き首を振った。 「見るのは初めてか、蔦子ちゃん」 年配の男が取り出したモノは、若い男のモノより一回り大きかった。 「い、や・・・いや・・・いやっ・・・」 蔦子は目をギュッと閉じ、逃げようとする。 男は髪をつかんでその動作を止めると、その鼻先に長大なモノをつきつけた。 「い、いやあっ!」 反射的に叫んだ口に男は突っ込もうとしたが、蔦子が狂ったように首を振るのであきらめた。 上の口を一旦あきらめた男たちは下の口を責めることにした。 「きれいなおまん○だな。オナニーもやったことないんじゃないか?」 「こんなまん○、見たことないですよ」 男たちは賞賛しながら処女口を観賞し、刺激し、堪能する。 「あ・・・ああ・・・う。うう・・・」 自分でも見たことがない場所をいじられ、蔦子は半ば失神したようにぐったりとしている。 「反応が弱いとやりがいがないですね・・・」 「やりやすくていいじゃないか」 年配の男はそう言いながらローションを取り出し、蔦子の秘部にたっぷり付けた。 「やめて・・・お願いだから、それだけは・・・」 蔦子は男の狙いを察し、力なく首を振りながら懇願する。 「こんなむさい男に処女を奪われるとは気の毒だが、ま、犬に噛まれたと思って忘れてくれ」 男は笑いながら何度もローションを補充し、入れやすくする。 準備が終わると、蔦子の腰をつかんでモノを秘部につきつける。 「ああ、ゆ・・・許して。恐い・・・いやあっ・・・」 「力を入れるなよ。余計に痛くなるぞ」 「大丈夫だ。すぐに終わる」 若い男は気をまぎらわせるためか、乳房を揉みながらささやく。 「いっ、やっ・・・やめて助けて許してっ」 蔦子の顔は青ざめ、身体は絶え間なく震える。 「いくぞ」 「いやっ・・・・・・う、うああっ!」 のけ反り叫ぶ蔦子をよそに、男はゆっくりと、しかし着実に腰を進めた。 根元まで入れると、ふうと息をつく。 蔦子は激痛のあまり口から少し泡をふき、小さな声でうめく。 男が出し入れを何度かくり返すと、不意にガクンと首が折れた。 「気絶しましたよ。やっぱ、最初が兄貴は辛かったみたいですね」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/146
男は蔦子の口からガムテープをはいだ た助けてくださいお願いします! 恥と恐怖で歯をカチカチ鳴らしながら蔦子は懇願した 助けてほしけりゃこれをなめな 男がそう言いながらズボンとトランクスを脱いで肉棒を取り出すと蔦子は目を見開き首を振った 見るのは初めてか蔦子ちゃん 年配の男が取り出したモノは若い男のモノより一回り大きかった いやいやいやっ 蔦子は目をギュッと閉じ逃げようとする 男は髪をつかんでその動作を止めるとその鼻先に長大なモノをつきつけた いいやあっ! 反射的に叫んだ口に男は突っ込もうとしたが蔦子が狂ったように首を振るのであきらめた 上の口を一旦あきらめた男たちは下の口を責めることにした きれいなおまんだなオナニーもやったことないんじゃないか? こんなまん見たことないですよ 男たちは賞賛しながら処女口を観賞し刺激し堪能する あああううう 自分でも見たことがない場所をいじられ蔦子は半ば失神したようにぐったりとしている 反応が弱いとやりがいがないですね やりやすくていいじゃないか 年配の男はそう言いながらローションを取り出し蔦子の秘部にたっぷり付けた やめてお願いだからそれだけは 蔦子は男の狙いを察し力なく首を振りながら懇願する こんなむさい男に処女を奪われるとは気の毒だがま犬に噛まれたと思って忘れてくれ 男は笑いながら何度もローションを補充し入れやすくする 準備が終わると蔦子の腰をつかんでモノを秘部につきつける ああゆ許して恐いいやあっ 力を入れるなよ余計に痛くなるぞ 大丈夫だすぐに終わる 若い男は気をまぎらわせるためか乳房をみながらささやく いっやっやめて助けて許してっ 蔦子の顔は青ざめ身体は絶え間なく震える いくぞ いやっううああっ! のけ反り叫ぶ蔦子をよそに男はゆっくりとしかし着実に腰を進めた 根元まで入れるとふうと息をつく 蔦子は激痛のあまり口から少し泡をふき小さな声でうめく 男が出し入れを何度かくり返すと不意にガクンと首が折れた 気絶しましたよやっぱ最初が兄貴は辛かったみたいですね
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