[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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168: マリみて(由乃・令) 2006/02/25(土)11:56 ID:J1z9+1t7(4/6) AAS
「・・・・・・」
今からこれをなめると思うと、由乃は改めてその大きさに戦慄した。
(な・・・何よ、これ・・・)
昔、父親と一緒に入浴したときに見た覚えがあるが、それとこれは同じものとは思えなかった。
太い。長い。大きい。由乃は身体が震えるのを止められなかった。
「あ・・・ん・・・」
由乃はおずおずと舌を伸ばし、恐々なめる。
穢れを知らない少女の舌でなめられ、男は快感にますますモノを固く大きくした。
「もっと舌を出して」
「ん・・・んんっ」
「唾液をたっぷり付けてしゃぶってくれると嬉しいかな」
由乃は少しでも早く終わらせようと、男の指示に忠実に従う。
(ああ・・・気持ちいい・・・)
自分の指示通り動く由乃に、男は一瞬由乃が自分の恋人になったような錯覚に陥る。
が、すぐに冷めて苦笑いした。
「そろそろ手も使ってくれるかな」
「・・・ん・・・」
由乃は白魚のような手で肉棒を握り、ゆっくり擦る。
「もう少し力を入れてもいいよ」
「・・・う、うっ・・・」
「そうそう。そんな感じ。次は、くわえながら手を動かして」
「・・・・・・」
由乃は再び男のモノをくわえ、同時に手を動かす。
(ああ・・・早く・・・早く終わって・・・!)
あまりの屈辱と恐怖に震える由乃。
「う・・・うぐうっ」
男は由乃の頭をしっかりつかみ、激しく上下させた。
口内粘膜と肉棒の摩擦音が卑猥に響く。
「げっ・・・うぐ・・・うえええ」
のどの奥を肉棒で突き上げられた由乃は、たまらず肉棒を吐きだした。
可憐な顔を真っ赤にして、大粒の涙をぽろぽろとこぼす。
「ごめんごめん。少し激しすぎた。おわびに・・・」
男は由乃を抱き上げ、ベッドの上に横たえた。
「今度は僕がやってあげるよ」
「う・・・うう・・・まだ、やるの・・・」
「当然」
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