[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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432: 413 2006/04/22(土)14:37 ID:y166oDTY(1/9) AAS
>>416
私が書くとこんなのになりますが?

「んっ………ふっ…んんっ……」
 欲望の固まりに口内を蹂躙されながらも舞は身動きひとつする事が出来無かった。
 両手は後ろで縛り上げられ、両足も棒のようなものにしっかりと縛り付けられて開いたままで固定されている。
 目隠しで視線をさえぎられ、まわりに何人いるのかも、すでに何時間犯され続けたかも分からない。
 ただ、周りの人間の動きに伴う息苦しさと、股間から走る鈍痛が自分のおかれた状況を教えてくれる。
 頭をつかんでいた男が一声うめいてより深くへとそのいちもつを押し込んだ瞬間、のどの奥に焼け付く液体が送り込まれた。
「ぐっ……がはっ…ごほっ……」
 粘液を飲み下すことが出来ずにせき込む。
 むせかえるような精液のにおいが喉の奥に広がった。
 それにあおられるかのように舞の尻にとりついた男も動きを早くする。
「っ…ぐぅっ……」
 後ろからのしかかられた舞は口からこぼれ落ちた精液の水たまりに顔を押しつけるようにしてあえいだ。
 男の動きの激しさに舞の身体も前後に揺すられ、それによって革張りのベッドがぎしぎしときしむ。
「…くっ……いたっ……」
 強まった痛みに舞は顔をしかめた。
 しかし、男はそんな舞の様子を気にすることなく己の快感を絞り出そうとさらに行為を強めていく。
「痛いっ……痛いっ…」
 何度も蹂躙され、赤くはれあがった舞のそこは与えられた衝撃を忠実に痛みとして伝えていた。
 ひときわ強く腰が打ちつけられると男のうめきと共に胎内に熱いほとばしりが広がるのを感じる。
「ああっ……」
 自身が犯されていることをことのほか強く意識させる感触に舞は絶望に満ちた声を上げ、涙をこぼした。
 佐祐理……佐祐理……。
 心の中で親友の名前を呼ぶ。
 今日は親友と共に恋人に会いに行くことになっていたはずなのだ。
 退屈な大学の講義を終え、大好きな相手に会える喜びで浮かれていたことは否定できない。
 そして、歩き慣れたいつもの道ということで油断していたということも……。
 突然、頭に衝撃がはしった瞬間に舞は意識を失い、気がついていたらここでこうして目隠しをされて縛り付けられていたのだ。
 そして……。
 舞はいまの出来事を思い出し悔しさに唇をかんだ。
 佐祐理は……どこ……?
 意識が回復してから佐祐理の声は聞こえてこない。
 つまりは、この場所にはいないということだ。
 どこか知らない場所で自分とおなじ目にあっている可能性もあった。
 そう考えたとたんに舞の目からあとからあとから涙がこぼれでる。
 守れなかった……。
 ふいに何かが聞こえたような気がして舞は周囲に顔を向ける。
 閉ざされた視界の中で耳をすましてみる。
 しかし、それ以上は何も聞こえてこない。
 鎖の音?
 わずかに聞こえてきた音を舞はそう判断していた。
 ふたたび男が近づいてくる足音が聞こえ、舞は恐怖に身体を硬くする。
 また犯される……。
 そんな舞の感情も無視して歩み寄った男は舞の身体に手をかける。
「いやっ……」
 頭をつかまれると目隠しが乱暴にもぎ取られ、視界が開ける。
 そこに見えた物に舞は我が目を疑った。
「さ、佐祐理!?」
「はい、佐祐理ですよ〜」
 足を組んで椅子に座った佐祐理はいつもの笑顔で舞にほほえんだ。
 見慣れた腰まで届く長い栗色の髪をいつものように緑のリボンで留めている。
 しかし、首から下を包むエナメルの拘束衣は清楚な少女には似つかわしくなく、異様な雰囲気を放っていた。
「どうしたの、舞?」
 椅子の上からうつぶせにベットに寝転がる舞を見下ろすと佐祐理はふたたびにこりと笑う。
 身につけた服と言うにはあまりにもその役目を果たしておらず、ガーター・ベルトによってつるされた革のストッキングと肘まで覆う手袋が肌に対する割合を大きく稼いでいるシロモノがわずかな佐祐理の動きに合わせて大きく歪んだ。
 ぼう然とした舞の視線が佐祐理をさまよう。
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