[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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460(1): 2006/04/24(月)06:29 ID:HXinDar/(5/5) AAS
「ぅぐっ ひぃっ・・・い゙! ひぎ・・!!」
少しばかり物思いに耽っていた意識が、美月の悲鳴の中で我に返った。
考えている間も腰はずっと動いていたらしく、もう気をやりそうだった。
「姉さまっ、たすけて柚鈴ぅ・・・はぐ・・・かはッ! と・・さま・・・・・・・・っ・・・・・ゆうしろ・・!」
目の前で自分に組み敷かれて犯されるこの娘は、色々な人間に助けを求める。
しかしいくら救いを求めようとも、それは叶うこともなく。
ただ名を呼ぶ声だけが、狭い風呂場の壁に虚しくこだました。
そして、そんな弱々しく助けを求める孫娘の胎内へと
溜まりに溜まった煩悩を、たっぷりと吐き出した。
ブビュュ―――――ッッ!!!
開きっぱなしの子宮に亀頭を押し込んで。
ビュブプゥッ!!
足首を掴み、股を開かせ腰を密着させて。
ドプゥッッ!!!
ドプビュクッ!! ビュビュウゥゥ!! ビュウゥッ! ビュビュッ、ビュウゥ―――ッ!!
陰嚢に詰まったありったけの濁液を、子宮へと直接叩きつけた。
ドクッドクッドクッドクッ・・・ビュッビュュウゥ――――――ッッ!!!
なにせ十数年ぶりの射精だ。
なかなか止まらなかった。
「ひぃ・・・!? なにか・・・出て・・・・・くぅ・・!」
ビュッ ビュ・・・・ビュ・・・
二度三度、敏感な部分をコリコリとした子宮口へと擦り付け、最後の一滴まで出し切った。
欲望の丈を出し切り、分身を引き抜く。
栓がなくなると、美月の入り口から流し込んだばかりの白濁が
ゴブ・・・ゴポポ・・と音を立てて逆流してきた。
一息ついて腕で額の汗を拭い、全てを吐き出した自分の肉竿を見た。
だが、そこはまだまだギンギンに反り返ったままだった。
美月を見た。
秘部は精液を垂れ流しながら、ヒクヒクとやらしく蠢いていた。
まるで男を誘うかのように。
少しばかり呆れた。
これだけ激しく犯されながらも、まだ男を欲している。
やはりこの娘は、二度と男と交わる気が起きぬよう
徹底的に犯してやらなければならないようだった。
少々重くなった腰を持ち上げ、再び美月に覆い被さる。
そしてまだまだ堅さを損なわぬイチモツを、白い粘液を垂れ流す入り口へとハメ合わせた。
以下、死ぬまでエンドレス
チラシ寿司の裏でした〜。
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