[過去ログ] 戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
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111: 遺跡に咲く花 2006/04/09(日)04:00 ID:6UUlDPkC(5/8) AAS
俺は少女の身体を満遍なく弄っていった。
女性の身体に触れながら性感帯を探っていくのはどこか宝探しに似ていて、
すごくゾクゾクしてしまう自分がいる。
浮き出た鎖骨を舌先でなぞりながら、それを徐々に
柔らかく豊かな双丘へと移動させていく。
「え、あッ・・・やッ・・何これ」
その頂上にある可愛らしい突起を口に含んで転がしてやると、
少女は顔を真っ赤にさせてビクンと身体を痙攣させた。
気分を良くした俺は切れ長の形の良いヘソのあたりに舌を這わせながら下肢に手をかける。
薄い茂みの奥からは快楽がもたらした蜜が溢れ、そこには泉ができあがっていた。
俺は茂みを指で掻きわけながらその秘所にそっと指を入れる。
案の定そこは俺の指の侵入をあっさりと許した。
俺はその泉を掻き回す。その度に卑猥な水音が遺跡に響く。
「あ・・・ぁ・・真墨・・ダメぇ・・何か変な気分だよ・・・ぉ」
「大丈夫だ、それはお前が"感じてる"って証拠だ・・・」
指に絡む蜜に満足した俺は、下着の中でこれ以上ないという位に昂ぶった
自分の分身を取り出した。
そして、そっと少女の入り口にあてがう。
「真墨のソレが・・・ここに入ってくるの・・・?」
「ああ、そうだ・・・」
少女の不安そうな顔を見て、俺は少女の指に自分の指を絡めてギュッと握り締める。
ふと、少女の腕をよく見てみるとそこには黄色い石のついたブレスレットがあった。
「ん?このブレスレットは・・・?」
「あ・・・何だろう?わかんないや・・・」
「まあ、いいか。お前が誰かわかる手掛かりになるかもな」
そう言って俺はそのブレスレットにそっとキスを落とす。
「痛かったら、俺の背中にしがみついてもいいから・・・ちょっと我慢してろよ・・」
「う、うん・・・わかった、真墨・・・あぁッ!?」
俺は一気に少女の中へと進入した。少女の身体が弓なりに仰け反る。
おそらくまだ誰も入ったことのない未開の地―。
その未開の地を探っていくのがまた楽しい。俺の身体を熱くさせる。
「大丈夫?痛く・・ないか?」
「う、うん、何とか・・・・・」
「じゃあ・・・・・・動くぞ」
俺はその肉付きの良い健康的な脚を持ち上げると、ゆっくりではあるが抽送を開始した。
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