[過去ログ]
戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
570
:
陰謀のスノウジェル〜エロ編〜
2006/07/22(土)23:25
ID:RU3IPV4v(1/4)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
570: 陰謀のスノウジェル〜エロ編〜 [sage] 2006/07/22(土) 23:25:54 ID:RU3IPV4v 慣らさずに肉棒を穿った為に、まるで押し出そうとするような きつい締め付けだった。 だがそんなことは最早、問題ですらない。 熱い、麗の肉壁に包まれた圧倒的な感覚。 背筋を上って脳天まで痺れるような快楽に僕は恍惚すら覚えた。 だがそれですら、僕を支配している衝動を抑えるには足りない。 (もっと) 何度も、何度も何度もこの猛った欲望を突き込んで。 麗の、肉棒を絞るような膣の最奥に精を注ぎ込めたら、 互いの境目が判らなくなるぐらい交われたら。 ――どんなに、気持ちいいだろうか。 「せ、せんせい、待って」 動こうとした僕を、麗が押し止めた。 「……痛いの、ここじゃなきゃダメ?」 そこに来て僕はやっと彼女をテーブルに押し倒していることを思い出した。 確かにこれでは酷く無理な姿勢で、ともすればどこか痛めかねない。 「ごめん……気付かなかった。……ごめんね」 一度離れてベッドに向かおうと思って、僕は腰を引き―― 「――、ん……」 異物の動く感覚に、膣が締まる。 男としての欲望が出て行くことに待ったをかけた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/570
慣らさずに肉棒を穿った為にまるで押し出そうとするような きつい締め付けだった だがそんなことは最早問題ですらない 熱い麗の肉壁に包まれた圧倒的な感覚 背筋を上って脳天までれるような快楽に僕は惚すら覚えた だがそれですら僕を支配している衝動を抑えるには足りない もっと 何度も何度も何度もこの猛った欲望を突き込んで 麗の肉棒を絞るようなの最奥に精を注ぎ込めたら 互いの境目が判らなくなるぐらい交われたら どんなに気持ちいいだろうか せせんせい待って 動こうとした僕を麗が押し止めた 痛いのここじゃなきゃダメ? そこに来て僕はやっと彼女をテーブルに押し倒していることを思い出した 確かにこれでは酷く無理な姿勢でともすればどこか痛めかねない ごめん気付かなかったごめんね 一度離れてベッドに向かおうと思って僕は腰を引き ん 異物の動く感覚にが締まる 男としての欲望が出て行くことに待ったをかけた
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 431 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.040s