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戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
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854
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JEALOUS DOG
2006/09/21(木)04:50
ID:LvjFFKpL(3/8)
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854: JEALOUS DOG [sage] 2006/09/21(木) 04:50:47 ID:LvjFFKpL 菜月が縛られた腕をバタつかせて抵抗するのを無視して、 ジャケットの前部分を力任せに引っ張って胸元を開く。 プツン、プツンというボタンが弾け飛ぶ音と共に、白い首筋が現れた。 首筋に唇を寄せると菜月が身をよじらせた。 それもアイツが仕込んだ快楽なのかと思うとどうしようもなく 頭の奥が熱くなって、その白い首筋に歯を立てた。 「あっ・・痛っ!やぁっ・・・!」 首筋や鎖骨に消えそうもない痛々しい跡を刻みながら、 菜月のインナーシャツとブラジャーを一気に捲り上げる。 下着の抑圧から解放されて、二つの丸い膨らみが勢いよく姿を現す。 腕を頭の上で押さえつけているにもかかわらず、 菜月の胸の膨らみは美しい半球の形を描き、保っている。 その膨らみを鷲掴みにしてリズムをつけながら上下に揺さぶった。 手の中で形を変える柔らかな感触に自分の息が荒くなるのがわかる。 そして、菜月の息遣いも徐々に荒く、甘くなっていくのが感じられた。 「ふぁ・・・ッ・・ん・・お願・・い・・・も・・やめて・・・」 「お前・・・言ってることと反応バラバラだぞ・・・?」 すでに固くなって主張を始めている胸の先端を指で摘んで弾いてやれば、 菜月は身体を大きく仰け反らせて声にならない叫びをあげた。 「感じてるのか?アイツじゃなくても・・・・」 「・・・ッ!」 言葉に詰まった菜月の頬は火照ってさらに赤みが差している。 その瞳には涙が滲んでいる。 自分のせいで流される涙がたまらなく愛しい。 しかし、菜月を抱いたときに流して欲しいと思っていた涙は この涙ではないのもまた事実で、 愛しさと切さなさで胸が押しつぶされそうな感覚に陥る。 それを振り払うかのように胸元にしゃぶりつき、胸の先端を甘噛みしてやれば、、 行為を中断するように懇願する、嬌声混じりの菜月の声が頭の上から響いてきた。 その声を聞き流しながら、俺は菜月のスカートの中へと手を伸ばしていった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/854
菜月が縛られた腕をバタつかせて抵抗するのを無視して ジャケットの前部分を力任せに引っ張って胸元を開く プツンプツンというボタンが弾け飛ぶ音と共に白い首筋が現れた 首筋に唇を寄せると菜月が身をよじらせた それもアイツが仕込んだ快楽なのかと思うとどうしようもなく 頭の奥が熱くなってその白い首筋に歯を立てた あっ痛っ!やぁっ! 首筋や鎖骨に消えそうもない痛しい跡を刻みながら 菜月のインナーシャツとブラジャーを一気に捲り上げる 下着の抑圧から解放されて二つの丸い膨らみが勢いよく姿を現す 腕を頭の上で押さえつけているにもかかわらず 菜月の胸の膨らみは美しい半球の形を描き保っている その膨らみを鷲掴みにしてリズムをつけながら上下に揺さぶった 手の中で形を変える柔らかな感触に自分の息が荒くなるのがわかる そして菜月の息遣いも徐に荒く甘くなっていくのが感じられた ふぁッんお願いもやめて お前言ってることと反応バラバラだぞ? すでに固くなって主張を始めている胸の先端を指で摘んで弾いてやれば 菜月は身体を大きく仰け反らせて声にならない叫びをあげた 感じてるのか?アイツじゃなくても ッ! 言葉に詰まった菜月の頬は火照ってさらに赤みが差している その瞳には涙がんでいる 自分のせいで流される涙がたまらなく愛しい しかし菜月を抱いたときに流して欲しいと思っていた涙は この涙ではないのもまた事実で 愛しさと切さなさで胸が押しつぶされそうな感覚に陥る それを振り払うかのように胸元にしゃぶりつき胸の先端を甘噛みしてやれば 行為を中断するように懇願する声混じりの菜月の声が頭の上から響いてきた その声を聞き流しながら俺は菜月のスカートの中へと手を伸ばしていった
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