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戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
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948
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名もなき詩
2006/10/09(月)21:03
ID:Ze0ovNYc(4/7)
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948: 名もなき詩 [sage] 2006/10/09(月) 21:03:15 ID:Ze0ovNYc 寝室に移動して、服を脱ぐ間ももどかしくベッドに倒れこみ、深いキスを交わす。 唇をずらして、頬に、それから今度は耳元に。ん…と熱いため息をもらす彼女に、 僕自身も早くも反応し始める。そのまま首筋に唇を滑らせると、紅いものが 目に飛び込んできた。首筋に、鎖骨に散らばる紅い痕。僕がつけたものじゃない。 「んっ・・・蒼太、さん・・・?」 動きの止まった僕の耳に、菜月ちゃんの声が不安そうに響いたけど、痕というより 歯形に近いそれが、それ以上先へ進むことを無言のうちにけん制してくる。 ごめんよ、真墨。お前からすれば、後からずかずか入り込んできやがってって 言いたくもなるよね。でも、ダメなんだ。これまでの僕のポリシーには反するけれど、 順番なんて関係ない。お前の気持ちに配慮してる余裕もない。 だって、出会ってしまったんだ。 「ひゃ…あぁんっ!」 目の前の柔らかなふくらみに吸い付いた。先端の突起を舌先で転がし、つぶす。 もう片方のふくらみには片手を当てる。ふにゅっとした、でも弾力のある手触りが たまらない。手のひら全体で包み込んだまま、指だけに力をこめて淡い飾りを 挟み込むように揉みほぐす。硬くなってくるしこりを感じながら、右と左、緩急を つけて攻め上げると、菜月ちゃんが身をくねらせるように背中をのけぞらせた。 「んっ、や・・・ん・・・っ」 この前は、僕の与える快感に素直に身をゆだねてくれていた彼女が、今日は唇を かみ締めて、声を押し殺すようにして耐えている。罪悪感と、行為への恥ずかしさと ・・・皮肉にも真墨との行為が、彼女の「女」の部分を目覚めさせてしまったらしい。 悔しいけど、この前の何倍もきれいだよ、菜月ちゃん。 顔を上げさせ、かみ締めた唇を溶かすように舌先でたどる。 「ふぁ・・・ぁん」 ほどけた口元から、舌を滑り込ませて歯列の裏側をなぞる。 「んっ…あ…はっ」 ああ、本当に食べちゃいたいね。 そのまま彼女の甘い唇とふくよかな胸を味わいながら、片手を下の方へと滑らせた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/948
寝室に移動して服を脱ぐ間ももどかしくベッドに倒れこみ深いキスを交わす 唇をずらして頬にそれから今度は耳元にんと熱いため息をもらす彼女に 僕自身も早くも反応し始めるそのまま首筋に唇を滑らせると紅いものが 目に飛び込んできた首筋に鎖骨に散らばる紅い痕僕がつけたものじゃない んっ蒼太さん? 動きの止まった僕の耳に菜月ちゃんの声が不安そうに響いたけど痕というより 歯形に近いそれがそれ以上先へ進むことを無言のうちにけん制してくる ごめんよ真墨お前からすれば後からずかずか入り込んできやがってって 言いたくもなるよねでもダメなんだこれまでの僕のポリシーには反するけれど 順番なんて関係ないお前の気持ちに配慮してる余裕もない だって出会ってしまったんだ ひゃあぁんっ! 目の前の柔らかなふくらみに吸い付いた先端の突起を舌先で転がしつぶす もう片方のふくらみには片手を当てるふにゅっとしたでも弾力のある手触りが たまらない手のひら全体で包み込んだまま指だけに力をこめて淡い飾りを 挟み込むようにみほぐす硬くなってくるしこりを感じながら右と左緩急を つけて攻め上げると菜月ちゃんが身をくねらせるように背中をのけぞらせた んっやんっ この前は僕の与える快感に素直に身をゆだねてくれていた彼女が今日は唇を かみ締めて声を押し殺すようにして耐えている罪悪感と行為への恥ずかしさと 皮肉にも真墨との行為が彼女の女の部分を目覚めさせてしまったらしい 悔しいけどこの前の何倍もきれいだよ菜月ちゃん 顔を上げさせかみ締めた唇を溶かすように舌先でたどる ふぁぁん ほどけた口元から舌を滑り込ませて歯列の裏側をなぞる んっあはっ ああ本当に食べちゃいたいね そのまま彼女の甘い唇とふくよかな胸を味わいながら片手を下の方へと滑らせた
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