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戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
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949
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名もなき詩
2006/10/09(月)21:07
ID:Ze0ovNYc(5/7)
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949: 名もなき詩 [sage] 2006/10/09(月) 21:07:35 ID:Ze0ovNYc 「ん…ぁぅっ」 腰へ、それから太ももの内側へと指を這わせると、反射的に足を閉じようとする。 でも残念。僕の方が、一瞬早い。難なく秘所に侵入を果たした指が、彼女の秘められた 果実に触れると、彼女の全身がびくんと揺れた。 「ふ・・・・ぅんっ!」 逃れようとする腰を、しっかりと抱きかかえるようにして引き寄せる。しなやかな からだを全身で感じつつ、指を奥へと侵入させた。 「ひ・・・痛…んぁ」 「菜月ちゃん…」 だんだん息が荒くなってくるのを自覚しながら、ねっとりと中を探る。 熱い肉襞がみっちりと絡みつく感触に、まだ触れてもいない僕自身も、今すぐに でも挿れてしまえそうなくらい、熱くなっているのがわかる。でも。 「・・・蒼太、さん?」 「・・・ちょっとごめんね、菜月ちゃん」 「ん・・・あぅ!」 一度指を引き抜いて、体を白い足の間に割り込ませる。 びっくりして再び閉じようとする足を軽く開いて、薄い茂みをかきわけ・・・ 予想していたことだけど、僕は眉をしかめてしまった。 ―――不自然な赤み。 はれ上がった傷だらけの秘部が、痛々しく、真墨との行為の激しさを物語っていた。 「・・・・・・っ」 一瞬の逡巡の末、僕は何も見なかったことにした。 そして見たものを口にする代わりに、赤く腫れたそこに、思いをこめて舌を這わせる。 「ふぁ?…や、汚・・・っ!ひ、あぁあああぁ、やぁっ!」 「汚くないよ」 きっぱりと言い切って、舌を浅くそこに出し入れする。菜月ちゃんの声が これまでになく甲高く、そして甘くなる。 「ひぁっ、あ、んゃ…あぁあ…っ、は…ぁ」 自然と乱れる腰をぐっと抑えてさらに奥へと舌を侵入させると、甘い声が、 かすれたようなあえぎに変わる。くちゅくちゅ、と音を立ててあふれ出る蜜と 唾液を絡めて、情事の痕をすべて覆うように舌を這わせると、手の中の 腰が、がくがくと揺れ始めた。 「やっ・・・蒼太さ・・・いや・・・」 不安そうな声に、ふと顔を上げると、こっちを見つめる潤んだ瞳と目が合った。 その不安げな表情に誘われるように行為を中断すると、 逆に僕を押し倒すかのように、白くて柔らかな体が首筋にきゅっと、かじりついてきた。 「や・・・怖い・・・」 「大丈夫、怖いことなんかないよ、菜月ちゃん」 あやすように抱きしめたけど、いやいやをするように首を振る。 「嫌、なの。・・・蒼太さんの顔が見えないの、菜月、ヤなの・・・」 ―――耳元でささやかれた瞬間、この子には一生勝てない、と思った。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/949
んぁぅっ 腰へそれから太ももの内側へと指を這わせると反射的に足を閉じようとする でも残念僕の方が一瞬早い難なく秘所に侵入を果たした指が彼女の秘められた 果実に触れると彼女の全身がびくんと揺れた ふぅんっ! 逃れようとする腰をしっかりと抱きかかえるようにして引き寄せるしなやかな からだを全身で感じつつ指を奥へと侵入させた ひ痛んぁ 菜月ちゃん だんだん息が荒くなってくるのを自覚しながらねっとりと中を探る 熱い肉がみっちりと絡みつく感触にまだ触れてもいない僕自身も今すぐに でも挿れてしまえそうなくらい熱くなっているのがわかるでも 蒼太さん? ちょっとごめんね菜月ちゃん んあぅ! 一度指を引き抜いて体を白い足の間に割り込ませる びっくりして再び閉じようとする足を軽く開いて薄い茂みをかきわけ 予想していたことだけど僕は眉をしかめてしまった 不自然な赤み はれ上がった傷だらけの秘部が痛しく真墨との行為の激しさを物語っていた っ 一瞬の巡の末僕は何も見なかったことにした そして見たものを口にする代わりに赤く腫れたそこに思いをこめて舌を這わせる ふぁ?や汚っ!ひあぁあああぁやぁっ! 汚くないよ きっぱりと言い切って舌を浅くそこに出し入れする菜月ちゃんの声が これまでになく甲高くそして甘くなる ひぁっあんゃあぁあっはぁ 自然と乱れる腰をぐっと抑えてさらに奥へと舌を侵入させると甘い声が かすれたようなあえぎに変わるくちゅくちゅと音を立ててあふれ出る蜜と 唾液を絡めて情事の痕をすべて覆うように舌を這わせると手の中の 腰ががくがくと揺れ始めた やっ蒼太さいや 不安そうな声にふと顔を上げるとこっちを見つめる潤んだ瞳と目が合った その不安げな表情に誘われるように行為を中断すると 逆に僕を押し倒すかのように白くて柔らかな体が首筋にきゅっとかじりついてきた や怖い 大丈夫怖いことなんかないよ菜月ちゃん あやすように抱きしめたけどいやいやをするように首を振る 嫌なの蒼太さんの顔が見えないの菜月ヤなの 耳元でささやかれた瞬間この子には一生勝てないと思った
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