[過去ログ] 戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
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950: 名もなき詩 2006/10/09(月)21:12 ID:Ze0ovNYc(6/7) AAS
 「あ・・・」
 間に挟まれた僕のものが、大きさと硬さを増した。
 たまらず腰を押し付けて、それだけでは飽き足らずに手を伸ばして弾力のある双丘を揉み解す。

 「ん・・・あ・・・ふぅ」
 「ね、菜月ちゃん・・・」
 息が荒いのが情けない。でも、負けっぱなしはちょっと悔しい。
ちょっとだけ、わがままを言わせてもらってしまおう。
 内心の激情を抑えて、できるだけ優しく、僕の上で身をよじる彼女にささやく。

 「―――――――?」
 「え・・・何・・・あっ」
 「―――――――て?」
 ぐっと腰を引き寄せて、耳元を舐るように。
意味を理解した彼女の頬が、さっと朱で染まり・・・そして、小さな声で恥ずかしさを訴える。

 「大丈夫、こうすれば見えないよ。・・・ほら」
 反論する隙を与えず、僕は彼女と再び深く、唇を重ねた。
そしてそのまま片方の手を取って、僕の劣情へと導く。
 密着した体勢のまま、彼女の柔らかな手がためらいがちに、
僕のすでに天を向いてそそり立ったものに、触れた。

 ぞくぞくとした快感が、背筋を伝う。
 本当は口で・・・と言いたかったんだけど、なけなしの良心が、
彼女にそんなことをさせるのを赦さなかった。
 それに何より僕自身、菜月ちゃんをできるだけ近くで感じていたい。

 たどたどしい手つきが、僕自身をダイレクトに襲う。
 恐る恐るといった具合に、軽く、時にきゅっと触れてくる手の動きが、かえって僕を煽り立てる。

 「う…あ…」
 「ん…っ」

 やばい。すっごく、気持ちいい。
 手元が見えないことで、余計に僕のものも敏感になっているみたいだ。
先端からこぼれる先走りはすでに菜月ちゃんの手をぬらし、僕のもの全体を、
ぬるぬると刺激している。
 気を抜くと情けない声が出てしまいそうで、たまらず僕はあわせた唇を、深く深く貪った。
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