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戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/
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570: 陰謀のスノウジェル〜エロ編〜 [sage] 2006/07/22(土) 23:25:54 ID:RU3IPV4v 慣らさずに肉棒を穿った為に、まるで押し出そうとするような きつい締め付けだった。 だがそんなことは最早、問題ですらない。 熱い、麗の肉壁に包まれた圧倒的な感覚。 背筋を上って脳天まで痺れるような快楽に僕は恍惚すら覚えた。 だがそれですら、僕を支配している衝動を抑えるには足りない。 (もっと) 何度も、何度も何度もこの猛った欲望を突き込んで。 麗の、肉棒を絞るような膣の最奥に精を注ぎ込めたら、 互いの境目が判らなくなるぐらい交われたら。 ――どんなに、気持ちいいだろうか。 「せ、せんせい、待って」 動こうとした僕を、麗が押し止めた。 「……痛いの、ここじゃなきゃダメ?」 そこに来て僕はやっと彼女をテーブルに押し倒していることを思い出した。 確かにこれでは酷く無理な姿勢で、ともすればどこか痛めかねない。 「ごめん……気付かなかった。……ごめんね」 一度離れてベッドに向かおうと思って、僕は腰を引き―― 「――、ん……」 異物の動く感覚に、膣が締まる。 男としての欲望が出て行くことに待ったをかけた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/570
571: 陰謀のスノウジェル〜エロ編〜 [sage] 2006/07/22(土) 23:27:02 ID:RU3IPV4v 「……っ」 情けないことに、声が漏れた。 「先生?」 少しだけ余裕を取り戻した麗が僕の顔を不思議そうに見つめる。 僕が今味わった快感の原因が自分だという自覚は、更々無さそうだ。 ――動きたくない。 犯したい。いっそ今すぐ。だがここでは――そうだ。なら、 「え!?きゃ……!」 僕は膣内にもう一度肉棒を突き刺した。 そして、麗の身体を抱き上げる――互いの秘部を繋げたまま。 「!先生、まっ、っあ、あ……!」 僅かに歩いただけで麗はびくりと快感に身を震わせて 反射的に全身で僕にしがみついた。 絡みつくような下肢の感覚と麗の痴態に、我知らず笑みが浮かぶ。 「ほら、掴まらないと」 幾ら僕が支えているとはいえ、この状態では 最奥まで突き刺されて自重で逃れることも出来ない。 ねだっているのか睨んでいるのかよく分からない顔で僕を見つめて、 麗は諦めたように僕の首に抱きついた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/571
572: 陰謀のスノウジェル〜エロ編〜 [sage] 2006/07/22(土) 23:27:59 ID:RU3IPV4v 「ん……っ、ふ、っあ……、んっ……」 寝室へ行くだけがこんなに気持ちよかったことなどない。 熱い麗の中はもちろんだが、絶えず艶めいた声が耳を擽る。 どんなにしがみついても身体全ては支えきれない。 歩く振動に合わせて僕に突き上げられて、その度 肉の悦びにどちらともなく震えた。 もうこれ以上ないほど深く繋がっているのに ――なのにまだ心も身体も麗を欲している。 「麗……!」 「!?あっ、や、ああ!あ」 ベッドに麗の身体を横たえるや否や、僕はがむしゃらに 肉棒を衝きたてた。 麗がしがみつくのを布越しに感じ、 そういえばまだ寝巻きを着ていたことを思い出したが 今やどうでもいいことだった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/572
573: 陰謀のスノウジェル〜エロ編〜 [sage] 2006/07/22(土) 23:28:41 ID:RU3IPV4v 「あっ、あっ、は、んっ!」 「麗……麗……っ」 「ん!……ふぁ、っん――」 熱い。 滑らかな肌が、触れるだけで体温を上げる。 上も下も麗を深く、深く犯す。 先端が奥底の子宮口に当たる感触に背筋が震える。 聞こえるのは、律動に合わせてぐちゃぐちゃと響く 混ざり合った体液の粘着質な音と、荒い二人分の息遣い。 麗は気付いていないようだけど、柔らかな曲線の腰は 悦びを求めて淫らに揺れていた。 熟れた胸の飾りを指で弄ると いや、と言うくせに必死にしがみついてくる麗が愛しい。 「先生、せんせい……っ!」 不意に、麗の腕にこめる力が強くなった。 背に回された手が、熱い肉壁が、離れないように僕を抱きとめる。 びくびくと震える反応に、麗が絶頂に近いことを知る。 ――僕も、もう限界だった。 「あ、ぁあ!せん、せ、だめ、っあ、ぁああ!」 「っく――……!」 僕は最後の力で最奥に突き入った。 塞き止めていたものが爆ぜ、 体の芯から白濁したマグマが噴出す。 今まで味わったこともないような射精の感覚に、ちかちかと 火花が散っているように見える。 「――……!」 一滴残さずそれを搾り取るように僕を締め上げて、 麗の身体が弛緩した。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/573
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