[過去ログ]
戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 (1001レス)
戦隊シリーズ総合カップルスレ 3 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
462: さくらの夢 [sage] 2006/06/25(日) 23:05:38 ID:xY7ZT7OK 「俺のことが嫌いなのかい?」 そんなこと聞くなんてずるいです。 「もちろん大好きです」 「それじゃあ、愛し合おう」 「でもチーフ……」 またキスで言葉をさえぎられる。いったん唇を離して、こう囁く。 「さくら、好きだよ」 さくらを喜ばせるように暖かいキスを注ぎ込む。 チーフ、卑怯です。私の弱みにつけ込んで。チーフに好きだって言われたら、逆らえるわけありません。 心の中でさくらはそうこぼす。でも、全然いやな気持ちはない。 さくらは目を閉じた。体から力を抜いた。 それを感じ取ってチーフは、さくらの下半身へ向かう。おざなりに股間を隠していたさくらの左手をのけ、ユニフォームのミニスカートをめくり上げる。 「イヤです。こんな明るいところで」 「恥ずかしがることないよ。さくらのアソコは、とってもきれいだよ」 「もう、チーフったら、なんてこと言うんですか!」 上品なさくらは、明るいところで自分の性器の感想を男から言われたことなんてない。 慌てて両手で股間を隠そうとして、チーフにさえぎられる。さくらが余計なことをする前に、チーフは割れ目に沿って舌を這わす。 「アン。チーフ、そんな、恥ずかしいです」 さくらは両手で顔を覆って恥ずかしがる。かまわずチーフは、唾液をクリトリスに塗りつける。 「ンン」 さくらはビクリと身体を震わせる。 「感じやすいんだね」 「もう、チーフぅッ!」 さくらはチーフをたしなめる。イヤらしくからかわれても、さくらは、始まった行為は拒まない。 あの真面目なさくらが、基地の中で、こんなにあっさり身体を差し出すなんて、誰にも思いも寄らなかったことだ。 さくら自身、こんなに感じてしまうなんて信じられない。 きっと相手がチーフだからだ。 そう思うと、ますます身体が熱くなる。チーフへの愛が溢れ出てくる。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/462
463: さくらの夢 [sage] 2006/06/25(日) 23:06:20 ID:xY7ZT7OK 「チーフ、好きです」 今度はさくらも照れずにそう言えた。 「フフフ。この後、もっと俺のことが好きになるよ」 優しくゆるやかな刺激を続けていたチーフが、大胆に指を入れてきた。割れ目の中は激しくかき回す一方で、敏感なクリトリスは繊細に刺激する。 「アン。チーフっ、ンアン」 急激な緩急に、さくらの官能が一段持ち上げられる。 チーフは、さくらの身体が待ち侘びていた刺激を先回りして与えてくれる。 こんなに感じるのは初めてだった。 こんなに欲しくなったのは初めてだった。 こんなに切ない気持ち…… 「ねえッ、チーフ。ンンッ」 チーフに告白されたのは、ほんのついさっきのことだ。 それとももう、何時間もチーフと二人でいたんだろうか? チーフのことが好き。 チーフともっと愛し合いたい。 チーフは、どうしてまだこんな遠いところのいるの? 「チーフ。チーフ。アアン」 なんて言えばいいの? チーフに来て欲しい。 でも、そんなこと言えない。 「アアン、ねえ、チーフンン」 さくらは、くり返しチーフを呼ぶ。 「なんだいさくら?」 チーフはわざとらしく、手を止める。無意識のうちにさくらは腰をチーフに押し付けてしまう。 イヤだ。はしたない。 「ねえ、チーフ。お願いです」 なんて言えばいいの? 私、そんなはしたないこと言ったことない。 チーフにばかにされるんじゃないかしら? 淫らな女だと思われたくない……。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/463
464: さくらの夢 [sage] 2006/06/25(日) 23:07:04 ID:xY7ZT7OK 両手を伸ばしてチーフの腕にしがみつく。 「チーフッ!」 「欲しいんだね?」 さくらは頭を前後に揺らして頷く。はらりと長い黒髪が、潤んだ瞳にかかる。 「何が欲しいの?」 「チーフ。お願い」 インターバルを置いた後でチーフがまた指でくすぐる。初々しいクリトリスが、チーフの指に耐えられそうにない。 「アアン。ダメ。ねえ、チーフ」 「入れて欲しい?」 イヤ。恥ずかしい。 さくらは目をそらす。 「チンポ欲しいんだね」 やだ、チーフ。 「ちゃんと口に出して言ってごらんよ。お上品なさくらの口から」 「欲しいんです。入れてください。チーフ」 ああ。恥ずかしい。でも、もう我慢できないくらい、チーフのことが欲しい。 チーフ。早く。 チーフはニヤニヤ笑いながら、ズボンを脱いだ。 さくらはスカート一枚だけの恥ずかしい姿でチーフに触られていたのに、チーフは服を着たままだった。 なんだかズルイ。 ねえ、チーフ。早く。 「フフフ。かわいいよさくら。ほら、いま行くからね」 チーフがさくらにのしかかる。 「ああ……チーフ……」 さくらは恥ずかしげに顔をそむけて、目を閉じる。 指が遠ざかって寂しくなっていたそこへ、チーフの熱い感触が押し付けられる。 「アンッ」 さくらはの可愛い声は、任務中の冷静な声とは大違いだ。。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/464
465: さくらの夢 [sage] 2006/06/25(日) 23:07:41 ID:xY7ZT7OK チーフがゆっくりと押し入ってくる。 痛みを想像して、さくらは身構える。 最初は抵抗感があって、さくらも強い圧迫を感じる。 だが、予想していたような痛みや違和感はなかった。一度沈み始めると、すっかりと潤んださくらの内壁は、絡み付いて招き入れる。 男が入ってくるときに、最初からこんなに濡れていたことは初めてだった。 あまりのスムーズさに、さくら自身が驚いている。 まさかあの無邪気な菜月が、ココアに妙な薬を入れたせいだなどとは夢にも思わない。 きっと、さくらがチーフのことをこんなに好きだからだ。チーフも同じくらいさくらのことを好きだからだ。 うれしい。 その喜びは、さくらの反応を高める。さくらの内壁がチーフのモノをしめつける。さくらはより深くチーフを感じる。 「ンンッ。チーフ」 「おおッ」 チーフが満足そうな声を上げる。 チーフの右手がさくらの太ももの間に入って、遠慮がちなさくらの足をもっと広げる。 そんな格好、恥ずかしい。 でも、チーフをもっと受け入れたい。もっと熱く感じたい…… さくらはチーフが深く押し入れるように、腰を浮かせる。チーフが促されるままに、すらりと伸びた脚を広げる。 「アンッ」 「ふふふ。やっとさくらと繋がったぞ」 チーフの口調が普段より少し乱暴なのが、オスの香りがしてなんだか刺激的だ。さくらも、普段の気丈なさくらから、女に戻れたような気持ちになる。 チーフが腰を動かし始める。 「ンフン」 ほんのちょっとの動きでも、さくらには敏感に伝わる。 チーフのものが、さくらの中で、やけに大きく感じられる。かすかな回転でも、全身をかき回されているように思えてしまう。 「アフン、チーフ、うれしい」 チーフは、すばやく抜き差しを繰り返す。一通り挨拶を済ませた後で、今度は深くゆっくりと押し込んでくる。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/465
466: さくらの夢 [sage] 2006/06/25(日) 23:08:19 ID:xY7ZT7OK さくらの下半身から熱が溢れ出る。身体中が熱い。伝わってきた熱のせいで、思考も麻痺しそう。 もどかしく首を左右に振る。長い髪が左右に揺れる。腰をくねらせて、チーフに、自分の肉をなじまそうとする。1ミリだって隙間ができないよう、チーフを感じていたい。 「フフフ。普段のさくらともおもえないね。いやらしく腰振って」 「アンン。いやです。チーフ。そんな言い方」 わざといやらしい言い方をするのも、チーフの癖なんだろう。 うふふ。これも私の心の中のメモ帳に記録しておきますからね。 そのうちチーフの百科事典ができちゃうかも。 さくらの肉壁が密着してくるのに逆らって、チーフは小刻みにゆすりながら、いったん腰を引く。 さくらがそれを追うように腰を浮かせる。 チーフはさくらの入り口でグズグズとかき回し、壁肉をつつく。 「ンンッ」 さくらは身もだえして、その感触に咽ぶ。 「アアン、チーフっ、好きです。ねえ、チーフ、もっと、ンフッ」 昂ぶらされた官能が、普段のさくらの上品さを押し流す。 「あれ? さくらがそんなことを言う女だったなんてね」 「アンン、もう、チーフ。ねえ、お願いです」 もったいぶったチーフの動きに、さくらも焦れて細い腰を振る。唯一身にまとったミニスカートの裾が、チーフを招くように揺れる。 「そうか。それじゃ、さくら。そろそろ出すからな」 チーフが乱暴に突き入る。そのまま、ピストン運動を繰り返す。 「アアン、チーフ、チーフ!」 さくらも声を上げながら、チーフを貪る。息を合わせて腰を振り、チーフを擦り上げる。 「アアン、ステキ。チーフ、すごい」 熱いペニスに内側から掻き回されて、さくらの身体も官能も、高く突き上げられる。 「おうっ、さくら。さくらこそ、いいぞ。ほら、出る。さくら!」 さくらの中でチーフが一段と膨れ上がる。 「アアンン、チーフ……ンンーッ、うれしいッ」 さくらは自分の内側で、熱い液体が広がるのを感じる。それにあわせてさくらも高みを極めた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/466
467: 446-466 [sage] 2006/06/25(日) 23:10:56 ID:xY7ZT7OK いちおう続編を陵辱スレに投下しますが、読まないほうがいいと思います。 (特に、陵辱耐性のない人は絶対に!) http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/467
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.705s