[過去ﾛｸﾞ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-11- (825ﾚｽ)
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788: 2007/04/12(木)23:44 ID:In3dOc/u(1) AAS
久しぶりに来たけど、
「ちょくれつつなぎ」の話といい、「どんたこす」の話といい、
その後で来た3Pの話（大阪攻めまくり）といい、最近は佳作が多いね。
良きかな、良きかな。
789(1): 2007/04/13(金)21:51 ID:NrCsvtBB(1) AAS
百合スレの方もここ数週間でいきなり良スレになってる
790: 2007/04/15(日)12:21 ID:LRLe/lKb(1) AAS
>>787
よぉ、元気かカンピロバクター
791: 2007/04/15(日)22:13 ID:NiSHjALN(1/3) AAS
たった二点を刺激されつづけるだけでもこんなに呼吸が苦しいのに、
もう一人加わったらどうなってしまうだろう。
ましてや、その「もう一人」が、私が一番守りたいと思う何歳も年下の子供だったら。
「震えてますけど、このボタンで調節するんですね？」
「せやな。いろいろと試せばわかるで」
小さい手のひらに動いたままのそれを握り、私の腰に跨ってくる。
「ほんで、わたしは下のほう」
春日さんの言葉に驚きは隠さなかった。素直にどういう意味か問いかけた。
けれども、彼女から返ってきたのはやはりそのままの答えでしかなかった。
省27
792: 2007/04/15(日)22:14 ID:NiSHjALN(2/3) AAS
急に羞恥心が呼び戻されたのは、知らなかったその感覚があまりにも強いものだったから。
仰向けになりなすがままの私に馬乗りになったこの子に喘いだ顔を見られたくない。
希望に反して、ちよちゃんは片胸から口を離してまた問いかけた。
「気持ちいいんですね？顔でわかります」
「い、わ……ないでぇ」
「榊さんが嬉しいなら、なんでもします」
「やぁ、そんな、うれしく」
「ええやろ？」
弾けそうな意識の中で頷きつづけるしかなかった。
省21
793: 2007/04/15(日)22:23 ID:NiSHjALN(3/3) AAS
一体いくらほどに時間が経過しているのかもわからないが、いっこうに気にならない。
被験体でも飼い猫でも、もっと言えば奴隷でもいい、快楽が続いていれば。
私は全てを解放する。
ひた隠しにしていた愛情を、他の介入を拒絶していた身体を、頂点へ向かって遠のいていく意識を――
「あれ？榊さん、体が震えてますね」
「もうあっちの方にいってまったんやな」
「初めて見ました」
「早すぎてもよくないことはないで。勉強になったやろ」
「そうですね」
省17
794: 2007/04/16(月)23:21 ID:MDFf47Di(1) AAS
やば、これはエロい
795: 2007/04/17(火)21:14 ID:VJI26arX(1) AAS
うんエロ医
796: 2007/04/19(木)21:21 ID:h/RPnQlZ(1) AAS
eroi
797: 2007/04/21(土)20:34 ID:zFRPuz7U(1) AAS
nemui
798: 2007/04/21(土)21:05 ID:FYCbKU5A(1) AAS
寝
799(1): 2007/04/21(土)22:05 ID:eYwB7OAg(1) AAS
断続投稿好きじゃないが、文が十分エロいしな、まあいいや、もうこっちは過疎ってるし
とりあえず百合板のスレは2007年にして神
800: 2007/04/21(土)22:26 ID:llBdUJ9Q(1) AAS
>>799
すまん。百合スレに半ば移住したｗ
ここも見てるけどね。
801: 2007/04/22(日)08:36 ID:1dFbm9tB(1) AAS
reimu
802: 2007/04/23(月)02:52 ID:cZeiA3XI(1) AAS
hakurei
803: 2007/04/24(火)20:11 ID:iTQqPwSS(1) AAS
東方かよ
804: 2007/04/25(水)20:05 ID:bjDKE3wk(1) AAS
静かになったな
805: 2007/04/26(木)21:26 ID:6bejNCXF(1) AAS
落ち着いたと言ってくれ
806: 2007/04/27(金)05:10 ID:XVH2P7x8(1) AAS
落ち着いたな
807: 2007/04/27(金)21:40 ID:ScT29253(1/9) AAS
榊は愛猫マヤーと戯れていた。その光景は、獣医を志す女子大生としては特別奇異な
ものではない。その猫が特別天然記念物であることを除けば。迂闊に外に出すわけには
いかないので、榊は殊更マヤーとの時間を大切にしている。外に出してあげられない分、
自分がかまってあげなければならないと。もちろん友人のことも大事にしているから、
友人の頼みを断ることはしない。だから、かねてからの予告通り、今日自分を訪ねてきた
神楽を快く招き入れた。神楽になんとなく元気が無いことを気にしながらも。
「お、マヤー元気か」
さっきまで榊がしていたように、神楽がマヤーと戯れる。だが、そんな神楽の様子に、
榊はどこか白々しさを感じずにはいられなかった。神楽はよく榊を訪ねてきていた。なぜ
来てくれるのかという問いに、神楽は『来たいんだからいいじゃん』というシンプルな
省12
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