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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/
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917: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/13(金) 19:52:53 ID:r43DbyMD >>915 エロければなんでもOK というか原作スレッドでないのにココほど原作物が多いスレも珍しいよな。 いや、エロ萌えるから全然オッケーなんだけど http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/917
918: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/14(土) 04:13:33 ID:9rQscMUf OKOK! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/918
919: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/14(土) 17:13:53 ID:Ttdq0Tt/ あと25KBか 姦詰さん、もしかして次スレが立ってから投下するつもりなのかな…… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/919
920: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:36:30 ID:C2hkrWf6 随分とお待たせしました、『杏編』>>806からの続き、今回は容量が気になるので様子見ながら 投下していきます。 (椋…) 杏が旧校舎の中を全力で駆け抜け、彼らの言葉を信じるならば――彼女の妹の椋が囚われているという 今は使われていない視聴覚室の扉の前に辿り着いていた。 だが、後先考えずに飛び出したのはいいが、実のところどうやって助け出すのか考えあぐねているところで あのふざけた放送の内容が事実だとすれば、椋もことみもレイプされたという事なのだろう… そして彼らが自分を単独で呼び出したその目的は間違いなく自分の身体…――いざとなれば椋の無事と 自分の貞操を引き換えに差し出そう…――そんな悲壮な決意を固めてもいたが、それは17歳の処女の少女にとって やはり容易には受け入れる事のできるものではなかった 「来てくれたんだねぇ、杏〜ちゃ〜ん…椋ちゃんはちゃんと中にいるよ〜さ…入って入って…」 「ちょ、ちょっと…」 不意打ちのようなタイミングで六〇三が杏に話しかけてくる。 そして咄嗟に身構えようとした杏を無視して、視聴覚室の扉を開けると、そのまま杏に中へ入るように促してくる。 「どうしたの…中に入らないの?椋ちゃんがお待ちかねだよ〜…それとも、見捨てるのかな?」 「わ、わかってるわよっ」 一瞬、躊躇していた杏だったが、六〇三の挑発的な言葉に顔を真っ赤にして部屋の中に足を踏み入れていく… 視聴覚室の中に入り、最初に杏が見たものは――後から抱きすくめられ、包丁程もある大きな肉厚のナイフを 顔に押し付けられている妹の無残な姿――ボタンの千切れ飛んだブラウス、引き裂かれたスカート… だらしなく開いている胸元をブラは覆っておらず、身体のあちこちには陵辱の爪痕とも言うべき赤いアザと ナメクジが這い回ったような白濁の粘液の跡が残っていて…思わず目を背けたくなる程のそれだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/920
921: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:37:08 ID:C2hkrWf6 「よぉ〜こそ、藤林 杏ちゃ〜ん…待ちかねてました。あんまり遅いんで、ひょっとしたら来ないんじゃないかと 心配してたところでしたよ♪」 「――…約束どおり来たわよ。妹を…椋を放しなさいっ」 「あっははは…来ただけですんなり返すと思ってたの?さっすが藤林 杏ちゃん、自分の立場が分かってないねぇ〜」 「何よ…なんなら力づくで取り返してあげてもいいのよ。アンタら二人ぐらい、私一人で――…」 「そぉ〜だねぇ〜…確かに一対一じゃ敵わないかもしれないけど、杏ちゃんが俺に飛び掛るまでに 椋ちゃんのカオに一生モンの傷を刻み付ける事ぐらいは出来るよ〜」 「なっ!?くっ…――」 「杏ちゃんが俺の手よりも早く動けるっていうのなら、試してみるのもいいかもね♪こう…椋ちゃんの顔の前で スッ…ってナイフを引くよりねぇ…」 「お、お姉ちゃん…」 「椋…」 彼らが椋の『命』とかでなく『顔に一生のこる傷』を引き換えにしてきたことで、 杏としてはそれ以上動けなくなってしまっていた。 もし杏がうかつな行動に出れば、彼ら何の罪の意識もなく、躊躇なくそれを実行に移すに違いない。 そして杏が彼らを警察に突き出し、法の裁きを受けさせたとしても、彼らが受ける罰はおそらく 椋が一生背負うであろう傷と比べ物にならないほど、軽いものにしかならないだろう… 「――わかったわ…好きに…好きにしなさいよ…――」 搾り出すような杏の悲痛な返事に、男たちはニヤリと下品な笑みを浮かべ、お互いの顔を見あわす。 「ふふふ…じゃあ、まずはボディチェックをさせてもらうねぇ〜危なっかしいモノを持ってないか 調べさせてもらうよ〜」 「ちょっ!?…そんなもの…持ってな――…」 「動かないで、動くと椋ちゃんのカオに――…」 「うぅ…くっ…」 杏が身動きできないのをいいことに、六〇三の手が杏の全身をまさぐり始める。 最初は脇から腰…太腿にかけてをなぞるように這い回っていたが、やがて大胆にも胸の膨らみに手を遣り ゆっくりと膨らみをこね回しながら、ブラウスの上から乳首の位置を確かめるように指を這わせていく… そのおぞましさに杏は全身を総毛立たせ、屈辱のあまりに悔し涙を浮かべる。 「くっ…うぅ…――」 「ふふふ…じゃあ、そろそろ…一番大事なトコロを調べさせて貰おうかな♪」 「い…いいかげんにしなさいよ、こんな――」 「あっれぇ〜いいの?そんなコト言っちゃって…」 「そ、それは…」 「まったく…ちょっと乳揉まれたくらいで、こらえ性のないお姉ちゃんだなぁ…しょうがない、 俺らがホンキだってことを教えてやるよ。この椋ちゃんのカオでなぁ…」 「あ…だめっ!」 六二七の手にあったナイフがかすかに閃くと、椋の顔の…ちょうど耳から頬にかけて裂け目が迅り 赤い雫が頬を伝って首筋に流れてくる… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/921
922: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:37:42 ID:C2hkrWf6 「…あっ――!?」 「椋っ…」 「ま、いきなり顔をズタズタに切り刻むのもなんだから、最初はこのくらいにしておくけど、 杏ちゃんの聞きわけがなかったら、次は――」 「お姉…ちゃん…――」 「――っ…分かった…わ…どうすればいいの…」 「そうそう、そうやって素直にしてればいいんだよ…俺らだって可愛い椋ちゃんのカオにキズなんて 付けたかねーんだし」 「それじゃあ、さっきの続きで身体検査といっこーか・な♪…まずは…オッパイからいこーか…」 「だ、誰がそんな…事――」 「聞こえなかったぁ?オッパイ見せてっていたんだけどぉ〜…」 「――…くっ…」 六〇三のふざけた口調と同時に六二七が椋の頬をナイフでぺちぺちと叩く、 その音と椋の蒼ざめた顔が杏を追い詰めていき、やがて意を決したように目を瞑ったままブラウスに手を遣り 制服のブラウスのボタンをひとつずつ外していく… ボタンが全部外されブラウスの胸元を開くと、パステルブルーのシンプルなデザインのブラジャーが姿を見せる そして澱みのない動作でそのまま背中に手を回しブラのホックを外すと、緩んだカップを持ち上げ、 ボリュームは決して大きくはないが、引き締まった綺麗な丸みを描く乳房を惜しげもなく曝け出す。 「脱いだわよ。これで満足かしら?」 躊躇したり恥ずかしがったところで状況が変わるわけでもなく、ただ男たちを喜ばすだけだと理解した杏は むしろ堂々とした態度をとってみせたのだが、そんな杏のプライドの高さは男たちにとって不快なものではなく むしろ見え透いた虚勢を張る杏をどう堕とそうかと、歪んだ嗜虐心を昂らせてすらいた。 「なんだよ、そんなにハリキってオッパイ出して…よっぽど俺らに見せたかったみたいだなぁ〜」「ひょっとして露出狂のケでもあるんじゃね?」 「あっははは〜そりゃあ、いいや!藤林 杏の『きょう』の字は露出狂の『きょう』ってね〜」 「くっ…ば、馬鹿にしないで!誰が――」 「はいはい、分かってるって〜ソレ、いま流行のツンデレってヤツでしょ?ホントは俺らに見て貰いたいのに 照れ隠しでワザと怒ってるんだよねぇ〜」 「こ、このっ…いい加減に――」 「――イヤアァッ!イヤッ…触らないで…」 「…――っ!?」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/922
923: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:38:28 ID:C2hkrWf6 男たちのあまりの態度に頭に血を上らせ、我を忘れかけた杏を椋の悲鳴が現実に引き戻す。 椋を後から抱きすくめ、ナイフで脅していた六二七がそのふくよかな胸を力任せに揉み、 嫌悪と苦痛の悲鳴をあげさせていたのだった。 「んん〜…オッパイのボリュームは椋ちゃんのほうが上っぽいかなぁ〜ぽよんぽよんしていいさわり心地〜 ホラホラ…もっと触ってやれって、物分りの悪いお姉ちゃんからのリクエストだよ、椋ちゃん♪」 「うぅ、やぁ…お姉…ちゃん――」 「椋…――」 六二七の楽しそうな声と椋の搾り出すような声が、杏に自分の立場を改めて認識させる。 「ホント、物分りの悪い女だなぁ…コレで三度目だぜ、三・度・目!」 「まあ、しょーがねーよ。なんてったって自分の貞操がかかってるんだし、妹のカオの事なんかより 自分の処女のほーがよっぽど大事なんだろーよ♪」 「そんな…私は――」 「ふ〜ん…なら俺らに処女差し出しても構わないってワケだな?」 「だ、誰が…アンタ達なんかに…っ!」 「ははっ、正直でいいねぇ〜…ま、俺ら紳士だからよぉ、嫌がる杏ちゃんをムリヤリっていうのも 気が進まないんだよな」 「・・・」 「なあ、杏ちゃんよぉ…そんなに処女が惜しい?」 「あ、当たり前よ…」 男たちの下品な物言いに対して、嫌悪感からつい反射的に答える杏…だが二人ともその回答を まるで予想していたように薄笑いを浮かべ、杏をさらに追い詰めようとしてくる。 「だったらよぉ…処女は奪わないでおいてやるから、それ以外の事は言うことを聞きな」 「それで俺らを満足させる事が出来たら、椋ちゃんを返してやってもいいぜ」 「それで…ホントに椋を返してくれるのね…」 「ああ、ホントだとも。もっとも、コレ以上の譲歩はないぜぇ、これ以上我が侭言うなら交渉決裂だ… 椋のカオをズタズタにしたあと、他の仲間を呼んでお前の穴って言う穴を精液漬けにしてやる…」 「杏ちゃんがソレでもいいって言うなら、今すぐリクエストに応えてあげるよ♪」 「分かったらよォ、そうだな…まず、その場にしゃがみこんでオナニー始めな」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/923
924: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:39:08 ID:C2hkrWf6 彼らのいう事を100%信じたわけでは無かったが、今の杏に選択肢は限られており、 椋の解放と自分の純潔を保証するというのなら、多少の屈辱に耐えてもいい――そう決意し―― その場にしゃがみこみ胸元に手をやると、むき出しになっていた胸を揉み始め、 脚を開いて水色と白の縞模様のショーツの中に指を這わせていく… 「…ん、く…――」 「へっ、やっと素直にいう事きく気になったのかよ…ホラホラ、もっと乳首を摘んで、 思いっきり引っ張るんだよ!」 「そうそう、パンツの中に手ぇ突っ込んで、シマパンがシミパンになるまでぐちょぐちょに、 オマンコかき回して…」 「くぅ…ん、ふ…うぅ…」 目を閉じ、唇をかみながらも杏は男たちの野次に応えるように乳首を摘み上げ、シゴき、 ショーツの中に差し入れた指を動かし、クチュクチュとかすかにイヤらしい水音をたてていく… 「オイオイ…随分と馴れた手つきじゃねぇか〜優等生だけあって、オナニーの予習・復習も 毎日マメにやってそうだなぁ」 「オナニーしすぎで、処女なのにオマンコ真っ黒だったらどーしよぉ〜」 「あっははは、ヤリマン女より真っ黒なマンコで『処女です』とか言ってたら笑えるぜ〜」 「・・・」 男たちの下品な嘲笑に杏は答えることが出来ないでいた。 むきになって否定したところで彼らに揶揄されるだけだろうし、何より多少の語弊はあっても、 彼らの言葉は杏にとって秘すべき事実を言い当てられたようなようなものであった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/924
925: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:39:48 ID:C2hkrWf6 ――自分は淫乱なのではないか…?―― 小さい頃より性的なものに対する興味が強かった杏は自慰を覚えるのも早く 小学校の高学年に進む頃にはストレスや不満を紛らわす為に幼い性器を弄り始め、 自分に対する責任や期待が大きくなり、委員や役員に推されるようになると、ますますその頻度が上がり、 最近ではほぼ毎日のように、想い人である岡崎朋也との淫らな行為を夢想しながら、 自慰に耽るようになっていた。 だがそれは杏にとってはコンプレックスでもあり、朋也に対する思いを自覚して以来 ――自分は淫乱なのではないか…?―― ――自分のような淫らな女を朋也は相手にしないのでは…?―― 自らの指で絶頂を迎えたあと、いつも杏は軽い嫌悪感とともにそう自問していた。 なんといっても朋也の周りには、杏の目から見ても魅力的な少女が揃っている。 部長の古河 渚は自分よりもひとつ年上だというのに『可愛らしい』という形容がしっくりくる程の美少女であり おそらく自分の秘処を指で弄る事など考えたこともないだろう、椋も…ことみも… ――彼女たちに比べて自分はなんて汚らわしいのだろう…―― 杏が滑稽なほど処女にこだわるのは、そんなコンプレックスの裏返しでもあった。 ――こんな自分でも、せめて『初めて』は好きな相手に捧げたい…―― そう心に想っていたからこそ、彼らが自分の処女を約束してくれるのなら――と屈辱的な行為ですら 受け入れる事ができたのだった。 だが、杏は知らない。 彼女のそんな想いに対して黒い情念を燃やしている少女がいることを… そして杏は気付いていなかった。 自慰に耽る自分に対して、まるで汚らわしいものでも見るような視線を、実の妹が向けていることを… その口許が歪んだ喜びに、かすかにつり上がっていることを… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/925
926: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:40:34 ID:C2hkrWf6 「――…うぅ…ん、んん…く、はぁ…あぁ…あふ…――」 杏の声に上ずった艶のようなものが混ざり始める。上気して紅潮した頬、粘りつくような湿った息遣い… それら全てが、杏のメスとしての反応を示していた。 「妹や俺らに見られてるっていうのに興奮するなんて、大したインランっぷりじゃねぇか」 「先生にも一目置かれているマジメなクラス委員長が、オナニー狂いのドスケベ女だって知ったら みんなどんな顔するだろーな」 男たちの声など、まるで耳に入ってないかのように胸を揉み、乳首を摘み上げ、秘唇を弄り、淫核を突付く… いまの杏にとっては自慰に没頭するほうが、自らの屈辱的な状況から目を背けることができる為 ますます激しく指を動かし、性感を高めていくのだった。 杏ほどの美少女の、予想外に濃厚なオナニーを見せ付けられた男たちは、やがて揶揄する事も忘れ とり憑かれたようにその痴態に見入っていた。 杏の乳首はもう、傍目に見てもはっきりと分かるほど硬く尖っていて、赤黒く充血したその部分は そのまま勃起した小さな肉棒を思わせている。 そして、ぴちゃぴちゃと鈍い水音を立てている下半身の方は、ショーツの縞模様の白い部分から 指の形、肌の色が透けて見えるほど、自ら溢れさせた淫蜜で濡れそぼっていた。 そうしていくうちに杏は、子宮の奥から湧き上がってくる、ゾクゾクするような甘い痺れが 身体中に広がっていくにつれ、絶頂の瞬間が近付いてきていることを実感していた。 (あ…くるっ…―――) 「――っ…ふぁ…――っくぅ…――ん…ぁあぁぁ…――〜〜〜…」 さすがに声だけは必死にかみ殺してはいたが…『その』瞬間、杏の身体はきゅうっと縮こまり ぴくぴくと小刻みに震え始め、そして胸と股間に手をやった状態のまま、丸まるようにその場に突っ伏してしまう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/926
927: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:41:20 ID:C2hkrWf6 「イッたかよ…」 「ち、ヘバってんじゃねーよ…俺らはまだまだ全然満足してねーんだぜ」 「あ、う…――」 絶頂の余韻でぐったりとしている杏を、六〇三が仰向けに転がせると、膝を掴んで両脚を強引に開かせていく… 杏も抵抗しようとはしていたが、脚に力が入らないのか、六〇三が力を込めると、あっさりと まるで解剖される蛙のように両膝を真横に押し広げられ、まだショーツに覆われているとはいえ 処女の股間を男たちの目の前に、惜しげもなく晒していた… 「いい格好じゃねえか、杏…大股開きでパンツ丸出しでよぉ…おまけにマン汁がしみて、 シマパンからマン毛もオマンコの色も形もはっきりと透けて見えるぜぇ〜」 「――いやっ…――」 「オイオイ、手で隠すんじゃねえよ。もっとよく見せろよ〜オナニー狂いの藤林 杏の自称:処女マンをなぁ〜」 「あぁ…く、うぅ…」 杏の股間を頼りなく覆っている、野暮ったいコットン生地のストライプ柄のショーツ… 六〇三はその最も細くなっているクロッチの部分を指でなぞり、ショーツの布越しに秘唇の柔肉の感触を堪能していた。 「うぅ…やめて――離して…離しなさいよ…」 「『やめて〜』とか言ってる割に杏のココは、なんかヌルヌル湿ってきてるみたいでけどなぁ〜」 「くぅっ…――」 ショーツ中に広がる湿った感触と男の指遣いの不快さに抗議の声を上げる杏だったが、 六〇三はショーツに手をかけようとはせず、むしろ杏の秘唇から溢れ出てくる淫蜜を染み込ませ そのシミが広がり秘唇が透けて見えてくる様子を愉しんでいた。 「うへへ…マン汁でぬれて、クリの形がパンツの上からでもはっきり分かるぜ〜」 「…うぅ…――いやぁ…やめ…ん、くぅっ!?――」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/927
928: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:42:41 ID:C2hkrWf6 杏のショーツはもう秘部を覆い隠すという役目を果たしておらず、溢れる淫蜜に濡れて ぴったりと張り付いた生地からは六〇三がいうように秘唇の合わせ目の小さな突起が ぷっくりと浮かび上がってくる。 ショーツ越しにとはいえ、六〇三に秘唇を弄られた杏は、嫌悪感と同時に奇妙な甘い痺れも覚え始め 絶頂の直後で敏感になっているとはいえ、おぞましい男の指に感じてしまう…そんな自分の身体が 信じられないと同時に、恨めしくも思っていた。 「クリがイイみたいだなぁ〜オナニーのときもソコばっかり擦ってたみたいだし…――なっ!」 「――ひぅっ!?…」 快感とおぞましさの間で混乱している杏に、六〇三の指がショーツに浮かび上がった小さな突起を 捻り潰さんばかりの強さで摘み上げる。 ショーツ越しでなければ、それだけで失神してしまいそうになるほどの強い刺激を受け、 杏の身体はバネのように跳ね上がり…―― "ぶわっ…じょろ…――じょぼじょぼじょぼ…―――" 「う…あぁ…――やぁあぁぁ…――」 縞模様のショーツの…その中心部分が黄色く膨らみ、生地で抑えきれなくなった黄金色の雫が ショーツの縁から溢れ出してくる。 「あはは――…感じすぎてションベンまで漏らすなんて、淫乱の素質充分じゃねぇか。」 「あ…わ、私は…そんなんじゃ…ない…―――」 自身が排泄した黄金色のため池の中にへたり込み、明朗快活な杏とは思えないほどの力ない声で反論しようとするが、 そんな杏の様子を六〇三は口許を歪めながら見下ろしてくる。 ここまで痛めつければ、例え杏でも力づくで犯すことは出来るだろうが、 彼らは杏をただ犯すだけで満足するつもりはなかった。 プライドも淡い恋心も…杏の心の拠り所をズタズタにした上でグチャグチャに汚し、犯し尽くす… 不幸にも杏の目の前にいる男たちは、そんな歪んだ性分の持ち主だった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/928
929: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/10/14(土) 19:50:11 ID:Ahd4Ifan …すみません、のこり10KB切ったようですので一度、ここで切らせてもらいます。 今回の杏編は正直まだ、ここまでで三分の一もいってません。またちょっと長くなりそうです(苦笑…) 一応続きは次スレが立ち次第、前半の残りを投下します。 >>908 神楽氏、超GJ!! 綾香は無印東鳩で一番好きなキャラだけに、堪能させていただきました! 続きも期待して待っております。次は公開処女喪失ですか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/929
930: 五七三 [sage] 2006/10/14(土) 21:22:36 ID:ltuj0Lim 3週間ぶりの姦詰さんキタ━━━(゜∀゜)━━━ GJ! この3倍ですか。どんな外道なことになるのやらww とりあえず、約束なんて守るはずないですよねww http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/930
931: 574 [sage] 2006/10/14(土) 22:04:15 ID:egHAJIGN 久しぶりに更新されたのでうれしいです >>888さん、以後気をつけます http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/931
932: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/14(土) 23:12:07 ID:TUV9ksed 新スレ建てますた 順次埋め&移行よろ〜 [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/l50 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/932
933: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/14(土) 23:14:56 ID:MMT7YGbz >>姦詰さん GJ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/933
934: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/15(日) 05:48:41 ID:VNqROkAO 姦詰さんGJGJっ!! まあ、このまま許してもらえるわけはないですよね たっぷりと杏の心と処女を嬲ってあげて下さい♪ >シミバンw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/934
935: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/15(日) 08:59:10 ID:/U1gW4PU 次スレに狩りナド杏編の続きが投下されてたよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/935
936: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/10/15(日) 10:19:39 ID:/U1gW4PU ,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``丶 、 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::、`丶、 ,:':: .:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :::..`ヽ、`` 友達の婚約者を寝取った上に、 /::: :: :::.:: ::::::::::: : . :: :::::::: ::: :: :::::::::.. :: :::.. . ::::;;:::::\ /::::: .:: .:::::::::::::::::: .:::: ::::::::::: : : . :. ::::::::::. . ::::::::.:ヾ`丶、ヽ、 幼なじみの婚約者まで寝取ってやったぜ ,':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ` 丶 l:l'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ !' !:::::::::::::::::::;::::ト:;:::::::i:;::::|;::::::::::::::;::;イ:::::::::/::::::::::、:::::ヽ |:::;:::::::::::::::ヾ、|_ヽ;:::|ヽ:| ';:::::::::/|ノ,,!:;ィ:;/::::;:::::l:::iヽ::::l |::ハ::::::::::::::::ト、ニ'‐ヾl‐-! i:::::/''ソ;;;レ;:イ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l !' ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´ ∨ ´ /:;::::::::;::::| ' ヽ;| !|:;:::::::::ヾヽ .::::: ! /ィ::::イ;ハ:::| ' !'|:ハ;::::ヾ'` :::: ,' /;::::!レ' ヽ! lハハ:lヽヽ、. ─_-;‐ ,.イ::;イ' |! /`:::::::`:::`ー:.、__/:::;!/ ´ _,..ィ \::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ _,.. -‐'' ´ l| \::::::::::::|l::::::::::l ヾ`ヽ 、 ' "  ̄ _,... -‐'l | /ヽ \::::::l|:::::::/〈\ ヾ、 ` ' - 、 _ _,.. -‐'' ´ ,.!l,、'´/ \.゙i|:::/ \ | li ` 丶 、 `丶 、 ヽ ,. -=''"''´ ´ \!/ ` ヾ'=- 、 ` 丶 、 i http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/936
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