[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
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620: 神楽スキー 2006/09/04(月)22:22 ID:WRMCVK62(11/15) AAS
先生の残酷な宣言が残酷な予感を肯定する。

「ふふふ、先生は慰めてくれたらって言ったろ? 見なさいもっと元気になってしまった・・・・渡辺はいけない娘だな・・・・」

硬く反り返ったソレは一度射精したにもかかわらずその硬度をまるで失っていない。

「そ、そんな・・・・卑怯者!」
「その卑怯者に・・・・渡辺はこれから抱かれるんだよ」

無理やり足が開かされ、先生が圧し掛かってくる・・・・必死で押しのけようとするが力が違いすぎた。
熱く硬いものが私のアソコに押し当てられた。

「くっ・・・・うっ・・・・・い、いやあっ・・・・・」

何かが押し入ってくる・・・・

「い、痛っ・・・・痛い・・・・あああっ!!」

身を引き裂かれるような激痛に全身を支配される。
徐々に・・・・徐々に私の中に道を付け、征服して行く男の象徴・・・・そして

「ああああああああああああああっ〜〜〜〜!!」

何かを引き裂くような衝撃と共に私の最奥が貫かれ・・・・私は純潔を失った。

「ふふふ・・・・暖かいぞ渡辺の中は・・・・それに・・・・」

私の中を楽しむかのように、貫いた姿勢のまま動きを止め、先生がいやらしい笑みを浮かべ、私と先生の繋がった場所を眺めていいた。
私の破瓜の証に染まる身体と・・・・シーツ。

「やはり渡辺は処女だったんだな・・・・嬉しいよ。俺に初めてを捧げてくれて・・・・」
「くっ・・・・」

突きつけられた事実に涙が溢れる。
豪華なベットで王子様に・・・・などと思った事は無いけど、愛する人にちゃんとあげたかった初めて・・・・それを、こんな薄汚れたマットの上でこんな男(ひと)に奪われるなんて・・・・

「女になった渡辺の涙・・・・いいねえ、ぞくぞくする・・・・それ!」
「あぐうっ・・・・」

先生がゆっくり動き始めた。
激痛が襲い掛かってきて身体が硬直し、溢れた涙が零れ落ちる。

「ふふ、痛いか・・・・」
「あっ・・・・くうっ・・・・、当たり前・・・・です。あうっ」

決して激しくない動き・・・・なのに少し動くだけで身体が焼け串に貫かれているかのように熱く、痛い。

「それじゃあ・・・・」

先生が動きを止め、指を結合部を濡らすいやらしい蜜に絡めた。

「な、なに・・・・を? ・・・・はあぁっ!!」

身体が跳ね、すぐさま激痛が走り硬直した。
繋がった部分にひっそりと息づく敏感な核を男の指が摘ん・・・・だ。
快楽に震え、その動きが蹂躙された激痛を誘発し、快楽と痛みが交互に襲いかかってくる。
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