[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
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905: 神楽スキー 2006/10/12(木)19:01 ID:UmsYRkML(9/12) AAS
「おいおい、初めてでお前に後ろなんか犯られたらこのお嬢ちゃん壊れちまうぜ?」
「あ、あなたたち・・・・な、何言って?う、うしろ?」
自分の事を言っているのは分かる、だが理解できない、いやしたくない。
「くくく、可愛そうにねえ」
痩せた男が哂って綾香の身体の向きを変える。
痩せた男と向かい合うように姿勢をとらされ、その両の太ももを抱えられ、持ち上げられた。
ニヤニヤと哂う巨漢がゆっくりと綾香のお尻の感触を楽しむように撫で、おぞましさに身体が震えた。
ビリッ
お尻を覆うコスチュームがずらされ、黒いスパッツが刃物で裂かれる。
僅かに露になりお尻が外気に触れる、
「な、何を・・・・い、いったい何をするつもりなの?」
怯えるように背後に立つ巨漢の男を振り仰ぎ・・・・
「あっ!」
弾かれた様に前に向き直る。
伸ばされた巨漢の男の人差し指が、剥き出しになった綾香の尻の窄まりに押し当てられていた。
「ど、何処を・・・・さ、触って・・・・あっ!!」
皺の一つ一つを伸ばすかのようにゆっくりと指の先で揉み込まれ、括約筋が痙攣し、背筋を経験したことのない悪寒が駆け上がる。
「あっ・・・・うっ・・・・だ、駄目・・・・そ、そんな汚いところ・・・・うっ・・・・」
誰の手にも触れられたことのない不浄の穴をゆるゆると指を使って撫で責められ、揉み解された。
媚薬に狂わされ、一度快楽を受け入れた綾香の身体が徐々にそのおぞましい触診さえ、ゆっくりと快楽に変換し始める。
―――こ、こんな・・・・わ、私どうして―――
ジワジワと腰の奥深くから溢れる感覚・・・・人として認めたくない衝動に恐れ、戸惑い・・・・自分を抱える痩せた男にしがみ付き、その胸に顔を埋め、必死に否定しようと喘ぐ。
「ククク、オレをぶちのめしたあの時の威勢の良さは何処行ったのかな?」
自分の指によりにもよってお尻の穴で感じさせられ苦悶する美少女の顔を後ろから覗き込み、巨漢の男が嘲笑った。
「さて、コイツを塗って準備しないとなっと!!」
「あああっ!!」
ヌルリ・・・・何かを塗った太い指が中に潜り込んでくる・・・・背中が仰け反り、反動で漆黒の長髪が宙を踊った。
大勢の観客の前で自分よりも遥かに小柄で年下の少女に敗北し、恥をかかされた暗い復讐心が満たされていく。
「あっ・・・・くっ・・・・・」
初めて異物を受け入れる後ろの穴が呼吸でもするかの様に開閉して、男の指を租借する。
「おうおう、たいした締めつきだ・・・・」
ゆっくりと指が抜き差しされ、指先に塗着した何かを綾香の中に塗りこんでいく。
「あっ・・・・はっ・・・・な、なに?・・・・何を塗って・・・・うっ!」
塗られた何かのせいだろう・・・・滑りが良くなった指が自在に中で蠢き、出入りを繰り返す。
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