[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
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926(1): 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/14(土)19:40 ID:C2hkrWf6(7/9) AAS
「――…うぅ…ん、んん…く、はぁ…あぁ…あふ…――」
杏の声に上ずった艶のようなものが混ざり始める。上気して紅潮した頬、粘りつくような湿った息遣い…
それら全てが、杏のメスとしての反応を示していた。
「妹や俺らに見られてるっていうのに興奮するなんて、大したインランっぷりじゃねぇか」
「先生にも一目置かれているマジメなクラス委員長が、オナニー狂いのドスケベ女だって知ったら
みんなどんな顔するだろーな」
男たちの声など、まるで耳に入ってないかのように胸を揉み、乳首を摘み上げ、秘唇を弄り、淫核を突付く…
いまの杏にとっては自慰に没頭するほうが、自らの屈辱的な状況から目を背けることができる為
ますます激しく指を動かし、性感を高めていくのだった。
杏ほどの美少女の、予想外に濃厚なオナニーを見せ付けられた男たちは、やがて揶揄する事も忘れ
とり憑かれたようにその痴態に見入っていた。
杏の乳首はもう、傍目に見てもはっきりと分かるほど硬く尖っていて、赤黒く充血したその部分は
そのまま勃起した小さな肉棒を思わせている。
そして、ぴちゃぴちゃと鈍い水音を立てている下半身の方は、ショーツの縞模様の白い部分から
指の形、肌の色が透けて見えるほど、自ら溢れさせた淫蜜で濡れそぼっていた。
そうしていくうちに杏は、子宮の奥から湧き上がってくる、ゾクゾクするような甘い痺れが
身体中に広がっていくにつれ、絶頂の瞬間が近付いてきていることを実感していた。
(あ…くるっ…―――)
「――っ…ふぁ…――っくぅ…――ん…ぁあぁぁ…――〜〜〜…」
さすがに声だけは必死にかみ殺してはいたが…『その』瞬間、杏の身体はきゅうっと縮こまり
ぴくぴくと小刻みに震え始め、そして胸と股間に手をやった状態のまま、丸まるようにその場に突っ伏してしまう。
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