[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
157
(1): おじさんとユカリ 2006/07/09(日)10:39 ID:veXIvLoI(1/9) AAS
夏の暑い日、ユカリはある地方の田舎に遊びに来ていた。
ユカリの母親
「ユカリ、着いたわよ」
車の後部座席に寝ていたユカリが声に反応して起きる
ユカリ
「着いたのぉ〜」
二人は車から降りると屋敷の様な民家に入っていた
この家はユカリの母親の実家である
ユカリ
「おじいちゃ〜んーーーーーー!!!」
省9
159: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)11:04 ID:veXIvLoI(2/9) AAS
2日目
ユカリと母親とおじいさんは朝食を食べていた
ユカリはいち早く食べ終わると
ユカリ「ねぇ、お母さん、外に遊びに行こうよ」
母親「そんな、気分じゃないの・・・分かって」
母親は、いわゆる離婚して実家に一時的に戻っている出戻り
であった、離婚協議は未だに続いている
ユカリ「じゃあ、ボク一人で行って来る!」
そういうと、ユカリは家を飛び出していった
おじいさん「ああ、ダメだ、ユカリ!戻ってきなさい!」
省6
160: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)11:33 ID:veXIvLoI(3/9) AAS
ユカリは道に迷っていた、馴れない土地また都会育ちのユカリには
森が珍しくおもわず山道に入ってしまったのだ
ユカリ(どうしよう、どんどん森の中に入ってきちゃった)
道がないような山道を歩き続けてサンダル履きの足は泥だらけに
なって、細い足はボロボロになっていた
森の中で一人、極度の疲労でユカリは半べそをかきながら歩いていた
ユカリ「きゃあああ!!!」
フラフラと歩いていたユカリは道を踏み外し崖に落ちてしまった

男が森をズンズンと草木を掻き分けながら進んでくる
この森の管理をしている男だ、いつもの様に仕事に出かけていた
省7
162: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)12:15 ID:veXIvLoI(4/9) AAS
ユカリは男の仕事小屋の簡易ベッドの様な所に寝かされていた
男はいつもの様に仕事の準備をしているが、どうもユカリの事が
気になってしょうがない、抱きかかえてここまでくる道のりで
女の子であることは確認している、いつもならここから森に出かけるのだが
男(気がついてたから一緒に下山すればいいよな、ここには電話も携帯も
 ないし、無理に動かす事もないだろう)
男はユカリの前に立っていた、ジーとユカリを男は観察していた
ユカリの容姿は髪は肩までの短めで髪を二つ目で結んでいる
服はピンクのワンピースで夏ということもありキャミソールのような
二の腕と肩を露出している格好となっている、胸にはフリフリのリボンが
省11
163: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)12:53 ID:veXIvLoI(5/9) AAS
ユカリ「な、なに・・・ここはどこなのおじさん・・・
    ボ、ボクは・・・なんでここにいるの・・・」
気がついたユカリは目の前の男に、この状況を尋ねる、しかし
男はそんなものは耳にも届いていなかった
ユカリの純心無垢な綺麗な体に男のチンコは張ち切れんばかりに
膨らむというより硬質化していた、またユカリの怯えて胸を隠す
仕草が男をより興奮させた
男「ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!」
男(畜生!もう限界だ!もう・・・どうなってもいい!)
男はユカリの薄いワンピースを掴むと両側に引き裂いた
省15
164: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)13:56 ID:veXIvLoI(6/9) AAS
男はユカリのおっぱいをしゃぶり続けていた
ユカリ「うぅうう・・・はうぅうう・・うう」
ユカリは抵抗する力が出なかった、おっぱいを触られるだけで感じる
年頃に舐め回されて体から力が抜けた状態になってしまった
男「急におとなしくなったな、そのまま大人しくしてろよ・・・」
ユカリ「お・・・おじさん・・・もう・・・やめて・・・」
目に涙を浮かべ小さな声で訴えるユカリ
男「もう少しの我慢だよ、じっとしてろよ」
そう言うと男は身を乗り出し押し付けるようにユカリにキスをした
ユカリ「・・・!!!ンゥ〜!!!な・・・なんでキスするの・・・
省32
165: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)15:01 ID:veXIvLoI(7/9) AAS
男はユカリの膣にむかって腰を振っていた
チンコを根元まで入れず半分ほどを出し入れしていた
男(大分ほぐれてきたな・・・)
ユカリ「うぅうう・・・気持ち悪いよ・・・ううう・・・」
ユカリは目に一杯の涙を浮かべている涙を流しすぎて顔の横がシーツが
ぐっしょりと濡れている
男「もうすぐ終わるから・・・そんなに泣くな」
腰は振り続けている、小さな体は大きく上下していた
男「なあ・・・お前さあ・・・名前なんていうの?」
ユカリ「ボ・・・ボクの名前はユカリだよ」
省38
166: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)15:44 ID:veXIvLoI(8/9) AAS
すべてうまくいった、ワンピースは手に入らずにTシャツにスカートという
まったく違う服装になったが母親は離婚調停に気持ちがいっているので
娘の服装に関心がなく、まったく気がつかなかった
おじいさんも
おじいさん「あれ?ワンピースどうしたの?」
ユカリ「き、着替えたの・・・」
すべて、うまくいった!!!
ユカリ「それより、おじいちゃん、この辺りで変な事件が起こってない?」
おじいさん「ああ、連続女性殺人事件のことか?」
ユカリ(ドキ!)
省9
167: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)16:50 ID:veXIvLoI(9/9) AAS
AA省
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.036s